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9月公開新作映画(前半)

2007年08月30日 20時10分31秒 |  ∟新作映画紹介
※映画館によって上映作品や公開日など異ります。
 映画の本数がかなりあるのでここで紹介しきれない映画の方が多いくらいですが、
 あくまで私のバイト先での情報ですので、そのあたりはご了承下さいませ~。
 気になる映画がありましたらタイトルをポチっとな♪サイトへご案内(*・ω・)/
 (なお、紹介文はバイト先のサイトから引用。つまりは作品資料から抜粋。)


<9月1日公開>
■デス・プルーフ in グラインドハウス (※R-15)
 本作はタランティーノが愛するさまざまなジャンルの映画にオマージュを捧げた
 渾身のスラッシャー。かつての風合いを再現する中に現代的なオリジナリティが
 注入されて予測不可能な興奮が溢れ出す!中でも目を見張るのは壮絶な
 カーチェイス。『キル・ビル』のユマ・サーマンのスタントで知られる
 ゾーイ・ベルがCGなしの100%本物アクションで、空前絶後のドライヴを
 加速させる!


<9月8日公開>
■HERO
 監督・脚本はドラマシリーズを作り上げた鈴木雅之と福田靖のコンビ。
 本作では映画ならではの展開でありながら、ドラマシリーズ、特にスペシャル版に
 繋がる部分もあり、ドラマを見ていた人も、そうでない人も楽しめる奥の深い
 物語が描き出されます。また、久利生と彼の事務官を務める雨宮舞子(松たか子)
 との関係は、「HERO」ファンなら誰もが気になるところ。それらも物語にうまく
 絡め、存分に観客を楽しませるストーリーとなっています。最高のキャスト、
 スタッフが全国のファンの熱い要望に応えるべく、満を持して贈る映画!!
 ↑↑待ってましたの映画版!!ゲストとしてイ・ビョンホンが出とりまっせ(笑)


■釣りバカ日誌18―ハマちゃんスーさん瀬戸の約束―
 会社や出世より釣りと家庭をこよなく愛する万年ヒラ社員・ハマちゃんこと
 浜崎伝助(西田敏行)と、ハマちゃんの釣りの弟子にして実はハマちゃんが
 勤務する一流企業・鈴木建設社長の鈴木一之助、通称スーさん(三國連太郎)の
 名コンビが繰り広げる絶妙な笑いは、老若男女幅広い年代のお客様より愛され、
 今やこのコンビを知らない日本人はいないといっても過言ではありません。


<9月15日公開>
■ミス・ポター
 世界中で人気のキャラクター、ピーターラビット。
 その作者、ビアトリクス・ポターの恋と波乱の半生をつづる実話ドラマ。
 「シカゴ」のレニー・ゼルウィガーがヒロインを熱演。
 1902年、ロンドン。裕福な弁護士の娘であるビアトリクスは、32歳で独身ながら、
 絵本作家になる夢を抱いていた。彼女が描いたウサギが主人公の物語は、
 編集者ノーマンの心をつかみ、出版後、彼らの仲も急接近していく…。

■黄色い涙
 「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」「タッチ」など話題作を次々と手掛ける
 映画監督・犬童一心が少年時代から胸に温めていた夢物語が、現実のものに。
 永島慎二の同作品をもとに脚本に市川森一、主演に嵐を迎えた新作『黄色い涙』が
 あなたに問いかける。夢はまだ生きていますか?
 時代と世代を超えて共鳴し、打ち集まった表現者たち。犬童監督の原点から
 導かれた日本映画のいまが、ここにある。


■スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
 とある村に眠る秘宝を巡り、対立する冷徹な源氏ギャングと獰猛な平家ギャング、
 そしてそこへやってきた謎のスゴ腕ガンマンが繰り広げる壮絶な戦いを、
 日本映画界の才能たちが結集して描く、 スーパー・スタイリッシュ・アクション
 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を
 あらわす。猛き者もついには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
 驕れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。


■包帯クラブ
 女子高校生ワラ(石原さとみ)は、毎日に嫌気がさし、ある日病院屋上の
 フェンスを乗り越える。その時現れた入院患者の少年、それがディノ(柳楽優弥)
 だった。手首に傷を負ったワラの心を見抜いたディノは、手首からほどけ落ちた
 包帯をフェンスに結び付ける。「!?」「手当て、や」。心から流れ出る血が
 止まったように感じるワラ。これが「包帯クラブ」の始まりだった。


9月は「HERO」がようやく公開されますねぇ♪
ドラマが大好きで何度も観てましたよ(*´m`)
もうプリントテスト終わっちゃったかもな~。届いたの昨日の昼だし。
大人しく公開されてから観よっと。。。

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