おはようございます☀
肌寒の朝はヒーターの前が定位置のけんこさんです🔥
昨日はあづさまのMRI検査のため大学病院へ行きました。
午後の予約だったので昼食を抜かなければならず、お付き合いをして母も抜きましたよ。お陰さまです🙏(笑)
昨日は検査のみ。
結果は、来週の通院時に教えてもらうことになっています。
前回も造影剤は使用すると聞いていたのですが、今回の問診票の記入にあたって、「ブコスパン」の筋注をすることへの同意を求められていました。
痛そうだなぁという感想をもちました。
細かい文字で説明が書いてありましたが、前回と同じものでしたし、そのブコスパンというのが造影剤なのだと勘違いをしていたことにも気が付かず、検査に必要なら…と同意するに◯をしました。
ただ、前回の副反応を書く欄があったので、あづに「前のお注射の時、平気だったのでしょ?」と確認をしましたら、顔を歪めて「めっちゃ痛かったよ!!」と訴えたので、「とても痛かったそうです」と書いておきました。
予約時間より少し早く行ったので、検査着に着替え、検査室前で待っている時間がありました。
その間、なんとなく気になったのでスマホでブコスパンを検索すると…
造影剤などではなく、消化器系の蠕動運動を抑制する薬と書かれていました。
ん!?なんで!?
たかが30分の検査のためにそんな必要があるの?
という思いで頭の中いっぱいになりました。
でも同意しちゃったよなぁ💦💦
あの場でもっとよく説明文を読むべきだった。。。という後悔。
それでも、問診票を取りに来てくれた検査室のスタッフのお姉さんに、どうしても必要で、しなければ検査が出来ない種類のものですか?と聞いてみました。
そしたら、「そんなことはなくて、拒否される方もみえますよ」と笑顔で答えてくれたので、出来たらしたくないのですが?
というと、「それでは同意しないに書き換えておきますね」と言ってくださいました。
やれやれホッとしました。
内容をすべて理解できるはずもない医療の世界ですが、自分や家族の身体に入れるものには納得出来ないまま受け入れることはしたくないのです。
ここ何年かの医療関係の異常さに気づいてからはほんまに薬やましてや注射などダイレクトに接種することに疑問しかなくて、本来なら有ろうはずのない「打ち間違え」のニュースなど見ると、病院や医者を盲信するのは危険だと思うようになりました。
アンプルの中身を確かめる術など無い一般人ですから頼りにするのは自分の感覚だけですね。
我が家は初期の頃からPCRのインチキ加減に呆れてましたし、謎のお注射など怖くて打つ気にならなかったのですが、今となってはそれが大正解だったことが証明されたような異常事態に残念な気持ちでいっぱいです。
価値観の近い友人たちはほとんどが非接種ですが、高齢者の範疇にある同級生たちを止めることができなかった後悔があります。
折角、何とかロシアン・ルーレットには当たらずに済んだ彼女たちがこれからも後遺症なく天寿を全う出来るように祈るだけです🙏
人間の体って本当に優秀です。
その高機能を活かすも殺すも自分次第。
これからもちゃんと考えて、調べて、納得のいく決断をしていかなければ!!
と思った次第です。
なにはともあれ、来週聞かせてもらう結果が、良いものであることを願っています🙏
今日もアクセスありがとうございます🙇🙏
お洗濯日和な良いお天気ですね☀
どちらさまも良い日になりますように🙏
感謝🙏