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「思ったことは言わなきゃね!」
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by zeniyu

「愛情闖進門」ドラマのあらすじ ちょろっとその8

2012-06-19 23:22:18 | 辰亦儒(ケルビン)

今日は動画もみちゃったので、勢いづいてこちらもちょっとだけ。

雨江の冷たさは、原因がないわけではなかった。

晴風の母はおじいさんの会社の執行長で

尚林の父は社長。彼らは雨江を釘をさすかの

ような目でみていて、いろんな手を尽くして

彼を排除あるいは中傷することをして

かなり前から体中傷だらけだった。

でも雨江は彼らのことをうらむことはなく

おじいさんの日ごろの放任主義の結果が

彼らを鬼畜とさせているんだとおもった。

おじいさんは暴君で、常に競争の世界に

身をおき、いろんな会社としのぎをけずり

企業を統括していたし、会社の中の空気も

殺伐としていた。雨江もおじいさんのことは

小さいころから育て上げてくれたことに非常に恩を感じていて

おじいさんに反対するようなことはなかったし

そして、去りたいという気持ちだけが芽生えていた。

雨江は本来後継人になどなりたくなかったし、

たとえ雅音を愛したにしても、彼もこの段階で愛を

手放す決心をしていた。そして

雨江の心配事はこういうことを雅音に知られたくなく

彼は彼女の前で彼のおじいさんの批判をしたくなかった。

 

うーん、今日はわからんところばかりなので

かなりごまかしてます。。あはは~

 


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