今日は書くことがまるで何もないので。
昼間、あるバラエティ番組でこんなテーマが取り上げられていました。
私は、そうありたい、でもヘタすると歌詞通りになるなと、20代ずっと思い続けていたのが、松任谷由実の「DESTINY」の一部。
ええっと、いつか、街で再会するとき、こんないい女を振ったのか、と思わせるようなカッコいい女でいようと思っていたのに、現実にそうなった時には安物のサンダルを履いていた.....というような内容だったと思います。
で。
本当にそうなってしまいました。爆
当時、仮にもデパガで、nicoleなんぞを着まくっていたのに、その時に限って、どーでもいい服。
我ながら大笑いですよ。
まぁ、いい想い出です。
音楽が大好きな方は、歌詞やメロディに慰められたり、勇気づけられたり、苦笑させられたり。
ありがたい存在です。
これからも、たくさんの素晴らしい音楽と出合いたいです。
今日の1曲 松任谷由実「悲しいほどお天気」より「DESTINY」(1979)
昼間、あるバラエティ番組でこんなテーマが取り上げられていました。
私は、そうありたい、でもヘタすると歌詞通りになるなと、20代ずっと思い続けていたのが、松任谷由実の「DESTINY」の一部。
ええっと、いつか、街で再会するとき、こんないい女を振ったのか、と思わせるようなカッコいい女でいようと思っていたのに、現実にそうなった時には安物のサンダルを履いていた.....というような内容だったと思います。
で。
本当にそうなってしまいました。爆
当時、仮にもデパガで、nicoleなんぞを着まくっていたのに、その時に限って、どーでもいい服。
我ながら大笑いですよ。
まぁ、いい想い出です。
音楽が大好きな方は、歌詞やメロディに慰められたり、勇気づけられたり、苦笑させられたり。
ありがたい存在です。
これからも、たくさんの素晴らしい音楽と出合いたいです。
今日の1曲 松任谷由実「悲しいほどお天気」より「DESTINY」(1979)