バックアップ

日常のバックアップ。

水曜日はスリーエフに行こう!!

2009年07月22日 21時57分34秒 | 雑記
(つづき)

駅に到着。

車内の人や乗り込もうとする人を掻き分けてようやく下車したものの、通勤・通学の人でホームも混んでいる。

トイレの個室で休もうと、ふらふらになりながら階段を降りて辺りを見渡すも、普段使わない駅のせいか全く見当たらない。

仕方がないので、もたれ掛かった自動販売機でとりあえずポカリを買った後、改札脇の駅員に相談。

すると救護室(初めて知りました)に案内してもらうことができ、ようやく安息。

救護室は三畳くらいの広さで、一面真っ白な部屋の端にベッドが置かれていて、ゴオォン、ゴオォンと絶え間なく電車の音が鳴り響き、その音に合わせて部屋が揺れる。

しかし、しばらく休んでいると次第にその音や揺れが来る間隔が広くなって、レールから外れたなあ、会社行けるかなあなんて、しんどいのもあってか弱気に(今思うと大げさ)……。

救護室から会社に電話をして、とりあえず今日は休暇をとりました。

帰る頃には小雨が降りだしていて、道行く人は僕とは逆の方向に歩いていく。

皆が会社や学校に行こうとしているのに僕は家に帰ろうとしていて、レールから外れたなあ、明日会社行けるかなあなんて(だから、今思うと大げさ)……。



〇敗因
四連休中の食生活が挙げられる。
この間、外出をほとんどせず、食料も調達しなかったため、家ではカップラーメンや煎餅やゼリー等で済ませていた。

今日は、帰りにスリーエフで冷麺とヨーグルトを、夕方には再度スリーエフでカツ丼とヨーグルトを購入し、お腹一杯食べた。

明日は多分大丈夫だと思います。

巡り合わせ

2009年07月22日 15時51分22秒 | 雑記
連休明け。

家で今まで寝ていました。

当然、今朝はスーツに着替え会社に行こうとしたわけですが、快速に乗っている途中に突然目眩。

視界がぼやけて目の前の広告すら見えず、頭はぐらぐら。

顔から背中から汗が吹き出してきて、大きく呼吸をしないと苦しい状態。

すぐに収まるものだと思っていたのですがひどくなるばかり。

目眩がし始めたのは電車が駅を出たばかりだったので、次の駅までは当分先。

駅に着くまで、つり革を両手でぎゅっと握りしめて、座り込みたい、倒れたいのを堪えましたが、この間が本当に苦しかった。

(つづく)