「the GIFT」村上広一ブログ
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今回は早めに告知します。
次回の南青山マンダラ・ワンマンライブが決定しました。
11月23日(木)勤労感謝の日。

13日の表参道FAB 以降は次回マンダラまでライブ予定はないです。

詳細はもうちょい先に。

内容的には8月19日のマンダラ・ワンマンの方向性をさらに進化させたものと考えています。

ではでは、お楽しみに。


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【表参道の歌空 その46】の詳細です。
9月13日 表参道FAB (イベント)

出演者 / speaklow / 村上広一 / 初芝崇史 / 遊吟

開場 / 18:00 開演 / 18:30
前売り/ 2,300 当日 / 2,800
(ドリンク代別)

※店頭、そしてチケットぴあにてチケット予約受付中!
そしてムラカミコウイチWEBからも予約を受け付けています。
こちらからどうぞ


【問い合わせ】
表参道FAB
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-2-12 WES
03-5772-8566


ライブの内容は近日報告します!


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その存在が太陽系の惑星とみなされるか議論がずっと続いていたなんて全く知らなかったが、
惑星定義委員会というものが存在するというのにも驚いた。
ここへきて急にそんな話題で盛り上がっている。
マンダラライブの直前は惑星が12個に増えるというワクワクするようなニュースが入ってきたから、
そんな話をライブでしゃべりたいのを、ぐっと抑えていたくらいなのに。

ここ最近の新天体の発見が、惑星をの定義を改める議論が盛んになってきたらしいけど、
観測技術の性急な進歩は、同時に夢を萎えさせる結果をもたらすことあるんだと感じた。

マンダラワンマンで、アコギ > エレキ > ピアノ と、今回のライブで大健闘してくれた、
吉川 理 の魅力的な後ろ姿。そして、基地となっているピアノ周り。

素晴らしい演奏をありがとう!


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一ヶ月前に急遽決まったとはいえ、それでもしっかりと会場に足を運んでくれた皆さまに感謝です。
今回のメニューをここに掲載します。

8/19 南青山マンダラ 村上広一ワンマンライブ

m-1 ムスビメ
m-2 逃避行
m-3 ルロウ
m-4 浴槽
m-5 無防備
m-6 九月
m-7 ザレゴト
m-8 Nobody Loves You (When You're Down And Out) John Lennonのカヴァ
m-9 安堵
m-10 アイダニアルモノ
m-11 風落ち
m-12 フリージア
m-13 乱反射
m-14 地平線上の閃光

m- Don't Sleep
m- 絨毯


今回、素晴らしい演奏をしてくれたメンバーに拍手!

竹本 一匹 (Perc)
阿部 美緒 (Violin)
吉川 理 (AG+EG+Piano)

そして、
村上 広一(Vo+AG) 

とてもいいライブでした。
ありがとう。


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なんだか、とてもいい天気です。
穏やかにライブの瞬間を待っているところです。
心地よい緊張感は、ライブの本番の声を出す瞬間まで続くでしょう。
予定通りなら、19:03くらい。
後はもう、声を出すこと、仲間と演奏すること、そのステージのすべてを楽しんでいると思う。
そして、その響きの空間を観に来てくれたみんなに楽しんでもらいたい。

写真は、本日の空模様。本人撮影 



お知らせです。

本日出演予定だった円山天使君は、事情によりギターを弾きにくる事が出来なくなりました。
彼のプレーが大好きなボクとしては、またすぐの次回を考えています。

今はただ、円ちゃんに大切な時間を過ごしてほしいという気持ちです。


円山天使ブログ





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昨日はメンバーでのリハーサル。一昨日は自分ひとりで、と、
久しぶりのワンマンに向けての準備は着々と進む。
曲順を考えながら、全体のバランスを考えながら。
いろいろ練っていると、アレンジを大幅に変えることを試してみたくなる。
テンポを変えたり、歌の表情を変えてみたり。
そんなことをやっていると、アイデアが次々湧いてくる。気がつけば新曲を作っていたり。
そこに手応えがあると、ライブ披露よりも、即レコーディング!なんて考えてしまう。
またもや連日の深い時間。もちろん、メンバーの皆さんが帰った後ね。

気分転換に写真でのお遊び。

今夜、目黒倉庫はお客様のレコーディングにより、久しぶりに別場所でのリハーサル。
考えてみれば、目黒倉庫が完成して以来、他でリハをしたことが無いような気がする。
そうだったかぁ。たまの外もいい刺激になるかもしれない。

さぁて、
明日に向けて、いい緊張感がじわじわと肌に感じてくるようです。

では、明日、南青山で。

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今夜もここにいます。

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本日、マンダラライブの初の音合わせ、そして顔合わせ。
どんな雰囲気の中でそれぞれが発する音が繋がっていくのかが楽しみ。
こういう瞬間ってどれだけ経験しても、やっぱりわくわくするものだね。

写真はネパール・ポカラでのもの。
ヒマラヤのアンナプルナ連山を目の前にして言葉を失っている自分。
この時、どんなことを考えていたんだろう。

で、正面というか、自分の頭上に雲に隠れながらもとんがって見えるのが「マチャプチャレ」という6993mの山。
地元の人からは、この山のことを何度も聞かされた記憶がある。
ネパールの人達にとって、昔からとても神聖視されている山だからということで、
ネパール政府が登攀(登山で、険しい岩壁などをよじ登ること)を禁止していることでも有名らしい。
なんたって未だに「不踏峰」ってすごい。
制覇したいと切望している世界の登山家も多いだろうに。

わが日本が誇る、未だ世界遺産に登録されない日本最高峰で3776mの「富士山」。
日本人にとって神聖な山というなら、なぜ自らの手で汚していくのだろう、なんてことを、
この写真の自分は考えているのかもしれない。
しかし、写真では視線は違う山を眺めているようだが、この目線の先にも7000mクラスの山が続いているのだから、
この景色がどれだけ横に連なっているかを想像していただきたい。

ポカラの町から少々移動したところにある丘の上からの連山のパノラマはどんな人間も黙らせる神々しい迫力がある。
この写真を久しぶりに見て、自分が座っているその丘の名前をどうしても思い出せない。
で、名前を調べるためにネットで検索し始めたら、様々な人がヒマラヤの山々ことについて書いてる。
面白い読み物もたくさんある。エベレストにまつわる様々なエピソードについては何時間も読み耽って、朝になってしまった。
で、結局なんだったか、サランコットという名称で落ち着いた。
いや、もっと手前のダンプスという村から撮ったのか。
たぶん、「サランコットの丘」だろう。それにしても、なんて格好いい名前だろう。
いつか曲のタイトルにしてしまうかも。



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タイトルで弱音を吐いてる訳ではない。
五文字に変更していきなり壁にぶつかっている訳でもない。
この言葉が浮かんできても、早いうちに使い終わっていないと、もう音を上げたと思われるからね。
まぁ、そう言って、五文字難儀とか五文字貧困とか五文字難民とか続けたりはしないから。

本日の目黒倉庫では、円山氏の御来訪により、ふたりで、ライブで初披露する新曲のアレンジを決めていった。
もちろん、結果は、いい感じ。マンダラでのライブの全体像を見据えながらね。


円ちゃん、お疲れさま。



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8/19の南青山マンダラのメンバーがほぼ決まりました。

竹本 一匹 (パーカッション)
円山 天使 (ギター) 
阿部 美緒 (ヴァイオリン)
吉川 理  (ピアノ + ギター)
村上 広一 (ボーカル + ギター)

そしてムラカミは再びベースを持ちます。

お楽しみに!



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今月の南青山マンダラ・ワンマンライブに続いて、次回のライブが決まりました。

9/13 (wed) 表参道FAB ライブイベント

詳細は後日!



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