「the GIFT」村上広一ブログ
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2005年が終わりますね。
今年一年お世話になりました。
今年はいろいろ展開がありました。
なによりも「アイダニアルモノ」が、
ようやく自分の元から旅立ったという
大きい出来事がありましたからね。
手にしてくれたすべての人達に感謝です。

そして、
ブログというこの場所で来年もいろんな気持ちを共有できると嬉しいです。
来年もまた引き続きよろしくお願いします。

プロフィールの写真を1月バージョンに変更しました。
気に入ってくれると嬉しいです。
クリックすれば大きくなります。

新しい1年がまもなく始まります。
では皆さん良いお年を。

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またまた期間限定です。
ライブ音源です。
カヴァーです。
12月28日三軒茶屋GRAPEFRUITMOON。

「 Across The Universe 」

試聴期間終了でございます。有り難うございました。

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グレープフルーツムーン、
お祭りの後のようです。

メンバーの皆さんお疲れ様でした。

イベントに来てくれた皆さん、有り難うございました。

配信でご覧になった皆さん、楽しんでいただけましたか。

「 LIVE cheers! 」で再放送あります。


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お疲れ様でした。
有り難うございました。
今年一年お世話になりました。
今年は特にいろいろありました。
皆さまのおかげでした。
来年もよろしくお願いします。

今年最後のライブ、
セットリスト、アップしますね。

12/28三軒茶屋グレープフルーツムーン

M-1、フリージア

M-2、アイダニアルモノ

M-3、Across the universe ( The Beatles )

M-4、ムスビメ

M-5、逃避行

M-6、無防備

M-7、乱反射

M-8、地平線上の閃光

・・アンコール・・

M-e、絨毯

メンバー/
朝三憲一(Bass)
千葉純治(Piano)
三原重夫(Drums)
吉川理(E,guitar)
村上広一(Vo + A,guitar)

M-1~3+e/弾き語り
M-4~8/バンド

ありがとーっ!

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前回のグレープフルーツムーン出演時でも盛り上がりましたが、
今回も「 LIVE cheers! 」 で映像が配信されます。

ライブに来られない方は、生放送で観ることができると思います。
その時間はPCの前に居られないということであれば、
再放送を観ることも大いに可能です。
その際、投票することも忘れずに。

「 LIVE cheers! 」こちらから入り、
Bloc-Bの三軒茶屋Grapefruit Moonを選択してください。

スケジュールのところに出演時間も載っています。

あしたのために、またひとり「目黒倉庫」に居ます。

今年最後のライブですね。
今年は今までで最も多くライブをやった年ですね。

とはいえ、10本ですが、少ないでしょうか?
来年はどういう展開をしていきましょうか。
歌う空間の幅を広げていきたいとも思っていますが。

リハをしながらいろんなことを考えています。
今年を振り返るどころか、今までの活動のすべてを振り返っています。
なのでリハがなかなか進みません。
引っ越しの時に、見つけてしまったマンガを読み始めて止まらない気分です。
そんな気分から、思い入れのある曲をいくつか追加しようと先ほど決めてしまいました。
前日の夜になってもまだそんなことをしていますが、
そういうことが好きなので、しょうがないです。

バンドの場面はもう決まっていますからね、それ以外で。

では明日、楽しみに。

会場と、ネット配信で、お会いしましょう。

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最近はライブの話が多いですね。

もう間違いなく、皆さんの手元に届いたと思います「アイダニアルモノ」
そろそろアルバムのことについて話をしていきたいと思っています。

聴く前から、こっちからコメントして先入観を与えるべきではないと思ったので、
ここまでひっぱってきましたが、そろそろいいでしょう。

が、しかし、明後日は今年最後のライブです。
もうすこしだけライブの話をさせて。
年明けたらすぐね、アルバムの話は。

28日は是非、2005年最後の生のムラカミに逢いに来てください。
当日券もありますから。

いつも以上に楽しいライブになるでしょう。
いつもより、自分も含めメンバーそれぞれのネジをいくつか外しておきますので。
年忘れで、はしゃぎたいなぁ、と思っているところです。

すでに外しているヒトもいます。

今回、ベース、朝三憲一です。
ボクが歌いながら弾くつもりだったけれど、彼は自ら志願してきました。
ギターを置いて、ベースを抱えて出てきます。
オレが弾こうかな、って言ってきた時の、
彼のワクワクするような笑顔に、あっさりとベースの座を譲ってしまった。
ライブで楽しそうにプレイするのを観るのも楽しいかも。

彼はその後の打ち上げもしこたま呑む方向のようです。
ビバ!仕事納め!

三軒茶屋GFMさんから,
イベントにしては長めの「50分」の出演時間いただきました。

出番は最後です。たぶん9時30分頃。

会場でお会いしましょう。

三原重夫(Drums)
千葉純治(Piano)
吉川理(EGuitar)
朝三憲一(Bass)
村上広一(Vo+AG)

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なんだか問い合わせも多かったギターの残音についてです。

12月22日のアシモト(エフェクターボード)はこうなっております。
緑色がそうです。「Line 6 DL4」

エレキギター操り師からすると、ディレイなんて最もポピュラーなエフェクターではありますが、
アコギ一本でのパフォーマンスとしては、こういう使い方はあまりしないかもしれないですね。

曲によってディレイ(音の遅れ)タイムを使い分けると、リズムの役割もしてくれます。

例え単独のステージでも、どうやったらもっと音と歌を楽しんでもらえるか、考えた結果です。
バンドがメインのイベントの中にあっても、ひとりぼっちが寂しく見えないように試してみました。
如何だったでしょうか。

確かに、ライブ会場の音の広がりの中で、このサウンドを体現したら、
音の粒を操っているように見えるかもしれないですね。

期間限定アップ中のクリスマスカヴァーですが、27日の朝までの予定です。
堪能してください。

期間限定モノですが、今後もこういうカタチで曲 (ライブテイク+ 新曲デモ) をアップして行きたいと思っています。
曲がたまっていけば、ダウンロード出来るよう「室」を設けますので、お楽しみに。




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期間限定です。
ライブ音源です。
カヴァーです。
12月22日渋谷ルイードk2。

「Do They Know It's Christmas ? / Band Aid 」

申し訳ありません、期間終了になりました。リースを外し、門松を立てる時期です。
また近いうちに、聴けるようにします。それまでしばしお待ちください。



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12月22日 渋谷ルイードK2 イベント

m-01:地平線上の閃光
m-02:ムスビメ
m-03:フリージア
m-04:Do They Know It's Christmas ? (Band Aid)
m-05:アイダニアルモノ
m-06:乱反射

Vo + Ag 村上 広一

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未だCDを入手されてない方、友達のためにもう一枚欲しいという方。
年内に確実に入手できるのは、今のところ アマゾン.comのようです。

左下の「ブックマーク」より、リンク。

「アイダニアルモノ」現在、「発送可能時期:通常24時間以内に発送します」とのこと。

詳細:
12月の配送:発送可能時期が「通常24時間以内」の商品の12月24日(土)までのお届けは12月19日(月)まで、
年内のお届けは12月26日(月)までにご注文ください。

引き続き、よろしくお願いします。


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本日のライブ、来てくれた方達に感謝です。

今日は孤軍奮闘しました。

イベントの他の出演者はみんなバンドだったので、
単独なのはどう見えたんだろう。

ひとりなので、久しぶりのジャケットです。
ひとりだからジャケットっていうのはオカシいですけど。

そんで、汗かきました。
もちろん、熱いライブだったのもありますが。
でもきっと見た目ほど、顔の汗よりは、
身体には汗をかいていないんですけどね、いつも。

で、昨日お伝えしました、サポートの「究」
今日も彼に頑張ってもらいました。

お客さんの間をぬって、写真を撮ってもらったんだけど、
ごめん、残念、あんまりピントがあってるものがなかった。

あんまり良いデジカメではなかったから、
やはりフラッシュを焚かないと難しいか。

なので、この写真は本番直前の楽屋でのヒトコマです。

そして、いろいろ、ちょこちょこ、いそいそ、ばたばた、
してくれてた彼の名前は「究」読み方は「きわむ」愛称は「キュウ」
名字は「イトウ」

皆さま、お見知り置きを。

Photo by Cue


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さて明日のために独りスタジオでファイティングしております。

いえ、もうひとりいました。最近スタジオで細かなサポートをしてくれている「究」です。
明日も、ライブ会場でいろいろ奔走してると思われます。

まぁ、彼のことはまた話すとして。

明日のイベントはどうやら「クリスマスナイト」のようです。
そんなイベントにワタシが用意させていただいたのはクリスマスソング1曲です。

「 Do they know it's Christmas? 」
あの有名なBAND AIDです。大勢で歌っているやつです。

さて、これを歌うにあたって悩みました。
80年代のスターが集結したオリジナルで歌うか。
最近のスターで復活したヴァージョンで歌うか・・・。

やはり歌い出しは、ポール・ヤング ボーイ・ジョージ ジョージ・マイケルときて、
数人省略して盛り上がりはU2のボノ。

いっぽう、新しいヴァージョンの歌い出しは、コールドプレイのクリス。
そんでDidoと来て、数人省略後、ここだけは誰にも譲らないってはりきってるボノ。

やっぱり悩む。

どっちのヴァージョンで歌うか・・・。



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さて、皆さんの手元にもちゃんと届いたと思う「アイダニアルモノ」。
そのアルバムがこの「スタジオ目黒倉庫」でほとんど制作されました。

そんなスタジオの謎の一部をまた紹介したいと思います。

なぜか、高価な機材と同じくらいこだわったのが、このマグカップ。
集中して長く作業するスタジオという場所に不可欠なコーヒーを、
美味しく、しかも一日中飲むのには、愛用するマグカップのチョイスはとても大事になってくる。
と思っているのはオレだけかもしれないが、とにかくすべてを用意して、
スタジオ完成のタイミングにはもう用意してました。
実はマグカップ結構好きだったりするんでさぁ。

では、写真のマグを紹介していきましょう。

アートの巨匠デザインで有名なキャンベルスープのマグカップ。ひとつは一部欠けているので強制的にペン立てに転職。これはすべてお客様用です。




パンアメリカン航空(愛称:パンナム)のマグカップ。このオシャレなロゴのデザインは愛好者も多いと思う。これは、朝三のケンちゃんへのギフト。理由は、彼の携帯にこのロゴのステッカーが貼ってあったから。しかし、彼はそれが1991年に消滅したアメリカを代表する航空会社のものだとは知らなかった。愛用してくれてます。





そしてふたつ目のロシアデザインのマグは山本のテッっちゃんへのギフト。理由は、彼が愛用してた時計。なんでも友人からのロシア土産。違ってたらごめん。その時計がなんともロシアアヴァンギャルドちっくだったので、このマグカップを贈呈。こちらも愛用してくれてます。




そしてモトローラ大好きな私は自分用にこれを使っています。自分のモトローラ好きな話はまたいずれすることにして、またひとつ「スタジオ目黒倉庫」がどんな雰囲気の空間なのか、見えてきたのではないかと思うんですが、どうでしょう?




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ライブフォト003にちょっと写ってますが、
一年前から、ライブで自分用のマイクを持ち込んで使っています。
この黒いの「マイマイク」なんです。
去年の12月9日のマンダラのライブから使うようになりました。

普通どこのライブ会場にも、間違いなくSHUREの58が常備されています。
プロフィールで使われている、歌う横顔に写り込んでいるシルバーのマイクですね。
これをみんな使うわけですが、決して悪いものではなく、
標準と言うか、スタンダードというか、フラットというか、クセがないというか。
だからどの会場にも置いてあります。ローコストだから揃えるというのも最大の理由。
使うバンドによっては、破壊的だったりして、マイクは床にたたきつけるものだと、
思い込んでいるジャンルの方達もいるわけで、そういうライブが重なると、
マイクは一気に消耗品として格下げなわけです。
ともかく常備されてあるという理由だけで、
この「ゴッパー」と呼ばれるマイクを使わせてもらってきました。
楽器はそれぞれライブ用に様々なビルドアップすることは多いのに、
ボーカリストはあまりそういうことをしないんですよね。

そこにも愛情を注ぐべきだと、何がきっかけかだったかは憶えてないですが、
知り合いのエンジニアにしつこく訊きましたね。なにがオススメか。

それで何種類かのマイクを教えてもらって、その中から自分で選んだという流れ。

ドイツのメーカー、SENNHEISERの 「 e855 」

最初に使用した時から、絶妙なる好印象。

マイクを通した感想としては、声の低い部分が自然に豊かに再現されている感じと、
全体に艶が出た感じ。高音の伸びもいい。

そういうところも意識してライブを観てもらえるといいですね。

もちろん年内のイベントも、マイマイク持ち込みます。


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目黒倉庫フォトセッションの別写真。

この時に撮った写真はまだまだあるので、

小出しにしていこうかなと。

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