龍の御歳後:徒然の記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

私は小者 - 狸顔を見て思う

2016-09-27 21:32:22 | 日記
心配したように、毎日、毎日、あの狸顔をみなくてはならない事態になっている。
鳥越さんでは、無理だっただろうけれど、宇都宮さんなら十分行けたのではないかと思う。
目立ちたいのである。同様の行動をとった小泉さんはなにを残した。
改革をしたと言いつつ、多くの排出した小泉チルドレンは今、何人残って、何をしているのだろう。
この先も、何年もあの狸顔の自慢気な顔をみつつ税金を納めなければならないのかと思うと、ぞっと
する。
しかし一方、石原や舛添が本当に何をやってきたのだろうか、と考える。
まあ、良いこともしたであろうが、この手の方々は、9割、自分がもうけて、1割還元するという方々
が多い。
忘れてはいけない。角栄ブームだそうな。自分は5億円ポッポにいれて、子分には500万円。
結局、500万円もらった人々も一連托生であった。

東京大学医学部でねつ造論文22個が問題になっている。
追い詰められても、教授だけは逃げ延びるのが常である。
大阪大学教授、医科歯科大学教授、最終責任者である教授は見事逃げ延びた。
日本人の体質である。
万が一にもあり得ないが、このことで、東大教授が退官したら、本当に彼のことを見誤っていたと、
頭を下げよう。

生きるには、、

2016-09-26 13:14:37 | 日記
生きるには、勇気が必要である。
多少、傷ついたり、傷つけするのは仕方がない。
人間だもの、全てに気が回る分けには行かない。
多少、そうした事があっても、傷つかないタフさ
が、生きていくには必要だ。
私が尊敬して止まない、かのプ-チン様の蛮勇は
どうにもにもならんけれど、それでもオバマ大統領は
対抗している。クリントン女史は、感情的になら
ずに対応出来るだろうか?
イカレ方も、あそこまで行くと、凄い、凄すぎる。
プ-チン無きあとのロシアはどうなるだろう、と思い
つつ、抹殺するしかないね、とも考える。