柱時計の直し方 2009年10月28日 | 日記 機械取り出し、ゼンマイを縛る丈夫な針金を二本、 ゼンマイ巻き鍵を用意します。先ず、ゼンマイを針金で縛り、 ゼンマイを巻き戻し、ゼンマイの回転力が輪列に伝わらない様にして、 機械をチェックしながら、分解してい行きます。 « 木製丸形掛時計 | トップ | 柱時計の直し方2 »
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