おはようございます。アダチマです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fa/a05ed9635d3bb5871c96e2125dcdacdb.jpg)
キッチンの便利グッズには、なるべく手を出さない主義。
だいたい価格が手頃だから、つい安易に買いがちなんだけど
あまり活躍すること無く処分したものも。
必要最低限の道具でほぼ事足りると分かったここ数年は、
年に1〜2個くらい、絶対使うと確信したものしか買わなくなりました。
でも、これは買っちゃった。
あの、ラーメン屋の煮卵みたいな半熟が、どうしても作りたくって。
でも我が家、ゆで卵って、月に1回くらいしかしないんだけどね(笑)
さて、いざ調理。調理、って程でもないけど。
説明書き通り、卵と一緒に鍋に入れ、水を注ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6e/a732d4505e6cc2972136c2c096b2e24a.jpg)
そのまま、沸騰するまでは強火で加熱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/be/9492c80681cf4fe5d8693997dd936bbe.jpg)
周辺部から順に、少しずつ「ゆでタイマー」の色が変わっていきます。
沸騰したら、やや火を弱めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8a/3313649161d1fa52bbe2ffd01d0d0498.jpg)
だんだんと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/db/e69394c9a5154f540ceb944b4972d47f.jpg)
黄身の部分の面積が変化していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7e/0fd3c305f50347e8c244a1ee8bd943f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/25/32b99cd313fb9af5d8d5bd650a100baf.jpg)
うん、これくらいかな。ここで火を止めて、
鍋のお湯を捨て、卵を流水で冷やします。「ゆでタイマー」も一緒に。
四苦八苦して卵の殻をむいてから、はたと気づく。
あ、このゆで卵、おでんの具にするんだった。。。
だったら、後で煮込むから半熟でゆでても意味ないじゃん。
、、、という訳で、「ゆでタイマー」の初仕事の出来栄えを確認するために、
おでんの煮汁に少し浸して加熱しただけの、
見た目ほぼ普通のゆで卵が完成。
キッチンばさみで割ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/78/fc9dfdf72b707c1d20b562661188a5d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fa/a05ed9635d3bb5871c96e2125dcdacdb.jpg)
まあ、半熟ゆで卵としては、合格なんじゃないでしょうか。
ちなみに、この「ゆでタイマー」
タイマーと言いつつも、鍋の近くで色の変化を見張っていなきゃ行けないので、
何だかドキドキして鍋の前から動けません。
タイマーっていうと、音がなるまでほったらかしでOK、
という勝手なイメージがあるのですが、むしろ逆です。
もちろん、音も鳴らないし(笑)
そんな訳でたいそう手の込んだゆで卵ですが、
それだけに、卵の中を開いて見たら自分好みの黄身の色(グラデーション)だった時の、
感激もひとしおなのです。
月一登板、日日是好日
アダチマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fa/a05ed9635d3bb5871c96e2125dcdacdb.jpg)
キッチンの便利グッズには、なるべく手を出さない主義。
だいたい価格が手頃だから、つい安易に買いがちなんだけど
あまり活躍すること無く処分したものも。
必要最低限の道具でほぼ事足りると分かったここ数年は、
年に1〜2個くらい、絶対使うと確信したものしか買わなくなりました。
でも、これは買っちゃった。
あの、ラーメン屋の煮卵みたいな半熟が、どうしても作りたくって。
でも我が家、ゆで卵って、月に1回くらいしかしないんだけどね(笑)
さて、いざ調理。調理、って程でもないけど。
説明書き通り、卵と一緒に鍋に入れ、水を注ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6e/a732d4505e6cc2972136c2c096b2e24a.jpg)
そのまま、沸騰するまでは強火で加熱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/be/9492c80681cf4fe5d8693997dd936bbe.jpg)
周辺部から順に、少しずつ「ゆでタイマー」の色が変わっていきます。
沸騰したら、やや火を弱めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8a/3313649161d1fa52bbe2ffd01d0d0498.jpg)
だんだんと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/db/e69394c9a5154f540ceb944b4972d47f.jpg)
黄身の部分の面積が変化していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7e/0fd3c305f50347e8c244a1ee8bd943f4.jpg)
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うん、これくらいかな。ここで火を止めて、
鍋のお湯を捨て、卵を流水で冷やします。「ゆでタイマー」も一緒に。
四苦八苦して卵の殻をむいてから、はたと気づく。
あ、このゆで卵、おでんの具にするんだった。。。
だったら、後で煮込むから半熟でゆでても意味ないじゃん。
、、、という訳で、「ゆでタイマー」の初仕事の出来栄えを確認するために、
おでんの煮汁に少し浸して加熱しただけの、
見た目ほぼ普通のゆで卵が完成。
キッチンばさみで割ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/78/fc9dfdf72b707c1d20b562661188a5d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fa/a05ed9635d3bb5871c96e2125dcdacdb.jpg)
まあ、半熟ゆで卵としては、合格なんじゃないでしょうか。
ちなみに、この「ゆでタイマー」
タイマーと言いつつも、鍋の近くで色の変化を見張っていなきゃ行けないので、
何だかドキドキして鍋の前から動けません。
タイマーっていうと、音がなるまでほったらかしでOK、
という勝手なイメージがあるのですが、むしろ逆です。
もちろん、音も鳴らないし(笑)
そんな訳でたいそう手の込んだゆで卵ですが、
それだけに、卵の中を開いて見たら自分好みの黄身の色(グラデーション)だった時の、
感激もひとしおなのです。
月一登板、日日是好日
アダチマ
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