東方神起 2007ー2009

この心境の変化は、自分でも理解出来ないのですが、昨夜から狂ったように子どもたちの映像を見まくっています。

「The 3rd Asia Tour Concert 'MIROTIC' in Seoul」。「3rd LIVE TOUR 2008 ～T～」。「a-nation'07」。「Soul Power Tokyo Summit 2007」。「PREMIUM MINI LIVE @YOKOHAMA BLITZ 2007.9.23」。

ミロコンは、一つの頂点でした。リップシンクでこそあれ、完璧なパフォーマンスは圧巻です。これを最初に見た時は、世界中の人に知らせたかった。「アジアの片隅に、こんなに素晴らしいパフォーマンス集団がいます。是非是非見てください。エンターテインメントの最高芸術作品の一つのカタチです」って。

それまでも、こんなに素晴らしいエンターテイナーは、今現在世界中に数える程しかいないだろうって思っていたけど、ミロコンでのパフォーマンスには身の内が本当に本当に震えました。うん。

日本でのライヴは、私は2008年が一番好き。2007年の武道館公演後に化けた彼らの真髄が見えると思うから。

その前兆である「a-nation'07」や「Soul Power Tokyo Summit」「PREMIUM MINI LIVE 」は、子どもたちの上り詰めていく過程がよく分かる。表情が違う。この頃のままでいてほしかったよ。正直言って。

特に、「Summer Dream」と「Love in the Ice」のパフォーマンスは秀逸。「サマドリ」でのジュンちゃんとユノのダンスはキレまくっているし、「Love～」でのコーラスはカンペキ。一番気に入っているのは「Soul Power」。ゆちょが、ゆちょが.......。ここまで来て、泣けた。それまでは、わりと冷静に見ていたんだけど、ゆちょの綺麗な高音を久しぶりに聴いて泣けた。

ゆちょはドラマの撮影中なんだよね。ドラマもいいけど......５人揃ったキミたちに会いたいなぁ。今日はSMEのフェスがあったのかな。ユノとチャミだけで、何を演ったのかなぁ。「東方神起」の曲は封印だよね........本当に寂しいよ。

いつかはまた５人揃ったステージで会えると信じて、待っています。

今日の１曲　東方神起「Love in the Ice」（2007）

CNBLUE どこにでも何にでも

アンチはいるもんですが。

あんなにミンヒョク泣いちゃって。「気にしなきゃいい」で済まされるようなレベルの書き込みじゃなかったんですね。

秋のジャパン・ツアーのチケットの売れ行きで、そんな陰口のことは吹き飛ばしてくれるといいなぁ。

あ、この番組「CNBLUETORY～CNBLUEのすべて」の制作は２月ごろか。^^; じゃ、とっくに払拭されていますね。

その後のCNBLUEの快進撃は、誰もが認めるところですもん。

今日の内容では、随分渋いミュージシャンが挙げられていました。ますます見たいじゃん！　

追加公演。チュセヨ！

今日の１曲　CNBLUE「BLUE LOVE」より「Black Flower」（2010）

いいですねぇ。自然に腰が動いちゃう感じ。^^