死ぬということ

(1)小心で臆病者が死ぬときは大変だ。
更に、(2)神の国を信じておらず、おまけに(3)ケチ、と来たら救いようがない。
死ぬときだけではなく、人生を生きていくうえでも大変である。

小心なのはどうして小心なのだろう。臆病できちんとしている人は、いやな思いをしないために、準備を怠らない。
要するに、小心でずぼら、ダブルでいけないのが遺憾なのだ。
小心で、準備をしないのは、結果が絶望的なのは明らかである。でもズボラな人は、頭を低くしてひたすら過ぎ去って行ってくれることを待つ！！
小心なひとが、死の床に就いた場合、これを納得させることはほぼ不可能である。
これにケチが加わると、死の床に就いていても、入院してお金がどれくらいかかるか心配する。
大きな会社の副社長にまでなって、90まで生きたら、どうしたって死は免れられそうにないし、死出の旅に困るほど
お金がないわけはない。
死にざまを示してほしい。後に続く、小心で臆病な弟子のために。

情けない

なかなか難しいものです。年をとるのは。
毎日、通勤や職場での勤務で、動くことを心掛けていて、BMIは22-23。歩数は毎日一万歩以上。
ところが、昨日、突然の雨。濡れたくないので、走りました。胸とお腹がプランプラン。あれ？

本日は、健康診断。うかつにも、ご飯を食べてから受診。
行ったら、腹囲を測定されてしまい、さあ大変。
ご飯を食べたばかりだから、と言っても、ああそうですか、とすげない返事。
これくらいいい加減な検査はないと思うのだけれど、それを考慮する考えもない保健師。しっかりと88cmと書かれてしまいました。
数年前なら、84.5cmでお願いします、と言うと素通りでしたが。
これこそ正しく、かくれ肥満ではないの。
世の中の移ろいは厳しい。
面目なく、すごすごと帰ってきました。
これからは、レジスタント運動も必要なのだと反省した一日でした。

応援してまーす

三宅宏美、頑張れ、イチゴ。
宮里藍、もうそろそろくたびれたよね。結婚して、次の人生を歩んでほしい。岡本綾子のように独身通すな。
宮間あや、ちょっとがに股で、雰囲気はオヤジ。でも一途でいいよね。頑張ってほしい。あまり、澤に気を使いすぎずに。
いないと、次のオリンピック崩壊でしょう。女子サッカーが文化になれないよ。

濃い男

適当な人間だから、濃い男は苦手なのよね。
まあ、気取っている男も苦手だけれど。
気取っている、白鵬も苦手だけれど、濃い男、日馬富士も。
日馬富士タイプのひとは良くいますよね。なんとなく人相が似ている。意志が固いのでしょうね。
時々、この手の人に、禿頭カットにしている人々がいます。勘弁してほしい。目つきだけで十分貴方の内面はわかります。
こういう方は、友達になると力強いけれど、敵に回したらもう大変。しっこく付きまとわれて大変。ちんけな奴に付きまとわれるよりかなり始末に悪い。
くわばら、くわばら。


もう一つのタイプ。財務大臣の高市早苗さん。優秀なのでしょうね。でも気持ちが悪い。笑った方が内面が出て、ほんとに気持ちの悪い方々と言うのが
おりますが、彼女もそうしたタイプです。淡々と話をして、変に笑わないでほしい。その方が普通に見れます。

私は、誰？

昔は、佐野史郎に似ているとよく言われていました。あんなに目つきが悪いかな。
一週間前は、神田正輝にそっくり、と。どちらも大した好みではないのでどうでもよいのですけれど。

脚の長い、竹之内豊と呼んでほしい。嫁さんの倉科カナも感じがいいし、良いカップルです。
唐沢寿明と山口智子、市村さんと篠原涼子もいいですねー。
とてもいかしています。

今日は友人が学会長を務める会の学会に行ってきました。大変立派な会で会長講演をする彼の姿がまぶしくみえました。
大したことはしていないのだけれど、共同演者に名前まで入れてもらえて、感謝感激です。
あそこまでいけば、人脈も豊富。どうしていつまでも付き合ってもらえるのか不思議。多分、もう一人の友人おのおかげ
と思うのだけれど、まあ、いいか。