卓球備忘録(本家)

13年のブランクを取り戻しつつ運動不足解消を目指していたが、再びブランク期間に突入して早11年。

スロベニアオープン途中経過(+根岸S、京都牝馬S予想)

2007-01-27 16:10:41 | 卓球備忘録

スロベニアオープンの女子シングルスでは日本勢で残っていた平野、金沢両選手は敗れてしまいました。スコア的にもほぼ完敗といった内容で、世界トップレベルの壁はまだまだ高いなあといった感じです。それにしても張怡寧は強すぎる。女子シングルスベスト4は中国勢が独占です。
金沢選手が敗れた相手の高軍選手、自分より2歳上なのに未だ世界ランク上位を維持しているのは本当に凄いです。良く考えたら日本でも松下浩二選手は高軍選手よりさらに1歳上なので、これも凄いことなんですよね。

男子シングルスは準々決勝で王励勤が柳承敏にストレート負け。

(韓国のエース柳承敏:王励勤をストレートで下す。まさに「ペンホルダーは死なず」)

こちらはベスト8が全て世界ランク20位以内の選手ばかりなので、誰が勝ってもおかしくないのでしょうけど「王励勤」という名前だけは何か別格に思えてしまうだけに、ストレートでの敗戦を知ると少々驚いてしまいます。

今日の夜は卓球練習日なので、頭の中でイメージした良い状態をどれだけ出せるか密かに期待しています。既に頭の中は全日本ベスト4レベルです(意味不明)。
更に明日は試合なので、出来るだけ良い状態で臨みたいと思います。
-----↑↑ここまで卓球の話題↑↑--↓↓ここから競馬の話題↓↓------
明日は根岸Sと京都牝馬Sです。
東京新聞杯は当たってマイナスをやらかしてしまったので、予想ツールに少し手を加えてみました。次は良い結果が出てくれるといいのですが。

 

(根岸S、京都牝馬S予想:ツールに少し手を加えてみたのが吉と出るか?)

根岸Sはボールドスウィーパーとシーキングザベストの2強対決と見ました。3連複、3連単の相手探しが難儀です。
京都牝馬Sはディアデラノビア。多分1番人気になるでしょうが、このメンバーでは抜き出ていると思います。相手はソリッドプラチナム。配当は安くなりそうですがディアデラノビア中心に買う予定です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする