GoingMyWay

やりたい事はやらずにおられるか!それが俺の道。そんな考えのもとで研究と資格取得を中心に毎日を生きていこうと思います。

就職活動進捗状況

2010-03-17 16:42:52 | 就職活動
 昨日、ソフトウェア会社のプログラム選考を受けて、今日、合格の電話が届いた。志望度は低いけど、結果を出せたのが嬉しいし、VBの参考書もタダで手に入るのは嬉しいかな。次の選考は課題選考である。週末に課題が届くらしいのだが、これは土日で課題をやれよと言われているようなもんだな(笑)。週末明けたら、すぐ課題選考の日じゃねぇか。

 さて、ここで現在の就職活動の状況を報告しておきたいと思う。


【現在の就職活動の状況】

★第1志望の会社☆

・医療機器会社@愛知(開発職)
3月18日に最終選考(面接)
・医療機器会社@京都(開発職)
3月20日に1次選考(SPI受検)
・医療機器会社@栃木(開発職・SE職)
1次選考(書類選考)の結果待ち
・医療機器会社@東京(開発職)
3月中にエントリーシート提出予定

★第2志望の会社☆
・医療機器会社@外資系(技術営業職)
2次選考の結果待ち
・ソフトウェア開発会社@新大阪(開発職)
3月23日に2次選考(課題選考)
・製薬会社@東京(社内SE職)
1次選考の結果待ち

 1次選考の通過状況は、今まで12社を受けて5勝6敗1結果待ちである。一般的に1次選考で半分落とされるらしいので、妥当な成績だと思う。まぁ、優秀な学生はもっと成績良いだろうけどね。製薬会社の1次選考が通れば6勝6敗でイーブンになるけど、2次選考は辞退しようかなと考えている。

 また、見たらわかるように、7割が医療機器を扱う会社である。ソフトウェア会社は電子カルテを扱う会社であり、製薬会社以外は全て医療関連の会社である。また、7割が開発職を希望。

 さぁ、明日が大一番!結果を出したいと思う。皆さん、応援してください。

プログラム選考2日目

2010-03-17 02:16:45 | 就職活動
 今日(16日)はソフトウェア会社でプログラム選考があった。これは先週も受けて、計2日間にわたってプログラミングを行う選考である。言語はVBで行われ、Javaと似ているのでとっつきやすいし、去年、大学院の授業で触ったことがあるので、初期値は少しだけあった。
 この2日間は選考だったのだけど、俺は選考という感じで受けたとは思っていない。久しぶりに授業を受けたような感じで授業終わりに先生に進捗状況を報告するというような感じで過ごせたと思う。この会社の入社希望度は低いので、別に落ちても構わないし、結構気楽に出来たと思う。また、VBの基本も分かったし、プログラミングも少しずつ、やっと理解できるようになってきたということが分かってきたことだけでも、この選考は意味があったように思う。

 また、隣にいた学生と少し話をした。


隣の学生「この会社って選考回数多いですよね。」



俺「mjsk。何回ぐらいありますか?」



隣「前回のグループディスカッションあわせて6回ぐらいあるんじゃないですか?」



俺「前回?前回、なんかありましたっけ。」


隣「ありましたよ。グループディスカッション」



俺「え、俺、なかったですよ。説明会の後、これですよ。」


隣「え、mjsk!」




俺「m9(^Д^)プギャー」



 と、いうように、隣の学生はグループディスカッションを受けてきたのに対して、俺は一切受けていない。なんかシード扱いされてる感じがwwww。1回分、選考を楽しましたわ。まぁ、なんでこうなったかは、大体察しがついていますけど、敢えて言いません。

 このプログラム選考の結果が明日明後日ぐらいには届くらしいのだが、次の選考が課題選考となる。会社からVBのROMと参考書が郵送されてきて、それを基に課題をやっていくという選考。自宅でVBを使って課題となるシステムを作って来いということらしいのだが、正直、これがメンドイ。んなことやってる暇ねぇよと言いたくなる位である。
 「じゃあ、やめたらいいじゃん。」と言われても、受けてしまった以上はやるしかないのが俺のポリスー。この2次選考が1週間後にあるらしく、当日は午前中に紙で仕様書を書いて、午後にプレゼンをするらしい。

 その後に3次選考(面接)と最終選考(面接)があるらしいのだが、2次選考を合格したら、ほぼ内定が貰えるらしいので、実質2次選考が山場なわけである。
 まぁ、俺は1次選考を受かってるかどうかすら怪しいので(一応、課題は全部出来たけど)、心配せずに結果を待とうと思う。ただ、落ちたらプログラミングのセンスが問われるということは否めないけど。

 さて、最終面接が明後日(18日)に迫ってきた。明日は1日かけて面接対策をする予定である。いよいよやなぁって感じです。頑張って、医療機器技術者になれるように面接をこなすぜ!