今日は研究所での送別会があった。M2の学生と、先生が研究所を離れることになり、飲み屋で送別会が行われた。
俺も来週からM2になるんだなぁ。そう思うと、もっと技術者を目指す学生として、もっと努力しないといけないなぁと思った。また、研究所の先生からには「就職活動を頑張るのもいいけど、研究に時間が取れなくて留年というケースもあるからね。」と常に脅されており、送別会で博士課程を修了する先輩Tさんからにも「I先生(Tさんとは同じゼミであり、そのゼミのボス)の研究室からは留年者は出てないからね。」と何度も念押しされた。
送別会で、どういう話からそういう話になったかは分からない(突拍子に出てくる話は嫌いである)のだが、冷静に現状の研究を考えると、確かに言われても仕方が無いし、俺自身、もっと危機感を持とうと思っている。M2になったら今の3~5倍は頑張らないと研究として認められないから頑張らないとな。
人間、危機感がないと成長できないし、社会人になる手前で、丁度良い時期ではないだろうか。プロになるには1つ壁が立ちはだかってるということで。残り1年、本当に頑張らないとな。Tさん自身も博士論文で躓いているから痛みを知っているし、俺自身も学部で躓いているから痛みを知っている。もう、二度とあんな思いはしたくないので頑張らないといけないな。人間、甘い蜜を吸って生きてはいけないということですよ。
1日1日成長していかないとなぁ。本当に。危機感を持って、結果を追い求めていきたいです。それが、今日送別会で思ったことでした。
俺も来週からM2になるんだなぁ。そう思うと、もっと技術者を目指す学生として、もっと努力しないといけないなぁと思った。また、研究所の先生からには「就職活動を頑張るのもいいけど、研究に時間が取れなくて留年というケースもあるからね。」と常に脅されており、送別会で博士課程を修了する先輩Tさんからにも「I先生(Tさんとは同じゼミであり、そのゼミのボス)の研究室からは留年者は出てないからね。」と何度も念押しされた。
送別会で、どういう話からそういう話になったかは分からない(突拍子に出てくる話は嫌いである)のだが、冷静に現状の研究を考えると、確かに言われても仕方が無いし、俺自身、もっと危機感を持とうと思っている。M2になったら今の3~5倍は頑張らないと研究として認められないから頑張らないとな。
人間、危機感がないと成長できないし、社会人になる手前で、丁度良い時期ではないだろうか。プロになるには1つ壁が立ちはだかってるということで。残り1年、本当に頑張らないとな。Tさん自身も博士論文で躓いているから痛みを知っているし、俺自身も学部で躓いているから痛みを知っている。もう、二度とあんな思いはしたくないので頑張らないといけないな。人間、甘い蜜を吸って生きてはいけないということですよ。
1日1日成長していかないとなぁ。本当に。危機感を持って、結果を追い求めていきたいです。それが、今日送別会で思ったことでした。