◆イベント名@場所
平賀さち枝 春まねきワンマンツアーファイナル、東京@渋谷www
◆出演
平賀さち枝、キセル(ゲスト)
◆ドリンク
ハイネケン
◆その他
仕事が立て込んでいたもののなんとか切り抜けて開始時間ジャストに到着したのはよかったが、仕事を続けていた方が良かったと感じるライブだった。ゲストのキセルだけで50分、平賀さんは2時間強。仕事疲れの私が集中するにはちょっと長すぎる。そもそも、ワンマンと銘打ったライブでゲストが単独で50分というのはどういう意図があったのだろう。キセルはオープニングに数曲演奏して、そのあとは平賀さんと一緒に演奏する趣向だとばかり思っていた。それでも、キセルが原田知世の「くちなしの丘」の作詞作曲をしていたことを知ったのは収穫。
平賀さんの序盤はMCがだらだらと長いせいで曲に全然引き込まれなかった。せっかく来たのだからと「恋は朝に」を聴いて帰ろうと思っていたらアンコール前のラスト。それも期待にはほど遠い酷い出来で、結局余計に疲れるためにライブに来ただけ。元々演奏はうまくなくて弾き語りで長時間聴くのは辛いかなと薄々感じていたけど、このライブで確信した。余程の成長がない限り弾き語りのワンマンを見ることはもうない。「23歳」レコ発ワンマンライブ時のバンド編成はとても良かったし、バンド編成で見れる機会があればその時にでもまた。
平賀さち枝 春まねきワンマンツアーファイナル、東京@渋谷www
◆出演
平賀さち枝、キセル(ゲスト)
◆ドリンク
ハイネケン
◆その他
仕事が立て込んでいたもののなんとか切り抜けて開始時間ジャストに到着したのはよかったが、仕事を続けていた方が良かったと感じるライブだった。ゲストのキセルだけで50分、平賀さんは2時間強。仕事疲れの私が集中するにはちょっと長すぎる。そもそも、ワンマンと銘打ったライブでゲストが単独で50分というのはどういう意図があったのだろう。キセルはオープニングに数曲演奏して、そのあとは平賀さんと一緒に演奏する趣向だとばかり思っていた。それでも、キセルが原田知世の「くちなしの丘」の作詞作曲をしていたことを知ったのは収穫。
平賀さんの序盤はMCがだらだらと長いせいで曲に全然引き込まれなかった。せっかく来たのだからと「恋は朝に」を聴いて帰ろうと思っていたらアンコール前のラスト。それも期待にはほど遠い酷い出来で、結局余計に疲れるためにライブに来ただけ。元々演奏はうまくなくて弾き語りで長時間聴くのは辛いかなと薄々感じていたけど、このライブで確信した。余程の成長がない限り弾き語りのワンマンを見ることはもうない。「23歳」レコ発ワンマンライブ時のバンド編成はとても良かったし、バンド編成で見れる機会があればその時にでもまた。