
10月13日撮影 天龍寺
京都旅行3日目は天龍寺へ。
大原は人が少なかったですが、ここは紅葉シーズン前と言うのに、
特に外国人観光客で賑わっていました。
写真1枚目は方丈の廊下(広縁)から部屋をはさんで向こうの景色。

襖絵「雲龍図」。
曾我蕭白が描いた墨絵の大作、、、のデジタル複製だそうです。
それで撮影禁止の札がなかったのですね。
本物はボストン美術館所蔵。
幅が10.8メートルもあり、カメラでは収まりきらなかったので、
スマホで撮影しました。
ここに限らず、天龍寺では撮影禁止の場所がほとんどなかったような気がします。
外国人グループが、和気あいあいと楽しそうに写真を撮っていたのが印象的でした。
自由に写真が撮れるって嬉しいですよね。
特別参拝の法堂(はっとう)の天井画「雲龍図」は撮影禁止でした。

↑これも廊下から。
本物以上に鮮やかに映っている庭の色に気を取られて
撮っている時にはまったく気づきませんでしたが、
この襖にも何か描かれているようです。
この角度ではまったく分かりませんが、、、。

書院の広縁から曹源池を眺めたところ。
お天気がイマイチ。
京都旅行3日目は天龍寺へ。
大原は人が少なかったですが、ここは紅葉シーズン前と言うのに、
特に外国人観光客で賑わっていました。
写真1枚目は方丈の廊下(広縁)から部屋をはさんで向こうの景色。


襖絵「雲龍図」。
曾我蕭白が描いた墨絵の大作、、、のデジタル複製だそうです。
それで撮影禁止の札がなかったのですね。

本物はボストン美術館所蔵。
幅が10.8メートルもあり、カメラでは収まりきらなかったので、
スマホで撮影しました。
ここに限らず、天龍寺では撮影禁止の場所がほとんどなかったような気がします。
外国人グループが、和気あいあいと楽しそうに写真を撮っていたのが印象的でした。
自由に写真が撮れるって嬉しいですよね。

特別参拝の法堂(はっとう)の天井画「雲龍図」は撮影禁止でした。

↑これも廊下から。
本物以上に鮮やかに映っている庭の色に気を取られて
撮っている時にはまったく気づきませんでしたが、
この襖にも何か描かれているようです。
この角度ではまったく分かりませんが、、、。


書院の広縁から曹源池を眺めたところ。
お天気がイマイチ。

