東方神起 「Somebody To Love」

５年目にして、心が振り切れた（ふっきれた、じゃなくて）ようです。

先日、「With All My Heart～君が踊る、夏～」を演ったという話を聞いて以来、５人東方祭り状態。

ちょっと前まで、５人を見ても「なんで？」と涙。２人を見ても「なんで？」と涙だったのに。

泣きそうで泣かない状態、涙が出そうで出ない、我慢しているワケじゃないんだけど、もやもやしたまま、最後まで見ちゃう、みたいな。

マーチャンやらCDやらDVDやら雑誌やら、５人東方の諸々を納めている箱を開けてみると、あら玉手箱。

５年前にぐっと引き戻されました。でも、泣かないってか、「そこ」に戻っただけなので、悲しいとかそういう感情はわかないんですよ。

ドームでつかんだ、メッセージ入りのアルミのリボン。

まだ点灯するカシオペア・レッドのペンラ。

プレミア席だけが手に入れられた布バッグ。写真立て。

さいアリ、ガイシの半券。

ファンミで買ったサクマドロップの缶。

AERAやTarzan。

アメリカでわざわざ撮影したはがき仕様の写真集。

Bigeastだけが手に入れられるCDにメッセージカード。

そして、永久保存版のBigeastメンバーズカード。

ほかにもごちゃごちゃと、まー買いに買いまくってます。

しばらくは、これで５年前にタイムスリップです。

今日の１曲　東方神起「Somebody To Love」（2005）

どこの○ンキー？ってな感じですね。^^


いろいろひっくり返していて、例の発表から「Why」までの間の子どもたちに関する記憶が、殆ど消えていることが判明。

改めて、本当に辛くて悲しかったんだなぁって。

私みたいな人がたくさんいるんだよなぁって。

そういう方たちと、ちょっと語り合いたいなあって思いました。

周囲にいないんですよ。

２人東方ファンはたくさんいるんですけどね......。