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ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをまとめています

悪霊を追い出す力をも

2025-04-08 | 日ごとの生活

毎日の暮らしは、変わり映えがないように思えるが、実際は、罪や弱さが表面化する時もあり、サタンが色々と働いています。
それで悔い改めなくてはならないことも発生したり、また一方で、聖霊の導きに従って大胆に動いたので危機が逃れられたということもあります。(株の売却) 
ポイントは日々のデボーションが喜びと感謝、平安で閉じていて、守られていることだと思えます。

今回、私に足りなかったと知ったのは、受洗の時から、
神に仕える神の人となるための採用とその訓練が始まっていたのだという自覚でした。
また、自分の中から悪霊を追い出すだけではなく、他の人にある悪霊をも追い出して、その人が救われるようにと祈ることができるのだという力強い確信でした。

このことをはっきり知った私です。
今後は、神様が救霊の実を結ぶようにと導いておられるみこころと導きに従って、その使命を果たすように一歩一歩を歩んで行きます。
小グループでのアウトリーチが始まります。
英会話クラスに新しい人が入ります。
足腰は弱りましたが、口は滑らかに動きます。(ただ時々言葉を忘れてますが) 用いられて、さらに私の人生が変えられ、成長していくことに期待します。


元気がなかったのだけど・・・

2025-04-08 | 日ごとの生活

桜の名所と言われところは、どこも人がいっぱいです。
主人が召された後2-3年は、花見に行く気にはならなかった。
今年は、足腰の衰えを感じて、少し歩くと疲れやすくなっていて・・・・
でも、今日は思い切って、一人で出掛けて行きました。

今朝のデボーションの個所ローマ書7章は難しくて、取り掛かる気になれず、
体調も思わしくなくて、ちょっと寂しさを感じて、花見から帰って来た私に、
神様はまた、タイムリーに元気を与えてくださいました。

疲れて帰宅して、お昼寝をする前、ベッドで横になって、研修会のアーカイブを聞いていたら
最初に聖書朗読をした人は、教会からすでに離れた方の声で、悲しくなりました。
最後のお祈りの声は、私自身の声で、びっくりしました。
祈りの中で、私自身の中に確信のないあやふやの部分があることが、声のトーンからわかりました。
私の成長していくべきポイントを、神様は示して、励ましてくださったのです。

 

帰り道で、友人とバッタリ出会わせてくださり、握手して挨拶しました。
若い男の子と、今、つわりでちょっと大変な女性と

帰宅したら、去年80歳過ぎのお母様が受洗された姉妹から連絡がありました。
来週、一緒に花見の散歩をすることになりました。

 

一人暮らしで時々寂しさを感じますが、
こうして神様とつながり、兄弟姉妹との交わりが与えられていることによって
私の心も魂も元気にされています。

昨日は、お料理をする気になれず、買い物にも行かず、休んでいる時間が長かった。
でも、今日は、スーパーから食料を配達してもらったし、しっかり食べて、元気に生活しましょう。


人が部屋に来て、イヤな感じに

2025-04-04 | 日ごとの生活

いやだな~。そういうの。私、気分が悪いわ~。
部屋に人を招いて、祝福されたお茶の時だったのに・・・・。
謙遜に仕えようと始めたことだったのに・・・・
罪人の私は、こんなことを思ったのでした。


ある姉妹は使ったコップやお皿をゴミと一緒に手のひらの上に乗せて
キッチンのテーブルまで持って来た。
今にも床に落としそうではないか🌸 。大切なお茶碗なのに🌸
お盆を使えば問題ないのに、どうしてお盆はどこにあるの?と聞いてくれないの🌸

🌷はい、知っています。彼女は好意からやったことです。
時々、雑なところの見える彼女です。

🌷はいはい。知っています。
私自身が同じように、いやそれ以上に雑な生活をしています。

私には、クリスチャンになる前は、親しい友だちが一人もいませんでした。
用があって知り合いが部屋に集まった時、
★勝手に食器戸棚を開ける人が赦せなかった。
★玄関ドアを開けて、挨拶をしないで部屋に入って来る人が赦させなった。
★部屋の中のものをジロジロ見たり、お皿をひっくり返して底を見る人が赦さなかった。
★イヤな気分になるから、人を部屋に招くことはやめていた。

🌸それが今や、自分の高慢さ、自己主張の強さなどを悔い改めて、赦されたことを知り
🌸必要が示された時には、部屋を開放して、用いていただけることに喜びが持てるようになっている。
🌸そして、それが、訪問した人たち、その話を聞いた人たちに受け入れられている。
イエス・キリストの贖いによる赦しを知った結果であって、感謝なことです。


最期の歌は、ハレルヤ

2025-04-02 | 日ごとの生活

英会話クラスでは、いつもじっくりと自分の話をするクリスメートの話をよく聞いたあと、
私は、これまでは聞くことが多かったが、今年度は積極的に話することを宣言した。そして、新しい勉強方法として、テーマをローマ書1章にして、パソコンを使って、読む、聞く、日本語でも読む、AIで調べて学んだことを話した。 

最後のチャペルタイムでは、預言者とか、メシヤとか、よく分からないと言われた生徒さんに、アメリカ人の先生は、メシヤ、メサイヤはへブル語で、油注がれた者、救い主のこと。
ハレルヤもヘブル語で、主をほめたたえよということだと、説明された。

私も日本語で少し補足したら、今まで何年もよくわからなかったけど、今日は少しわかったと言われて、嬉しかった。

 

「ハレルヤ」は、2013年9月から2014年3月までのNHK朝の連続ドラマのテーマソンクで歌われていました。ゆずの「雨のち晴レルヤ」懐かしい曲です。

当時、癌で終末期の夫を在宅で介護をしていました。
食べられなくても、朝は食卓について、聖書を開いて、救われたばかりの夫に、聖書を読み聞かせていました。
「ハレルヤ」と読んでは、朝のテレビより私たちの方が先に「ハレルヤ」と言うねと、笑い合っていたのでした。

夫は2014年7月末に召されたので、内容は忘れたけど、夫と見た最後のテレビ番組だったのでした。
私の葬式の時に歌う讃美は、ハレルヤを希望しようと決めています。
教会ではメサイヤコンサートがなされています。クリスマスキャロルの時にも、多くの人がハレルヤは歌っているので、きっと可能なことだろうと思います。

 


教会の近くに住む祝福

2025-04-02 | 日ごとの生活

★3月14日には、今年大学院を卒業して東京に行く男の子と、私のお部屋でランチをしましたに招きました。
牧師夫人と副牧師と一緒に、春休みに大学生の伝道旅行に行った時の話などが聞けました。

 

★3月19日には、新小5年生と、新年長さんの女の子とそのママ、そして教会学校のリーダーの女の子が来てくれました。いっぱいの食事を楽しんで、クレヨンでジブリの絵を描いてくれました。

 

★3月28日には、教会の小学生キャンプに教会の内外から20人程の子どもが集まったので、教会の施設の中でのお風呂では足りなくて、女の子3人と引率のお姉さんが、お風呂に入りに来ました。

 

★そして、明日は、しばらく自宅で療養中の女の子が、教会に顔を出しに来るというので、その後私の部屋に来てもらって、少し、ゆっくりしてもらいます。一週間後に腸捻転のための開腹手術を受けることになっている方です。お天気と体調によるので、時間などは約束していません。

 

3月の初めには、狭い2kのアパートを霊的断捨離をした。これまで何度か引っ越しをしたし、
10年前に夫が召された直後には家を売って身軽るになって引っ越して来たので、既に持ち物は少ないです。
今回は、押し入れの中に本やノートを並べたりして、お部屋を使いやすくしました。

教会の人たちに用いていただけるポイントは、教会から近いということです。
徒歩で100歩。ほぼ、敷地内に住んでいるようなものですから。