mi piacciono…

la vita per quelli che mi piacciono

困ってます。

2011-09-19 17:48:35 | 日々いろいろ
いつも、韓流がらみで来てくださるみなさま。このエントリーは全く関係ないです。飛ばしてくださいませ。











いやー。

東京西部の、とある団地に引っ越して5ヶ月。

いろいろあるのは、それなりに覚悟して来たけれど、これが......。

1.

毎朝毎晩、子どもの「ヤダーーーーーーーッ!」という殺されそうな悲鳴が聞こえます。

すわ、虐待?と思ったんですが、よく聞いていると、どうやらお子さんに問題があるようで、毎度毎度、静かに諭す親御さんの声も聞こえて来ます。虐待ではなさそうではあるけれど、ツラい。ウルサイんじゃなくて、つらいです。私には子どもがいないから、何も偉そうなことは言えないけど、ツラいです。とにかく辛い。

2.

真上なのか斜めなのか。アパートって、必ずしもその方向に住んでいる部屋から音が聞こえてくる訳ではないので何とも言えないのですが、ウルサイ。何がスゴいって、足音? かかとから足を落として、それもハンパじゃない強さで「ドドドドッ!」と走る。ほぼ四六時中。

狭いんですよ。間取り。駆け抜けられるほど東西南北ありません。てか、10歩で終わりです。

お子さんがいるのかなぁと思ったら、そうでもない。

入居したばかりの頃は、時間がある程度決まっていて、まぁ、気にしないってかガマンも出来たんだけど、昨日今日と、ハンパない。

生活音のレベルを超えています。

怒鳴り込んでしまう衝動を抑えるのに、これまたツラい。

明日、管理会社に相談はしてみようと思うけど、解決策はないでしょうね。音を出している超本人は、言われても恐らく「へ?」ってなもんでしょう。もしくは逆ギレ。

私自身にも何度も覚えはありますが、人間って本当のところを突かれたり、都合の悪いことを突かれると、自分の感情をコントロール出来なくなります。

なんとかゴマかして生活するしかありません。

これがねー。何度かこのブログで告白しちゃってますが、発達障害の聴覚過敏なもんで、難しいんですわー。

生きていくのって、ほんとーーーーーにメンドクサイ。だから、余計に余計に現実逃避しちゃうんだな。

現実逃避で済んでいるうちはいいんだけど、これを超えた時を想像すると........いやいや、そうならないぞ。

今日の1曲 SMAP「S map」より「Happy Train」(2000)

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