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ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをまとめています

一人暮らしになって10年で

2025-04-01 | 日ごとの生活

10年前まで、10年近く暮らしていた田舎では
優しい夫と一緒でした。
朝は花の世話をしている間に、毎朝朝食を準備をしてくれて
「おーーい。できたぞ」という声を来て、ダイニングルームに入った。
メニューは毎朝、同じでした
米粉食パンのトースト。コーヒー。サラダボール。季節の果物。卵・ウインナ・ハム等の一皿。


最初は果物カップが2個出たけど、カロリー制限のために1個の鉢にしてもらった。
ウインナ・卵などのお皿も小さくしてもらった。

 

彼は、停年退職後は、次の仕事を担当してくれました。
ゴミ捨てと、朝食づくり、食料品の買い物。お金の管理。
いつ見ても、いつの間にか、冷蔵庫の中には食料がいっぱい入っていました。

 

今は、狭いアパートに引っ越して来ているので、花づくりはできない。
食料品が値上がりしているそうですが、いまだに、モノの値段がわかりません。

 

一人暮らしが寂しくて、時間があるから、ブログを色々と書いて来た。
どなたか読んで下さっている方がおられるのでしょうか。
この辺りで、過去の記事を見直して、カテゴリー分類をやってみようかしら。
もし、過去の記事の中に、修正や訂正をする必要があるものがあれば、手を入れてみようかしら

 


余命二カ月も覚悟する

2025-03-29 | 日ごとの生活

 

M姉妹のためにどう祈れば良いのかと、ペアーで学びをしている姉妹が祈祷会で言われた。
M姉妹は受洗して2年くらい。脳に事故で脳に障がいが残った50歳の息子さんが脳腫瘍で入院中。

神様はすべてを見ておられ、深いところまでご存知で、信じる者には万事を益としてくださることを感謝します。
神様に全面的に信頼して、聖書を読んで祈っているMさんに、神様が聖霊で満たして、語りかけ励まし続けてくださっていることを感謝します。


息子さんが元気だった頃は、よくMさんと聖書を読んでいたそうです。
知的に障がいがあるのですが、彼はみことばに力があることを知ったのでしょう。

彼が罪を告白することでイエス・キリストに救われたのかどうか、私は具体的には知りません。
しかし、聖書を読み始めてからは生活が落ち着いて来たと、Mさんから聞いたことがありました。
きっと彼はイエス様を受け入れ、信じて、神の子どもとされる特権を得ておられると信じます。
なぜなら、救われて新しく生まれることは、洗礼という儀式によるのではなく、また欲求や意志によるのではなく、ただ神様のみこころによってなされることだからです。

イエス様は、私とMさんと、教会に臨在しておられる神様は、Mさんと息子さんの間にも臨在しておられます。
どんな時にも、神様の恵みとまことを喜び感謝し、心からの讃美の声を上げて生活できますように。
そうすることで、ますます確認が得られて、不安が取り除かれて、問題の一つ一つを、祈りつつ乗り越えて行けますようにとお祈りします。

今、Mさんの近くにいてくださっている神様は、天国にまで導いたあとには、永遠に私たちとともにいてくださることが約束されています。
毎日、泣いて暮らしていると言われるMさんの涙も、息子さんの涙も、その日からは、すっかりぬぐい取られます。

死を乗り越えた先には、悲しみも、叫びも、苦しみもないと言われている神のみことばに信頼して、残された日々が、平安に神様とともに過ごせる毎日であるように、私は、神様にお祈りします。

 


旅行から新しいチャレンジへ

2025-03-26 | 日ごとの生活

びわ湖周辺、大回り旅をして遊んできました。
その中で、いくつか思い出したことがあります。


子供が小さかった時、びわ湖に連れってもらい、水遊びをした時の足の裏の砂・砂利の感触。故郷の海とは違う感覚だった。

駅から見たYANMRの広告から、「僕の名前はヤンボー、君の名前はマーボー」というヤンマーのコマーシャルソングを懐かしく思い出した。

余呉という駅前とから、娘の頃に読んだ水上勉の小説「余呉の琴」がなんとも寂しく悲しい物語であったことを思い出した。

 

駅の名前から学んだこともあります

和邇、わに とは読めない。古事記・日本書紀の伝説からつけられたとのこと
琵琶湖、比叡山坂本、蓬莱、旅日記をつけていたが、読めても書けない駅名です
まきの、 どこに漢字の表記があるのかプラットホームを探したがみつからない。ひらがなの名前の駅でした。

旅行から霊的に気かつれたこと

礼拝説教を聞いたこと、その場で応答したことを、忘れないように文章化しようと思ったのに忘れていた。
今回の旅で、ずっと昔のことを思い出したのに、最近のもっと重要なことをすっかり忘れていた。
さて、何の話だったのか、思い出せないし、話すことも、書くこともできないことに気づいた

この旅から、神様は、肉の欲を満たすだけではなく、霊的乾きを自覚するように促してくださった。

 

気づきからチャレンジへ

そして、謙遜に仕える思いで、もう一度、牧師の説教を聞いて、いくらか文章化します
さらに、若い人に教えてもらって、最近の音声を文章化するツールを利用することを検討します。
いくつか、ツールの名前はわかりました。求めれば与えられるものです。
無料ユーザーとしての特典もあるようです

出費することを惜しまないで、また一緒に仕えるもう少し若い仲間を集って
チャレンジしようという気持ちになっています。


ワクワク天国に向かって

2025-03-13 | 日ごとの生活

しみや傷のない主のからだを目指している私は、心を地上に、この世に置いていてはいけない。目をあげて、神のみこころに聞き従って、実際に応答をして、変えて行くのです。地上でささげた宝がある天に向かうプロセスの中にいるのだから。今から、ワクワク喜んでいられる。

どんな困難な中でもワクワク喜んで仕えるためには、個人的なみことばと応答の祈りが大切にします。絶え間なく、神との深い交わりがないと、奉仕も先細りになり、信仰も立ち消えになってしまいそうだから。

何年も前の主日礼拝のアーカイブで、自分が説教に応答して立ち上がって祈っている声を聞いた。私自身はすっかり忘れているけれども、神様はちゃんと聞いておられることがはっきりわかり、感動します。

たとい、難しいなと思われる事があっても、十字架にかかって、死んで私の罪を贖ってくださったイエス様は、復活されて今、生きておられます。
ワクワク感謝して、神に従います。


20代の若い人達との楽しい交わり💗

2025-03-09 | 日ごとの生活

先日、可愛いカップルが婚約式をしました。
彼女からは、彼の話を以前から個人的に聞いていたので、とても嬉しかった。
結婚式には、諸事情により厳選した方しか招待できないと聞いていたが
今日、牧師夫人からこっそりと、私も招待されるらしいよと教えてもらい、とっても嬉しい。


招待されるというのは、とっても嬉しいことです。
今週には、大学院を卒業して、遠くに就職することになっている青年を
私の部屋に招待して、ランチを御馳走する予定です。
昨日までの青年キャンプで経験して来た祝福を、いっぱい聞かせてもらえそうです。
副牧師も一緒に招いて、彼のこれからの祝福を祈り、励ましたいと思います。

 

今日の午後のミーティングでは、アメリカ人の青年が私の隣の席に座ってくれました。
彼は、私の英会話の先生だったのですが、若いのに日本語がものすごく上手。
それで、日本語で何一つ不自由なく、楽しく会話ができます。
来週には、一緒にJR電車旅をする予定で、彼の友達も加わりそうです。
若い青年達と旅に出て、親しく交わることができることはとっても幸いです。