クッキー

うれしい事があったとおもったら
悲しい出来事がやってくる
そしてまたうれしい事がやってきて
悲しみが来る。



クッキーはおいしいけど
食べてなくなるとかなしい。

食べてなくなる悲しさのほうが
大きく感じるのはきっと自分のせい

３０年生きていても自分には未だに理解できない理屈。

ボードパテ

大工仕事がほぼ終わり
クロス屋さんが入ってきました
石膏ボードのままでは貼れないので
パテでビス穴やボードの継ぎ目を埋めていきます。

このままだとすごく前衛アートな家のよう。



Photo : Panasonic LUMIX G3 14-4 AUTO

玄関

玄関框（かまち）が入ったようです
この頃から仕上げ材の搬入が始まりました

床材、洗面、トイレなどは施主支給なので
ちょいちょいと夜の現場へ配達。



Photo : Panasonic LUMIX G3 14-4 AUTO

ボード貼りはじまる

構造が完成して
配線、配管も大体終わり
壁の中に入れるものがはいったので
ボード貼りがはじまりました。



Photo : Panasonic LUMIX G3 14-4 AUTO

梁問題２

御覧の通り勾配天井が組まれ
梁は露出することとなりました
但し予算の都合で梁を磨くのは私の仕事。



Photo : Panasonic LUMIX G3 14-4 AUTO

佳境

ボード貼りが始まり
天井の下地が組みあがりました
大工仕事も佳境。

解体から耐震補強、間取り変更で
ぐちゃぐちゃだった現場が段々とまとまってきました。



Photo : Panasonic LUMIX G3 14-4 AUTO

梁問題

こんな立派な梁「はり」が出てきました
元々2階は天井を普通に貼る段取りだったのですが
コレハもったいない

勾配天井にして梁を見せたいのですが
費用は追加になります。

さて



Photo : Panasonic LUMIX G3 14-4 AUTO

まど

お風呂と洗面所の窓です
元々台所と勝手口があったのでこんな風に
塞いだあとがでてきます。

もちろん塗りますけどね。



Photo : Panasonic LUMIX G3 14-4 AUTO

ユニットバス登場

ユニットバスがやってきました
こうして木造住宅に「組み込まれる」と
あぁ「ユニット」バスなんだな、と実感します。

ちなみに旧来のお風呂は「在来」なんていいかたをします。

ユニットバスは入れてから周りの壁を作ったりするので
ちょっと早めに登場するのです。



Photo : Panasonic LUMIX G3 14-4 AUTO

キッチンきました

ここまで紆余曲折ありましたが
キッチンきましたキッチンつきましたよ。



Photo : Panasonic LUMIX G3 14-4 AUTO