崩れ東大卒

これも相当始末が悪い。同じ職種なら、18才の時に勝負はついている。
しかし、他職種の場合は、家庭の事情などで、才能豊かでも同じ職種
につけないこともある。
所謂、勉強とhuman interaction能力は別物である。
にもかかわらず、全ての面で優れていると誤解する。他人が全て
自分にひれ伏さないと納得しないという事態が生じる。
先の職場で、他職種の異性をぶん殴って漸く拾ってもらったのに、
数年も経つと同じことをしてしまう。
三つ子の魂、百までとは良く言ったもので、何でこんな馬鹿の仲裁
をやらんとならんのかと嫌になる。勘弁してほしい。

瓦解する組織は

そんなに長くない将来、瓦解するであろう組織で
働いています。少なくても我が組織は、事務職が
全く関係の無い職場から移動してきて、技術職の
現場を理解出来ず、役にもたたない資料ばかり作
る。その役にもたたない資料で会議をかさね、
無駄な時間を費やす。事務員は増える。人件費は
嵩む。具体的対策はちょっぽり。少人数で十分
対応可能な案件ばかり。赤字の原因は人件費だ
という。売り上げを増やす技術職を増やすこと
なく、事務屋ばかり増やしてそれはないだろう、
と思うのだが。