mi piacciono…

la vita per quelli che mi piacciono

歌詞の通りに行動したこと

2014-09-21 23:29:39 | 日々いろいろ
今日は書くことがまるで何もないので。



昼間、あるバラエティ番組でこんなテーマが取り上げられていました。

私は、そうありたい、でもヘタすると歌詞通りになるなと、20代ずっと思い続けていたのが、松任谷由実の「DESTINY」の一部。

ええっと、いつか、街で再会するとき、こんないい女を振ったのか、と思わせるようなカッコいい女でいようと思っていたのに、現実にそうなった時には安物のサンダルを履いていた.....というような内容だったと思います。

で。

本当にそうなってしまいました。爆

当時、仮にもデパガで、nicoleなんぞを着まくっていたのに、その時に限って、どーでもいい服。

我ながら大笑いですよ。



まぁ、いい想い出です。


音楽が大好きな方は、歌詞やメロディに慰められたり、勇気づけられたり、苦笑させられたり。

ありがたい存在です。

これからも、たくさんの素晴らしい音楽と出合いたいです。

今日の1曲 松任谷由実「悲しいほどお天気」より「DESTINY」(1979)