- 主は、民をねたむほど激しく愛するお方であり、また安逸をむさぼっているものには大いに怒る方である。主のご愛に感謝します。
- 主は霊的な怠慢、外からの圧力への絶望感、見えるものが小さいからと失望することを喜ばれない。主が主の目的のために働かれることを信じて、委ねて仕えよう。
- 私達が罪を自覚して神に立ち返るとき、神は赦し、いやし、慰め、励ましてくださる
- ゼカリヤの預言にはイエス・キリストによって成就されたことの方、これから成就されることも含まれている。旧約・新約どちらも神の言葉であり、神は約束どおりになさる方である。
ゼカリヤ書 |
脚注の新約聖書 |
1:1 ダリヨスの第二年の第八の月に、イドの子ベレクヤの子、預言者ゼカリヤに、次のような【主】のことばがあった。 |
マタ 23:35 それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復がおまえたちの上に来るためです。 ルカ 11:50 51 それは、アベルの血から、祭壇と神の家との間で殺されたザカリヤの血に至るまでの、世の初めから流されたすべての預言者の血の責任を、この時代が問われるためである。そうだ。わたしは言う。この時代はその責任を問われる。』 |
1:3 あなたは、彼らに言え。万軍の【主】はこう仰せられる。わたしに帰れ。──万軍の【主】の御告げ──そうすれば、わたしもあなたがたに帰る、と万軍の【主】は仰せられる。 |
ルカ15:18 立って、父のところに行って、こう言おう。「お父さん。私は天に対して罪を犯し、またあなたの前に罪を犯しました。ルカ15:20 こうして彼は立ち上がって、自分の父のもとに行った。ところが、まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけ、かわいそうに思い、走り寄って彼を抱き、口づけした |
1:8 夜、私が見ると、なんと、ひとりの人が赤い馬に乗っていた。その人は谷底にあるミルトスの木の間に立っていた。彼のうしろに、赤や、栗毛や、白い馬がいた。 |
黙 6:4 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた 黙 6:2 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。 |
1:12 【主】の使いは答えて言った。「万軍の【主】よ。いつまで、あなたはエルサレムとユダの町々に、あわれみを施されないのですか。あなたがのろって、七十年になります。」 |
黙6:10 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行わず、地に住む者に私たちの血の復讐をなさらないのですか。」 |