3月下旬の陽気に!

2013年02月28日 | Weblog
今日は久々に気温が上がって
暖かでした。3月下旬ころの気温だったそうです。
今日は特に出かけることもなく

ワードやパワーポイントで3個ほどの
資料作りをのんびりと進めておりました。新たなルール作り等も
やりました。こういうのは割りあいと手馴れているので
楽しくやれます。頭の体操にもなるのです。

今日で2月は終わりです。
早いものです。そろそろ桜の便りも始まりそうです。
隣の神社の杉も花粉を沢山つけています。
庭の牡丹も地面から新しい芽が沢山出ています。

一昨日、所得税の還付通知が来ました。
申請通りの額です。還付額は年々、少なくなっていますが
なぜなんでしょうか。


包括支援センター

2013年02月27日 | Weblog
今日の成人学級のテーマは
「医療と介護保険」についてでした。地区の包括支援センターの方に
それらの解説をして頂きました。

今のところは、介護を受けるということは
想像できませんが、いつなんどき、そうした事態になるか
それは分かりませんね。

この講座の中で、自分はちょっと変な質問をしたのかと
終わってから気にしてます。介護保険の適用を受けるには
先ずは包括支援センターに行けばよいのでしょうか?と
質問したのに対し「はい、そうです」ということでしたが

その後の話を聞いてみるとドクターの診断書のようなものが、必要らしいのです。
その内容で審査機関が審査をするのだそうです。
講師はこれは当然のこととして、説明をされていませんでした。

終わってから、次の次の講座の打ち合わせを
運営委員8名と講師の方とで30分ほど打ち合わせをしました。
内容は、少しまとまりつつありますが

パワーポイントで整理して、当日、対応することにしました。
この講座は「思い出アルバム作り、これからの夢」は我々の当番でもあるし、
自分の発案で設定した講座ですので
それなりに纏めなければと、なるのです。



明日 世界が滅びるとしても・・

2013年02月26日 | Weblog

先週の火曜日の役員会に続き
今週は幹事会でした。内容は役員会と内容はほぼ同じです。
会議は11時45分くらいで終わり、帰宅。

午後から直ぐに歯の定期検診で
南口の歯医者さんに・・・そこで歯石をとってもらいました。
この数年、歯磨きを可能な限り食後にもしてるせいか
新たな虫歯は出ていません。

写真は先日訪ねた開高健記念館に展示されていた
開高健氏の言葉の数々です。

明日 世界が滅びるとしても 今日あなたは リンゴの木を植える・・・

これはいい文句です!


ジムに行く

2013年02月25日 | Weblog
朝、スポーツ・ジムに行きました。
今月に入って二回目です。今日も軽めのトレーニングでした。
サウナに10分ほど入り、その後は、食品売り場でパンと歯ブラシなどの買物をし

カメラのキタムラでインターネットから頼んだ写真プリントを
貰って来ました。ある程度まとまったプリントは
カメラショップで頼んだほうが楽だし、綺麗に仕上がります。





個人情報について

2013年02月24日 | Weblog


最近、色々な場面で個人情報を提供していただけない
ことがあり、名簿などに名前を漢字で記載できない、
電話番号が記載できない(教えてくれない)などなど、そうした話を聞いたり
この度関わることになった自治会の役員名簿作成でも、そうしたことがあります。
役員連絡用には電話番号掲載を了承してもらったらしいですが・・・

これらは、例の「個人情報の保護に関する法律」で
当然の権利なのでしょうか。

これからも色々な場面で遭遇する可能性があるので
勉強してみようと、ネットで情報を収集し、勉強を始めたところです。
まだチッラと眺めただけですが、その法律の適用を受けるのは
5000個人以上の個人情報を管理・保管している事業者となっているのですが。

ただ、それに該当しなくても、その法の理念は
多くの場面で適用されているみたいです。これからもう少し集めた情報を
読んで、理解したいと思います。

今の世の中、個人情報を悪用し、電話やメールでの売り込み
オレオレ詐欺など、いやなことが沢山あることは確かです。寂しい時代になったものです。
今日は、大変、まじめな話でした(笑)

写真は茅ヶ崎の熊澤酒造の敷地内です。


夜の会議

2013年02月23日 | Weblog
自治会館の建設委員会が
午後7時からあり、午後の10時くらいまでかかりました。
今夜も寒いので、オーバーズボンまではいて出かけたのです。

今、自治会館がないので、近くの市営住宅の会議室を借りて
会議などを開いています。大した暖房もないので
しっかりとした装備で出かけたというわけです。

お陰で寒さは感じませんでした。




運営協議会の視察研修

2013年02月22日 | Weblog


今日、公民館・運営協議会で
茅ヶ崎市の香川公民館への視察研修でした。参加者は運協の委員の他に
関連する地域団体の方々で30名ほどです。

朝、8時半に公民館をチャーターしたバスで出発して
さほどの渋滞もなく10時くらいに茅ヶ崎の香川公民館に到着しました。
12時頃まで先方の活動内容などを、館長、運営委員会の会長、副会長、委員、それから利用懇談会の
会長さんなどから説明を聞き、質疑のあと、施設の見学をさせて頂きました。

配布してくださった沢山の資料、厚さは合わせて4センチほどでした。



施設の規模は、大野北の半分程度、活動サークル数は、6~7分の1くらいですが
活動はそれなりに活発に行われていました。実際に活動している部屋の様子も少し見させてもらいました。
公民館の裏側に雑木林があり、そこは民有地ですが、地主さんのご好意により館で借りて
いくつかの行事もしているとのことでした。

一番驚いたのは部屋の予約が、相模原と同じ電子予約システムなのですが
あまりダブって予約されることはないそうです。ダブった場合、茅ヶ崎の他の公民館は電子抽選で
選定しているそうですが、ここはダブったサークルが集まって話し合いで調整するのだそうです。
あっても月に数件とのことで、調整はいつもスムースに出来るとのことでした。

電子予約で起こりがちな不正申込の欠点をなくする方法として
人と人が顔を突き合わせて話し合うこと、グッド・アイデアだと思います。
但し、大野北のスケールでは、同じ方法はい実現不可能です。

大野北はどの部屋も、どの時間帯も、大概は、4~5サークルくらいの申込があって
電子抽選をしています。予約がとれる確率が20~30%くらいです。
茅ヶ崎と同じような話し合いをしようとすれば、多分150件以上にもなり、
関係団体は500くらいになるでしょう。

ただし、大野北でも電子予約システムが導入される以前は
窓口で部屋の申込をして、重なった場合には話し合いで調整してたいたそうです。
いずれにしても、茅ヶ崎の仕組みは参考になるものでした。

この視察のあと、昼食をとってから
バスで10分ほどのところにある開高健記念館を見学しました。
作家・開高健が後半人生の10数年を過ごした茅ヶ崎の住処が、この記念館になっていましたが、
享年58歳とのこと、なんとも若くして亡くなったものです。



スポーツジムに行く!

2013年02月21日 | Weblog
今朝は久々にスポーツジムに行きました。
2月になって初めて、今年3回目です。通常の半分くらいの内容で、軽く流してきました。
そのかわりサウナに10分ほど入って、かなり汗を流しました。

ここの会費は月8000円ですが、月一回くらいじゃ
えらく高いものになりますね。春先は忙しくなりそうなので
3~5月は休会届を出しております。

休会でも月1050円が請求されます。


フレスコ画と成人学級

2013年02月20日 | Weblog


昨日のブログに転記した「フレスコ」とは・・・・
ちょっと興味があったのでネットで調べてみました(下記の点線内)
なるほど、これならば耐久性抜群の絵具です。ちょっとやさっとじゃ退色しない、
数千年は持つこということが肯けます。

その点、先の岩崎邸の日本建築の建屋でみた壁画、水墨で描いたという日本画は
100年ちょっとの歳月で、殆ど消え失せていました。

-------------------------------------------------------
フレスコとは、砂と石灰を混ぜて作ったモルタルで壁を塗って、その上に水だけで溶いた顔料で、絵を描く方法です。
フレスコと他の絵画技法とで一番異なる所は、画面への絵具の定着を溶剤に頼らないということです。つまり、日本画の舊(にかわ)、油絵の油、水彩のノリ、といった溶剤をフレスコは一切必要としません。濡れた石灰の上に水溶きの顔料(粉末状の色素)を乗せてやれば、石灰水が顔料を覆い、空気中の二酸化炭素と反応して透明な結晶(カルサイト)になるのです。顔料はこの結晶に閉じ込められて美しさを保ち続けます。
そのためフレスコ画は、油絵や水彩画と全く違ったマチエール(画面の表情)を持っています。石灰がつくる結晶のなかに顔料の一粒一粒が閉じ込められるため、色が大変美しく、耐久性は抜群で非常に長期間(数千年)保たれます。
--------------------------------------------------------

こんなことを書くのは、単に読み流すだけではなく
知識として記憶に少しでも留めて置きたいということだけです(笑)

さて今日、午前中は成人学級の第5講
ボランティアについてでした。相模原市のボランティアセンターの方
それから大野北地区社会福祉協議会の方が講師になって、
ボランティアについて、色々な話をして頂きました。
(添付の写真、手を伸ばして高い位置から撮ったのですが、水平には撮れませんでした) 

最後にどなたか、私には趣旨が良く分からない
質問をされた方がいましたが、色々なことを言いたいのかも知れませんが
わかり易く尋ねたらと思いました。
国会の質疑みたいに、どちらも良く分からないでは
聞いてる方も、質問を受ける方も困るでしょう。

そして今日も初めに、相模原の歌をみんなで歌いました。
みなさん、少しずつこの歌に馴染んで、歌われているようでした。

それから今日の収穫は、この学級とは関係ありませんが
利用協役員の欠員による来年度の補充について、前からそれとなく話をしていた
役員就任のお願い、ちょうど、ここに参加していたお二人の方ですが
就任OKの返事を頂きました。なので、頑張って次の一年もやれそうです。


利用協の会議

2013年02月19日 | Weblog

午前中、利用協の役員会がありました。
今年、初めての会議です。主に総会に向けての対応などです。
そんな中で館長代理が、10時過ぎにラジオ番組(FMサガミ)に出るから、聴いて・・・
と会議室にラジカセをセットして行きました。

10時半過ぎから、ラジオの電話インタビューで
公民館で開催する、加川亮さんのコンサートについてPRするのだそうです。
1階の事務所で電話でインタビューを受けて
7~8分の放送でした。そつなく、無難に、上手くインタビューに答えていました。
おおよその原稿でも作ってあったかどうか知りませんが。

終わってから、まもなく代理が会議室に入って来たので
みんなで拍手で迎えました。(笑)

外は大粒なボタ雪が降ってきました。街の一部が薄っすらと白くなってきました。
会議は12時過ぎに終わって、帰宅しましたが
道路に積もるほどではありません。

写真は西洋美術館の展示作品、天井画のような構図です。調べたらやっぱり天井画の下絵だそうです。
以下は西洋美術館のwebサイトからの情報です。

聖フェリックスと聖アダウクトゥスの栄光
制作年  1759年頃
材質・技法・形状  油彩、カンヴァス

作者・カルローネは、18世紀前半に教会や宮殿の装飾画を数多く手がけたロンバルディア(イタリア)生まれの画家である。
本作品は、イタリア北部サン・フェリーチェ・デル・ベナーコの教区教会に描かれた天井フレスコ画の下図で、
古代ローマ帝政期の殉教者である聖フェリックスと聖アダウクトゥスを主役とする。後期バロックからロココへの移行期に
おけるイタリアの装飾絵画の様式をよく示す作例である


ヴォイトレ

2013年02月18日 | Weblog
昨晩から思いついて、来年度の自治会の
事業計画を含めた日程表(暫定版)の作成、役員の職務の確認など
2枚の表を作って、来年度を展望してみました。

大体の日程を設定することが、色々と遣り易くなると思ったからです。
今朝も起きて、昨晩の続きを少し進めてみました。そして
大体のイメージを掴むことが出来て、何となくほっとします。

なにしろ、自治会館を建設する大仕事もあります。
これは建設委員会という組織が継続してことに当たるということで
そうした方々が頑張ってくれるのでしょうが。

9時過ぎに町田の理髪店にいって
その序でに銀行にいって、用事を足して来ました。

午後からヴォイストレーニングの教室へ
冷たい雨が降っていました。何故かあそこにいく時は
雨の日が多いように思います。

まずは、30分ほどヴォイストレーニングをやりました。
初めの頃は初級のトレーニングでしたが、色々な変形を加えて
徐々にレベルも上がって、中級くらいになったのでしょうか。

その後は、La Novia と Try to remember の歌を練習
La Noviaは何とかそこそこ歌えるようになりました。
あとは曲のリズムに上手くのること、イタリア語の発音をスムースに行うことでしょうか。

Try to Remmber は、ピアノ伴奏を録音させて
貰いましたので、家に帰ってから、メロディーをしっかり覚えたいと思います。

写真は、上野に行ったときに、
食事をしたパークサイドホテルのレストランです。予約席で
ゆっくりと食事が出来ました。





そうは甘くないです

2013年02月17日 | Weblog
今日は第三日曜日のコンペが
ありました。ゴルフって、そうは甘くありませんね。
最初、調子はまあまあでしたが、後半にダボをふたつも打って沈没しました。
今日はグリーンが凍っていて、難しかったです。

それでも、今週も長いパットが何本か決まって
悪くはありません。暖かくなったら、ボチボチ頑張りましょう。




ネットで写真プリント!

2013年02月16日 | Weblog
昨日、初めてネットで
写真プリントの注文をしました。注文してから10分くらいすると
メールで仕上がりましたとの連絡がありました。

昨夜の10時ころの話です。
受け取りは近くのジャスコ内フォトショップ(キタムラ)を指定したのですが
自動的にプリントされるのでしょうか。

今朝、粗大ゴミを麻溝台の収集センターに持ち込み
その帰り、フォトショップの開店時間、10時に合わせて
受け取りに行ったのです。

ちゃんと出来上がっていて、直ぐに受け取ることが出来ました。
お金はその時に支払いました。最近は纏まったプリントなど
1~2枚のプリントを除いて、フォトショップに頼むようにしてます。

今日の粗大ゴミは箪笥と扇風機です。
処理費用は、20キロで240円でした。実際には20キロはないと
思いますが、10-20キロは全部切り上げて20キロと勘定されるのです。

さて次なる写真は西洋美術館の展示作品です。この壮大な神殿遺跡は
一体、何処なんでしょうか。後で調べてみます。なんとも幻想的で
不思議な光景、現実の世界なのでしょか?


次は下半分です。


国立西洋美術館のホームページを調べたら、下記のような解説がありました。
やっぱり不思議な光景は、想像の世界のものだったのです。

マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観
Imaginary View of Rome with Equestrian Statue of Marcus Aurelius, the Column of Trajan and a Temple
制作年 1786年
材質・技法・形状  油彩、カンヴァス
寸法(cm) 161 x 107
署名・年記 中央下、水盤に署名、年記: H. ROBERT. PINXIT ANNO 1786
所蔵番号 P.1976-0002
この一対をなす作品は、イタリアから帰国後、ロベールの筆致が最も円熟した時期に制作されたものである。彼の数多くの風景画に見られるように、この《ローマのファンタジー》においても、例えば、カンピドリオ広場にあるマルクス・アウレリウス帝騎馬像やトラヤヌス帝記念柱など、実際には別々の場所にある古代の有名な作品が、一画面上に複合構成されている。ロベールは1782年および91年にロシアの女帝エカテリーナから招きを受けるほど、当時のロシアでも高く評価されていたが、ロシアには赴かず、その代わりに数多くの作品を同地に送った。ロシア貴族旧蔵のこの両作品もその一部なのかも知れない。(出典: 国立西洋美術館名作選. 東京, 国立西洋美術館, 2006. cat. no. 54)




高齢者施設へのボランティア

2013年02月15日 | Weblog
本日は午後から東淵野辺のデイサービスセンターを訪問しました。
昼から雨がぱらついて来ましたが、雪にはなりませんでした。
訪問時の動画ダイジェスト(11分29秒)です。

 → ボランティア訪問

「花は咲く」も歌いました。まあまあ歌えました。
反応も、まあまあでようか。この歌は今年は、ず~と歌って行くことになりそうです。


2月も半ばに

2013年02月14日 | Weblog



まだまだ若いと思っているシニアです。
正味、若い人も約一名おります。50代も約2名か、あとは・・・
しかし50年前だったら、この年齢では立派な老人なのでしょうが(笑)

2月は28日しかありませんので
今日で2月の半分となります。早く春が来るといいですね。
冬はあまり好きではありません。

午後からMさんが訪ねて来て
パソコンのお勉強でした。デジカメで撮った写真を
パソコンに取り込むこと、その写真をトリミングしたり、写真の中に
文字を入れたりすることです。

基礎的なことですが、繰り返し何回も何回も
やっていないと、直ぐに忘れてしまうものです。明日は
デイサービスセンターへの訪問です。

プログラムをコンビニでコピーして
再度、準備した当日用のDVDを確認し、少し歌ってみたりしました。
明日は、他でボランティアをやっている人が
参考に見学させて・・ということで、見に来ることになっています。

また「花は咲く」を初めて歌うことになっております。
楽しみですが、利用者の方からはどんな反応がありましょうか?
そうだ、一輪の花でも持って歌えるといいですね!



にいがた

朱鷺メッセより