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by zeniyu

許光漢 雑誌 Esquire インタビュー下

2021-03-11 21:07:16 | 許光漢(グレッグ・ハン)/施柏宇(パトリック・シー)

昨日の続き~。文章だけだと寂しいので、「路」の時のグレッグ君

この時は全くもって、名前くらいしか知らなかったわたくし。。

蹲最低的跳更高

ここからでした。

音楽の道を非常に慎重に警戒心をもって歩んでいく予定で。。

から始まる長ーい形容詞部分だろうなというところは割愛して。。

難しいんだよ。。中国語が。。気を取り直して~

若い時は何度かカメラテストの機会と演技に触れる機会が

あったけど、うまく核心の部分に進むことはできず、暫し

人生の低迷期に入ったこともあり、バイトをしながら

カメラテストを受け、それでも自分は何が必要なのかわからず

更に自分はいったい何ができるのか悩んだ時期もあったそうで。。

「当時は家の人もちゃんとした仕事に就いた方がいいよと勧められ

だけど、、ある一種のガンコってのかな、、ずっとそのまま走り続けたんだ」

そこで、出会ったのが植劇場。これは2015年のドラマシリーズで

Q Placeというお芝居の教室の生徒から選びに選んだ未来の星さん達

を起用して..というものでして、ここでグレッグ君の今までの苦労が

実った~という!記念すべきシリーズ。

そこで出会った監督王小棣の話となると、グレッグは

まるでその場所でお辞儀をするような感じで、深く一呼吸置いた後

「王小棣先生は、僕だけにじゃなくこのショービジネスのすべてに

置いて大きな影響力を持っているんだよ」彼のいう事には間違いはないし

もし、先生がこのQplaceを開いて台湾の演劇界に新しい試みを展開

しなければ、台湾で今活躍しているグレッグを含む優秀な俳優が活躍

することもなかったし、あとどのくらい耐え忍んで鍛錬し続ければ

光を放つことができたのかも分からないだろう。というね~。すごい人なんだな。。

で、グレッグが思い起こすと《姜老師,妳談過戀愛嗎?》の撮影の時

自分がこのドラマで扮した発達障害の役柄をどうしたもんか、、悩んでいる

時に、監督界で俳優を磨き上げるので名を挙げた先生が一言、

「おい、頑張れよ!おまえならできる!」と正面から檄を飛ばして

挑戦する勇気をくれたそうで。非常にこれには感謝していると。

それから、もう一人姚坤君という方にも感銘受けているようで、

彼女からは2012年の《刺蝟男孩》から2015年の植劇場まで

日常生活を通じた感じのロールプレイを用いて、若い俳優たちに

演技とは一体どういったものなのかを、自らも中に入って引っ張って

行ってくれた。

ということで、これ以降のグレッグのストーリーは私たちもよく知っている

《戀愛沙塵暴》では万人に愛される役柄で頭角を現し

《姜老師,妳談過戀愛嗎?》では解釈が難しい発達障害児

《1006的房客》では腹黒い感じの悪役

《罪夢者》では善良な部分と悪の部分を持ち合わせる複雑な性格

《想見你》では、二人の性格の異なる役柄と、演じ台湾にとどまらず

その反響は拡大して行っていて、これはまさに将来の

「許光漢」は国際というところが見えているのかも!ということで

終わった~。いやいや難しくて飛ばしてしまった部分もありました

これ、、先日見終わったやつ。まったくの別人だよぉ~と思ったくらい

凄かった。。内容も重め。。訳ありな人ばかり出てきたし、、

呉主任の目的は何だったんだ?中文でみたんで。。わからないところが

多すぎた。。( ノД`)シクシク…

 

 

 


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