午後6時半からのNHKニュースを聞いていた。
その中で国歌斉唱を求められ、それを拒否した東京都の教員達に
懲戒などの処分を下したことに対し
その命令は、自由な思想を保障した憲法に
違反するとして裁判を起こしていることの判決についての
憲法に反するものではないとの判決を報じていた。
こうした教員から教育を受ける子供たちが大人になったとき
その大人が国歌をどう思うかは言うまでもないこと。
内紛が起きている国を除いて
普通の法治国家で、それも教職員が国歌斉唱を拒む
国はあるだろうか。この国の未来を作る育てる人達が、
この有様・・・日本の行くが見えてくる。
国歌は国を愛する気持ちを表現したもの。
確かに、国歌「君が代」から
よみがえる悲惨な戦争の記憶は、消えないかも知れない。
そんな国をどうして愛せるかと・・・
ただ彼らがそれを実体験したわけでもないが、
ならば国歌を変える運動でもしてはどうか。
フランス国歌などは
あの軽快なメロディーなのに、吃驚するような血生臭い歌詞。
フランス人は、それを誇らしく歌っている。
が、この国歌を非難する声は聞かない。