マジェスティック社の暖炉型FF暖房機を発見しました!
型番は36XDVRFNって書いてありました。
う~、早く見てみたいです
我が家の設置場所はリビングの隅っこなんですが、リビングの吐出しの隣が
ややスペースが無いので残念ながらちょっと斜めに設置される予定です。
果たしてそれでもかっこよく見えるのでしょうか!?
by のあ
型番は36XDVRFNって書いてありました。
う~、早く見てみたいです

我が家の設置場所はリビングの隅っこなんですが、リビングの吐出しの隣が
ややスペースが無いので残念ながらちょっと斜めに設置される予定です。
果たしてそれでもかっこよく見えるのでしょうか!?
by のあ

我が家は木製のドアにしました。
ただ、
のお父さんから
「ドアは絶対木製はやめておきなさい!」
と言われたのですが、木製の代わりにしようとしていたグラスファイバー製のドアが
10万円アップだと言われて撃沈しました・・
10万円・・ちと高くないですかね?
木製もそれなりのお値段だと思うのですが・・
で、もう木製で腹をくくっている訳ですが(見た目はかっちょいいしね!)
最近ドアノブについて気になってきました。
・・・標準のドアノブって・・・どんなんだっけ???
早速、営業さんに問い合わせ~
標準は金色のレバーノブだそうです。
室内は金色の丸いノブ・・
この丸ノブを
様はお気に召さないご様子。
営業さんにご相談したところオプションの黒いノブを室外にし、
金色のレバーを室内にするのなら
とのこと。
我侭言ってすみませんがよろしくお願いします
あと、
は第二の鍵としてリモコン鍵を考えています。
だって・・・楽チンなんだもの!
ただ、なかなか気に入る鍵がありません。
何故か日本の大手鍵メーカーは私が気に入るようなリモコン補助鍵を
販売していません!
のこだわっているのは
・リモコン鍵であること
・鍵を持って忘れても大丈夫なように数字入力キーもあること
・リモコンは赤外線ではなく無線であること
・電子部分が壊れた場合も安心できるように非常用キーが付いていること
北総さんでも似たようなものがあったのですが、残念ながらリモコンキーが
ありませんでした。
上記条件を満たしているのは今の所ここしか見つかりません。
ただ、何となく怪しいにおいが・・
とりあえず気になる点を販売元にメールしてみました。
果たして・・
byのあ
ただ、

「ドアは絶対木製はやめておきなさい!」
と言われたのですが、木製の代わりにしようとしていたグラスファイバー製のドアが
10万円アップだと言われて撃沈しました・・

10万円・・ちと高くないですかね?
木製もそれなりのお値段だと思うのですが・・
で、もう木製で腹をくくっている訳ですが(見た目はかっちょいいしね!)
最近ドアノブについて気になってきました。
・・・標準のドアノブって・・・どんなんだっけ???

早速、営業さんに問い合わせ~
標準は金色のレバーノブだそうです。
室内は金色の丸いノブ・・
この丸ノブを

営業さんにご相談したところオプションの黒いノブを室外にし、
金色のレバーを室内にするのなら

我侭言ってすみませんがよろしくお願いします

あと、

だって・・・楽チンなんだもの!

ただ、なかなか気に入る鍵がありません。
何故か日本の大手鍵メーカーは私が気に入るようなリモコン補助鍵を
販売していません!


・リモコン鍵であること
・鍵を持って忘れても大丈夫なように数字入力キーもあること
・リモコンは赤外線ではなく無線であること
・電子部分が壊れた場合も安心できるように非常用キーが付いていること
北総さんでも似たようなものがあったのですが、残念ながらリモコンキーが
ありませんでした。
上記条件を満たしているのは今の所ここしか見つかりません。
ただ、何となく怪しいにおいが・・
とりあえず気になる点を販売元にメールしてみました。
果たして・・
byのあ

以前お手紙をいただいたウイング株式会社の橋本さんから
グルーラム修正材の向き使用する向きについてのご回答をいただきました。
(名前を出しても良いとのことで堂々掲載!!)
え~~と・・・
橋本さん、ごめんなさい。<(__)>
文章を写し書くのが大変なのでかいつまんで紹介させていただきます。
ようするに

北総さんで梁に使っているのが図の②の「異等級構成」の「対象構成」だそうで
これは通常図のように異なる強度の板が上下で対象的に並んでいるものだそうです。
強度については橋本さんがおっしゃるには
さて、本題の積層形状の話ですが、住宅の加重は、製品の
「上・中・下」部積層の中で、かかってくる加重は異なります。
実は、1.下、2.上、3.中という順で加重がかかっているのです。
つまり、集成材もこの加重を考慮した構成でくっつけて使っているという
ことなんだそうです。
しかも、対象構成の中では表の中でもトップランクの

E120-F330を使用しているそうです。
なるほどなるほど。
これならあびろぜ
のお義父さんにも説明できそうです。
橋本さん、ありがとうございました。
ちなみに、橋本さんはお義父さんにも配慮していただいたコメントをいただきました。

byのあ
グルーラム修正材の向き使用する向きについてのご回答をいただきました。
(名前を出しても良いとのことで堂々掲載!!)
え~~と・・・
橋本さん、ごめんなさい。<(__)>
文章を写し書くのが大変なのでかいつまんで紹介させていただきます。
ようするに

北総さんで梁に使っているのが図の②の「異等級構成」の「対象構成」だそうで
これは通常図のように異なる強度の板が上下で対象的に並んでいるものだそうです。
強度については橋本さんがおっしゃるには
さて、本題の積層形状の話ですが、住宅の加重は、製品の
「上・中・下」部積層の中で、かかってくる加重は異なります。
実は、1.下、2.上、3.中という順で加重がかかっているのです。
つまり、集成材もこの加重を考慮した構成でくっつけて使っているという
ことなんだそうです。
しかも、対象構成の中では表の中でもトップランクの

E120-F330を使用しているそうです。
なるほどなるほど。
これならあびろぜ

橋本さん、ありがとうございました。

ちなみに、橋本さんはお義父さんにも配慮していただいたコメントをいただきました。

byのあ

ピンク ![]() 屋根の色はグリーンで決まりです。 外壁の色、ピンクとホワイトどちらがいいと思います? 営業さんは・・私は・・とか言っちゃうと先入観が入ってしまうと思うので その辺の情報はまた後でお知らせします。 (実は薄いイエローも考えているのですが、まだ見本が届いておりません・・) とりあえず、ピンクとホワイト。 どちらがいいと思います?? ※投票が多い方の色に決めます!! ・・・ということはありません ![]() byのあ ![]() |
23日の日記であびろぜのお父さんが疑問に思った集成材の向きについて
監督さんから返信がありました。
構造用集成材には、グルーラム(写真の集成材)
とキーラムという2種類があります。
キーラムでしたら、義父さまのおっしゃる向きで合わせた集成材ですが、
単板(薄い板)を合わせた集成材です。
いずれにしても構造計算をして、構造的に問題ない集成材を使っていますので、
ご安心ください。
今まで私はグルーラムを写真とは逆の向きで合わせたものは見たことがありません
が、
これはランバー屋さんに確認してみます。
ほーほー。
まぁ、まず間違いではないと。
基本的にあの向きでしか使わないものなのね。
「グルーラム」かぁ・・またまた専門用語を覚えました
(こんなに詳しくなってどうする!!)
で、ランバー屋さんに聞いてくださった後のメールでは
集成材(グルーラム)は基本的には
あの向きでつないであるものしかないそうです。
・・・うーん・・・
やはりあの向きは正解だとしても、あびろぜのお父さんの疑問への回答になってないなぁ・・
まぁ、だいぶ専門的な話になってきたしなぁ・・
でも、この内容じゃ義父を説得できない・・
by のあ
監督さんから返信がありました。
構造用集成材には、グルーラム(写真の集成材)
とキーラムという2種類があります。
キーラムでしたら、義父さまのおっしゃる向きで合わせた集成材ですが、
単板(薄い板)を合わせた集成材です。
いずれにしても構造計算をして、構造的に問題ない集成材を使っていますので、
ご安心ください。
今まで私はグルーラムを写真とは逆の向きで合わせたものは見たことがありません
が、
これはランバー屋さんに確認してみます。
ほーほー。
まぁ、まず間違いではないと。
基本的にあの向きでしか使わないものなのね。
「グルーラム」かぁ・・またまた専門用語を覚えました

(こんなに詳しくなってどうする!!)
で、ランバー屋さんに聞いてくださった後のメールでは
集成材(グルーラム)は基本的には
あの向きでつないであるものしかないそうです。
・・・うーん・・・
やはりあの向きは正解だとしても、あびろぜのお父さんの疑問への回答になってないなぁ・・
まぁ、だいぶ専門的な話になってきたしなぁ・・
でも、この内容じゃ義父を説得できない・・

by のあ

キッチンの壁がやっと決定しました~
ブリック(のあ)
タイル(あびろぜ)で今日の朝まで話し合った
結果、ブリックになりました
あびろぜはお掃除が得意ではないけど、たま~~に突然お掃除に目覚める
時があって、その突発性のお掃除の時にお掃除できるようにタイルにしたかったのです。
でも、のあはお掃除しなくて良いし見た目がカッコイイから・・・と主張。
IHだからガスよりは油汚れも少ないだろうし、ブリックならきっと汚れも味になるさ。
汚れがひどくなったら張り替えても良いしね
と、開き直ったのと、自分自身の性格を考えるとブリックの方が無難かなぁ~と・・・・
照明や洗面所の壁の色に続きこれものあの希望のものになってしまった。
なんだか、色々とのあの希望の方に上手いこと持ってかれているような気がするのは、
きっと気のせいよね・・・たぶん・・・
お久しぶりにあびろぜ
でした

ブリック(のあ)

結果、ブリックになりました

あびろぜはお掃除が得意ではないけど、たま~~に突然お掃除に目覚める
時があって、その突発性のお掃除の時にお掃除できるようにタイルにしたかったのです。
でも、のあはお掃除しなくて良いし見た目がカッコイイから・・・と主張。
IHだからガスよりは油汚れも少ないだろうし、ブリックならきっと汚れも味になるさ。
汚れがひどくなったら張り替えても良いしね

と、開き直ったのと、自分自身の性格を考えるとブリックの方が無難かなぁ~と・・・・
照明や洗面所の壁の色に続きこれものあの希望のものになってしまった。
なんだか、色々とのあの希望の方に上手いこと持ってかれているような気がするのは、
きっと気のせいよね・・・たぶん・・・

お久しぶりにあびろぜ


昨日のブログで木材についていたスタンプの内容を調べて書いたのですが、
その内容に対してナナナナントっ!!
北総さんの社長さんを通して、この木材を輸入・販売しているウイング株式会社さんの課長さんから
お手紙?をいただきました。(冒頭は1枚目)
掲載許可をとっていないので、とりあえず課長さんのお名前は伏字にしておきます。
で、掲載許可が無いにも係らず、昨日の記事の補足になると判断し、勝手に掲載します。
(問題があるようでしたらご連絡ください^^;)
この度は、ブログにてのおとりあげありがとうございます。
当社は、品質管理に様々な取り組みをしておりますが、
それをなかなか、施主様にお話出来る機械に恵まれませんでした。
しかし、この度、ブログにておとりあげ頂いた
事により、その機会に恵まれました。
いえいえ、こちらこそ<(__)>
読者数40人ちょいのブログですが・・orz
(※読者の皆々さまには感謝しております)
当社は、2×4部材輸入メーカーです。他社メーカーが
、輸入を商社委託する中、当社は、品質の工場と、輸入元の明確化する為に、
カナダにウイングインターナショナルという現地法人を設立し、直接カナダより、
輸入し、販売しております。当社の特徴ですが、まず第一に、施主様への責任を
ハウスビルダー様と共有するという方針の元、日本では、まだ少ない
『JAS認定控除』『ISO9001取得工場』です。
第二に、当社納材の2×4材は、全て、製材工場が、番号管理されております。
写真の材料は、カナダNO1製材メーカー『CANFOR社』の製品です。
この会社の製品は、カナダトップクラスの製品で、日本向け製品の80%を当社が、
独占輸入しております。
現在、当社は、様々な取り組みをこのCANFOR社と行っております。
その一つが、製材元を明確化にするという取り組みです。
この写真の材は、「110番」という数字でわかるのですが、
同社POLAR工場の製品です。
また、「NO2」という表示は、日本向けグレードは、カナダでは
「NO2&ベター」という規格で製材されており、「NO2以上」
である事を証明しております。
自信を持って納材させて頂いた材ですので、ご安心ください。
はい。安心しました(単純
)
製材元までわかっちゃいました。
上記の中で「日本向けグレード」とありますが、これは「Jグレード」
と呼ばれていて昨日も紹介しましたねこちパパさんのHPで詳しいことはわかります。
ようするに、日本向けの良い木材らしいです。
また、合板の件ですが、「(株)日新」の合板です。JASの企画により、
「構造用合板は、1類1級以上を使用する事」となっております。
類とは、耐水性であり、級とは、曲げせん断の強さになります。
一般的に、合板メーカーは、耐水性優位の「特類2級」合板と、
曲げせん断性能優先の「1類1級」合板をつくっております。
壁に使用する合板に関しましては、構造計算(3F建)上の関係で、
曲げせん断を優先した「1級合板」をつくっておりますが、
床に関しましては、耐水性に優れた「特類2級」合板をつくっているのが、
一般的です。
ですから、この合板につきましても、しっかりした製品ですので、
ご安心ください。
せっかくですので、同合板の試験成績表を添付いたします。
わざわざ試験成績表までありがとうございました。
1級と2級で性能が違うので使い分けているのですね。
なるほど。
最後に、合板、乾燥木材の耐水性ですが、下述しておこうと思います。
【木材】
木材の含水率は、長時間大気中(水中ないし、湿潤状態でない事を指します)
に置かれれば、自然と、平衡含水率に到ります。これは、生材を含む
全ての木材において言えます。
人工乾燥(KD)は、このプロセスを早く確実に行う為のもので、人工乾燥を
行った木材は、内部においてまで、ある程度乾燥されています。
建築現場などで、短時間濡れても、表面上の問題であり、内部まで、水分が入る
事は、考えにくく速やかに乾きます。
また、仮に内部まで、浸透する位、長時間置かれていても、大気中に戻す事で、
平衡含水率に戻っていきます。
私も昨日あれから自然乾燥と人工乾燥について調べたのですが、どちらも
良い点があるみたいです。
我が家の場合はあいにく
に見舞われまくっていますので
人工乾燥でよかったのかなぁとも思います。
【合板】
構造用合板は、フェノール樹脂というボンドで結合されています。
フェノール樹脂は、耐水性、対候性、強度に優れています。
よって、構造用合板は、加湿乾燥が、繰り返されても、過酷な気候条件に
長時間さらされても、接着ボンドは、劣化しません。
「特類」はこの接着剤のようです。高価らしいですが、環境にもやさしく
たのもしい限りです。
課長様、わざわざありがとうございました。
最後に、添付資料の中からスタンプの解説箇所を抜粋しておきます。
※KD-HTの「HT」が何だかわからなかったのですが、熱処理の事みたいですね。
熱処理をすると
1.耐久性の向上 2.カビ、虫食いに対する耐性が向上 3.形状変化が減少
以上の効果があるようです。

byのあ
その内容に対してナナナナントっ!!
北総さんの社長さんを通して、この木材を輸入・販売しているウイング株式会社さんの課長さんから
お手紙?をいただきました。(冒頭は1枚目)
掲載許可をとっていないので、とりあえず課長さんのお名前は伏字にしておきます。
で、掲載許可が無いにも係らず、昨日の記事の補足になると判断し、勝手に掲載します。
(問題があるようでしたらご連絡ください^^;)
この度は、ブログにてのおとりあげありがとうございます。
当社は、品質管理に様々な取り組みをしておりますが、
それをなかなか、施主様にお話出来る機械に恵まれませんでした。
しかし、この度、ブログにておとりあげ頂いた
事により、その機会に恵まれました。
いえいえ、こちらこそ<(__)>
読者数40人ちょいのブログですが・・orz
(※読者の皆々さまには感謝しております)
当社は、2×4部材輸入メーカーです。他社メーカーが
、輸入を商社委託する中、当社は、品質の工場と、輸入元の明確化する為に、
カナダにウイングインターナショナルという現地法人を設立し、直接カナダより、
輸入し、販売しております。当社の特徴ですが、まず第一に、施主様への責任を
ハウスビルダー様と共有するという方針の元、日本では、まだ少ない
『JAS認定控除』『ISO9001取得工場』です。
第二に、当社納材の2×4材は、全て、製材工場が、番号管理されております。
写真の材料は、カナダNO1製材メーカー『CANFOR社』の製品です。
この会社の製品は、カナダトップクラスの製品で、日本向け製品の80%を当社が、
独占輸入しております。
現在、当社は、様々な取り組みをこのCANFOR社と行っております。
その一つが、製材元を明確化にするという取り組みです。
この写真の材は、「110番」という数字でわかるのですが、
同社POLAR工場の製品です。
また、「NO2」という表示は、日本向けグレードは、カナダでは
「NO2&ベター」という規格で製材されており、「NO2以上」
である事を証明しております。
自信を持って納材させて頂いた材ですので、ご安心ください。
はい。安心しました(単純

製材元までわかっちゃいました。
上記の中で「日本向けグレード」とありますが、これは「Jグレード」
と呼ばれていて昨日も紹介しましたねこちパパさんのHPで詳しいことはわかります。
ようするに、日本向けの良い木材らしいです。
また、合板の件ですが、「(株)日新」の合板です。JASの企画により、
「構造用合板は、1類1級以上を使用する事」となっております。
類とは、耐水性であり、級とは、曲げせん断の強さになります。
一般的に、合板メーカーは、耐水性優位の「特類2級」合板と、
曲げせん断性能優先の「1類1級」合板をつくっております。
壁に使用する合板に関しましては、構造計算(3F建)上の関係で、
曲げせん断を優先した「1級合板」をつくっておりますが、
床に関しましては、耐水性に優れた「特類2級」合板をつくっているのが、
一般的です。
ですから、この合板につきましても、しっかりした製品ですので、
ご安心ください。
せっかくですので、同合板の試験成績表を添付いたします。
わざわざ試験成績表までありがとうございました。
1級と2級で性能が違うので使い分けているのですね。
なるほど。

最後に、合板、乾燥木材の耐水性ですが、下述しておこうと思います。
【木材】
木材の含水率は、長時間大気中(水中ないし、湿潤状態でない事を指します)
に置かれれば、自然と、平衡含水率に到ります。これは、生材を含む
全ての木材において言えます。
人工乾燥(KD)は、このプロセスを早く確実に行う為のもので、人工乾燥を
行った木材は、内部においてまで、ある程度乾燥されています。
建築現場などで、短時間濡れても、表面上の問題であり、内部まで、水分が入る
事は、考えにくく速やかに乾きます。
また、仮に内部まで、浸透する位、長時間置かれていても、大気中に戻す事で、
平衡含水率に戻っていきます。
私も昨日あれから自然乾燥と人工乾燥について調べたのですが、どちらも
良い点があるみたいです。
我が家の場合はあいにく

人工乾燥でよかったのかなぁとも思います。
【合板】
構造用合板は、フェノール樹脂というボンドで結合されています。
フェノール樹脂は、耐水性、対候性、強度に優れています。
よって、構造用合板は、加湿乾燥が、繰り返されても、過酷な気候条件に
長時間さらされても、接着ボンドは、劣化しません。
「特類」はこの接着剤のようです。高価らしいですが、環境にもやさしく
たのもしい限りです。
課長様、わざわざありがとうございました。
最後に、添付資料の中からスタンプの解説箇所を抜粋しておきます。
※KD-HTの「HT」が何だかわからなかったのですが、熱処理の事みたいですね。
熱処理をすると
1.耐久性の向上 2.カビ、虫食いに対する耐性が向上 3.形状変化が減少
以上の効果があるようです。

byのあ
