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Eri's blog

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2021/04/02

2021-04-02 09:16:00 | 日記
「女帝 小池百合子」という本の続きです。

当時、環境大臣だった小池さんは2006年1月に日本橋三越本店で「大臣の大FUROSHIKI」というイベントに参加しました。
レジ袋を使わないように買い物には自分の手提げを持っていく「マイバッグ運動」が前から環境政策としてあるが、小池さんはマイバッグではなくあえて風呂敷を活用しようと言い出したそうで、展覧会をして自著「ふろしきのココロ」まで出版しました。

自民党のある女性議員は小池さんについて「実効性を無視し人が手をつけてないことをやりたい、というお気持ちが強い。自分が1番で自分が先駆者だと言えることをやろうとする。あるいは、人が先鞭をつけたことでも自分の手柄のようにしてしまう。いつも肝心なことではなくて、どうでもいいことに熱心でいらっしゃるように見える」と言っていたそうです。

レジ袋で小泉進次郎さんのことを思い出しましたが、小池さんと似ているなと思ってしまいました😅

そう思ってたら、80ページ後くらいに小泉進次郎さんが出てきました😂

民進党と希望の党の合流が霧散した結果、弱り切っていた自民党が息を吹き返し、人気者の小泉進次郎さんが小池批判の先頭に立ったそうです。
衆院が解散された直後に国会で囲み取材を受けた時に「小池さんには(衆議院選に)出て来ていただきたい。夢と希望を語る自民党、希望を語る希望の党。希望対決でいいじゃないですか。小池さんには運動靴とヒールを使い分けるのではなく、わかりやすく1つの靴を履いて出てきてもらいたい」

都知事を辞めて衆議院選に出ろと挑発したと書いていました😅

自分がどう見られるかを過度に意識した表情のつくり方、話し方、決めゼリフの用意。
彼は自分の魅力の振りまき方を知っていた。
ルックスと声質の良さ、ゴロ合わせのような言葉づかい。ダジャレで人の気持ちを摑む。
彼もまた、「小池百合子」だったと書いていました😅

それを見た瞬間やっぱりと思いながら笑ってしまいました🤣


小池さんが防衛大臣を辞任する時の記者会見では「国防に関してはアイシャルリターンの気持ちで頑張っていきたいと語り、自著では約2か月で2年分の仕事をしたと豪語した。
両面コピーの推奨、自衛隊ブランドのエコバッグのデザイン、大臣専用車のハイブリッドカーへの切り替え、記者会見時のバックスクリーンの発注といった小さな業績とすると大きな混乱を残して、小池さんは防衛大臣をわずか55日間で投げ出したと書いていました。


「いつも肝心なことではなくて、どうでもいいことに熱心でいらっしゃるように見える」という言葉は日本のために頑張っている政治家の人もいると思いますが、小池さんや小泉進次郎さんだけではなくて、他の政治家の人でもこの言葉に当てはまる人たちが多い気がします🤔



2021/04/01

2021-04-01 17:10:00 | 日記
「女帝 小池百合子」という本の続きです。

1番言ってはいけない言葉だと思ったのは、拉致問題のところでした。
超党派で結成された「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(拉致議連)」は2002年4月に改組され、自由党だった小池さんも副会長のうちの1人だったそうです。

小泉さんが訪朝した9月17日に東京の外務省飯倉公館には被害者家族と、この拉致議連の議員たちが待機していました。そこへ「5名生存、8名死亡」という残酷な情報がもたらされ、沈痛な空気が流れる中で記者会見が開かれましたが、被害者家族が並ぶ中央になぜか小池さんの姿があったそうです。
「いつもテレビに映り込もうとする」と拉致議連の中でも問題になっていたといいます。

会見が終わると取材陣も政治家も慌ただしく引き揚げてしまい、部屋には被害者家族と関係者だけが残され、大きな悲しみに包まれていたそうです。
するとそこへ、いったんは退出した小池さんが足首を立てて慌ただしく駆け込んできて小池さんは「私のバッグ。私のバッグがないのよ」と大声を上げたそうです。

部屋の片隅にそれを見つけると、横田夫妻もいる部屋で小池さんは「あったー、私のバッグ。拉致されたかと思った」と言ったそうです。

この発言はテレビで1回だけ聞いたことがある気がします。
この発言はこの本を全部読み終わった後でも1番覚えていました。
拉致被害者の家族がいてもいなくても言ってはいけない発言だと思うので、失礼だと思いました。

当時、小沢一郎さんから離れて保守党に所属していた小池さんは、小泉さんの訪朝をメディアで厳しく批判したそうです。
なぜ、もっと強硬に出なかったのか。初めに国交正常化ありきで拉致事件の真相究明がないがしろにされた、小泉外交は手緩くて見ていられないと。
納得できないのは、小泉首相は北朝鮮がテロ国家であることをわざわざ足を運び、確認した上で国交正常化交渉再開に向けての共同宣言に署名したことだ。ふつう相手がテロ国家であることが判明すれば、国交断絶に踏み切る。テロ国家であると確認しつつ、国交を結ぼうとは考えない。日本側には焦る理由が全くない。であるにもかかわらず会議終了後、拉致という言葉すらない平壌宣言にさらさらと署名し、日朝国交正常化交渉へと前のめりで突っ走った小泉首相と外務省に危なっかしさを感じざるをえない」

北朝鮮にもアメリカにも利用されたのが今回の小泉訪朝だ、国交正常化ではなく経済制裁こそが正しいと小池は持論を繰り返したそうです。

小池さんは常に勢いのあるものに付く。落ち目のもの、弱いものは初めから目に入らない。
その時、1番強い者を求めると書いていました。

拉致問題の時の発言を本当にした人なのかなと思うくらい、メディアで厳しく批判していたところの発言はその通りだなと思うことも言っていたので、小池さんはよく分からない人だと思いました🤔



2021/03/31

2021-03-31 23:03:00 | 日記
「女帝 小池百合子」という本を読みました📗

結構分厚い本だったんですが、こういう本を読んだのは初めてかもしれません。

読んだ感想はまず父親がすごい人で本でも書いていましたが、「娘は父の被害者だった。だが、同時に父の創造物でもあった。時には父が娘の共犯者となって協力した。小池さんは蛇蝎のごとく嫌っていた。あの関係は、とてもひと言では説明できない」と小池事務所の関係者が言っていたそうです。

フェミニストの論客、田嶋陽子法政大学元教授は「小池さんは女の皮はかぶっているけれども、中身は男性だと思う。フェミニズムの世界では父の娘と言うらしく、父親に可愛がられて育った娘に多い。父親の持つ男性の価値観をそのまま受け入れてしまうので彼女たちは、女性だけれど女性蔑視の女性になる。男性の中で名誉白人的に紅一点でいることを好む。だから女性かといえば女性だけれど、内面は男性化されている」そうです。

同じような意見は福島瑞穂さんからも聞いたそうで、「女性議員が超党派で一緒に女性の問題を解決しようと集まることがあるんですが、小池さんはそういうところにはあまり参加しない。シスターフッド的な面があんまりない印象。自民党でも、たとえば野田聖子さんはシスターフッド的なんですが」と言っていたそうです。

田嶋陽子さんが大学の元教授だったことは初めて知りました。
3人名前が出てきましたが、濃い人が出てきたなと思いました😅

初めて知ったのは薬害エイズで名を挙げた厚生大臣の菅直人と鳩山由紀夫が新党さきがけを離党し、新たに民主党を結党したそうです。
最初から民主党だと思っていました🤭

あと小池さんは前からカタカナ言葉を使ってたんだなと思いました😅

最初は小池さんが可哀想と思うところもありましたが、その後は可哀想じゃなくなるくらいのことが書かれていました。

小池さんは本心で言っていたらの場合ですがいいことを言っているところもありましたが、協力する政治家によって考えが違っていて、日本を良くしたいというよりは自分が上に行ければそれでいいという感じでした。
すり寄っては、裏切って批判するという感じでした。

本では「彼女の発言や価値観は、その時々、誰に身を寄せているかで大きく変わる。彼女には国家観や理念はなかった」と書いていました。

あと本を読んでいる途中で思いましたが、結構騙されている人がいるなと思いました😅
前にどんなことがあったのか知らずに信じている人が多いなと思いました。


新型コロナ「正しく恐れる」2

2021-03-28 09:41:00 | 日記
新型コロナ「正しく恐れる」の続きです。

PCR検査は患者がほとんどいないような所でいくらやっても資源の無駄だそうで、検査は対象を絞ることが基本みたいです。

今考えられる有効な対策は3密回避、換気、屋内でのマスクです。

テレビに登場する専門家はだいたいいつも同じ顔触れで、いつも同じ人が同じことをしゃべっている。
それで日本国中のその意見だけに染まってしまう。
いつの間にかそれに抗えなくなっている。

過去の事例などを参照して考えると、コロナ禍と呼ばれる状態はおそらく2、3年は続くと考えられるます。ワクチンや何かの治療法が確立されるまで。
しかし、ここまで広がるような病気になってしまったからにはワクチンや薬ができても、それでこの病気をなくすことができません。インフルエンザを考えればわかります。

感染管理に関わることは一時的にはやらざるを得ないかもしれませんがこの先、社会的弱者を守るシステムは元に戻していくべきと書いていました。
感染を防ぐための新生活様式は必要だと思いますが、それは一時的なものであるべきです。
ずっとこれでいいの?と一つ一つ考えていかないと社会がおかしくなりますと書いていました。

コロナの影響もあるのかもしれませんが、日本だけでなく、他の国々もだんだんおかしくなっていると感じます。


新型コロナ「正しく恐れる」

2021-03-27 04:17:00 | 日記
新型コロナ「正しく恐れる」という本を読みました。 

質問に答えていたのは西村秀一という方でした。
国立病院機構仙台医療センターウィルスセンター長と書いていました。

まずは、PCR検査についてです。

PCRはポリメラーゼ・チェーン・リアクション(Polymerase Chain Reaction=ポリメラーゼ連鎖反応)の略です。

2009年の新型インフルエンザ流行の際もかなりPCR検査をやらされて大変だったそうです。
2009年の再現というか、もっとひどいことになるだろうなと。
感染が不安だから確かめたいというのまでPCR検査をやっていたら大変なことになるとは思っていたそうです。

PCR検査にはいろんな欠点があるし、検査キットの在庫もそんなにないんです。
本当に深刻な状況になったときに検査ができなくなる恐れがあります。
目詰まりだという批判がありますが、検査数を抑えたのは1つの賢い選択だったと思います。
ないものねだりをしてもしょうがないんです。
潤沢ではない検査キットを早急に使い切ってしまったらどういうことになるか。
将来のための備蓄を考えないといけない。
子供じゃあるまいし、隣の国がこうやっているから自分たちも同じにしなくちゃいけないとか、そういうロジックではダメだと思います。
自分たちの持っている資源を最大に活用するためには、どうしたらいいかを考えるのが大人の対応でしょう。
不安になる気持ちはわかります。でも日本全体のことを考えたときに、それで本当にいいのか。PCR検査のいろんな限界が分かっていて行うのと、全然理解せずにやみくもにやるのは違う話でしょう。
そこがわかっていない素人が検査をどんどんやれと、検査をしないのは悪であるかのようなことを言っている。
やみくもに検査をしなかったからこそ、軽症者で病院があふれかえって重傷者が手遅れになって亡くなっていくようなことが、結果的に避けられたのだと思いますと書いていました。

人的にも資材的にも余力があって、来院した患者を全部収容する能力があるのであれば、PCR検査をどんどんやればいいと思います。
病院は隔離目的ではなく、治療中心で動かさないといけません。
軽症者が重症になる場合もありますが問題は重症になったとき、あるいはその疑いが強くなったときのことです。

当初、政府はそういうことをきちんとわきまえていたのかなと思っていましたが、そのうち世論あるいはメディアの声に押されて、首相がPCR検査をどんどんやると宣言した。
PCR検査数が少ないのは政府の不作為のように野党もガンガン言い出し、政府批判の道具のように使われました。
資源と能力があるのならそういう戦略でよいと思いますが、そういう状況ではないのだから、それは戦略じゃないです。
先のことをまったく考えていないと書いていました。

PCR検査で感染の有無を全部診断できると考えるのは間違いで、偽陰性の問題があります。
実際は感染しているのに、発症する前の時期はなかなか検査で陽性にならないことがあります。
逆に、陽性の結果のように報告されても実は感染していない偽陽性だってあります。

PCR検査でウィルスが検出されたからといって、必ずしもそこに生きているウィルスがいるわけではありません。