龍の御歳後:徒然の記

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勘違い

2016-05-25 07:03:55 | ささやき
若い頃からナルシストだと、歳を取っても、あまり変わらない。少しでも綺麗なお姉さんが、此方に向けて(ここが勘違い)、ちょっとらしい仕草をすると、このお姉さんは当方に気があるに違いないという、大変な誇大妄想をしてしまう。当たり前であるが、100%空振りである。でも懲りない。男で有る限り、生きている限り仕方のない所業であると自分を慰めている。昨日も、営業の可愛い女性が何時もより、お化粧を濃くしてお礼に来て、なかなか帰らない。どうしたんだろうと思いつつ、次回は追求してみようと、親爺は思った。幸せ者である。

アホ野郎

2016-05-22 12:19:04 | ささやき
人間、どんなに成長しても、気の弱さとケチは変わらない。桝添さんや某在京国立大学の教授は度胸はあるが、ケチである。桝添くんはケチで、信念がない。東京都が金持ちであることを利用して、自分の好みで仕事をしている。他県の出身者でいいではないか、あれよりましなのはいくらでもいる。
在京教授の件、これもまたケチである。研修医との飲み会でも、研修医と同じ額しかかねださん。ある意味すごい。とても一緒にのみたいと思わない。有力者の奥さんと結婚して4年。破局しそうなことも九州遁走の一因らしい。

パナマ文書、どうにかしてよ。アグネスチャンはユネスコ大使である。とてもユネスコやこうした機関にお金を出す気にならん。どうのかしろよ、アグネスチャンのようなやつ。

白鵬の勘違いもいい加減にしろ、と言いたい。稀勢の里、土俵の外で徳を積めだと。徳を積まなきゃならんのはお前だろう。勘違いも甚だしい、と多くの人は思っている。