エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

医師の実態

2013年06月21日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

去年の10月に、がんと診断され
余命半年と言われた友人が、
抗がん剤の治療を続けており、
日に日に体力が衰えています。

今週は感染症により、
3日ほど入院したそうです。

医者は患者が死んでも、
関係ないことがわかります。

今の法律では、
罪を問われることはありませんが、
良心としてはどうなのでしょうか?

もし自分の兄弟、子ども、
両親だったらどうなのか
聞いて見たいところです。

まるで整合性の取れない診断で、
その診断をいったん下すと
覆すことはありません。

おそらく分かっているはずです。

抗がん治療を続けていれば、
いずれ体力が落ち
感染症で死んでしまうのは
目に見えています。

友人はがんの再発と診断され、
怖くて抗がん治療を
止めることができません。

私の父も、
一年前余命半年と診断されました。

手術を勧められ、断ったところ
『それでは治療をしないということですね』
と言われたのです。

選択肢がないことに、驚きました。

『はい』と返事をしたのですが、
今のところ父は普通に食事を取り、
元気に暮らしています。

私個人的には
『全ての医者を、信じてはいけない』
と考えているのです。

判断力がつきます



社会全体が、
嘘と真実が入り乱れていたのが、
去年の四月までだった、
ということを聞きました。

今は先日だけが残る方向に
向かっているといいます。

しかし、全ての物事が
同時に変化するわけではありませんので、
2020年頃まで時間がかかるのでしょう。

いろんな悪事や、
話を聞いてもおかしいと思うことを、
テレビなどで
堂々と恥ずかしげもなく披露しています。

『功罪』『善悪』両面が付きまとい、
完全に白か黒か分からない
『グレー』が多いのが現実です。

しかしその中で
限りなく『白』に近い選択が
出来るかどうかが、
2020年以降の生き方を
決めることになります。

『英雄』と『犯罪者』の
分岐点が現実に来ているのです。

現実を直視しなくてはいけません。

見たくない現実から目を背けては、
後悔しきれない未来が待ち受けています。

平和を祈る心は、
『愛するもののために戦う』
ことと別のことではないと思います。

戦わずして、
愛するものと自由を失うのか、
戦って愛するものと未来を守るのか、
2つの選択を迫られているのが現実です。

「中国の脅しには強く反対」米国務次官補指名のラッセル氏 上院公聴会
2013.6.21 11:08
【ワシントン=佐々木類】オバマ米大統領から次期国務次官補に指名されたダニエル・ラッセル国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は20日、上院外交委員会の公聴会で、「アジア太平洋地域における中国の軍事力や経済力を使った脅しに強く反対する」と述べた。
 また、中国が東シナ海の尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域で挑発活動を続けていることや、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島でフィリピンやベトナムと領有権争いを続けていることに直接言及した。
 ラッセル氏は中国がこうした海域で示威活動を行っていることについて、「米国は中国に対し、日本やフィリピンなど同盟国を支持していることを明確に伝えてきた」と強調した。その上で「米国の国益に関わる問題であり、米中関係に影響を与えることを中国は理解している」と語った。
 ラッセル氏は近く上院で指名を承認される見通し。


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『心』の綺麗さ

2013年06月20日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

先日ブレスレットの
エネルギーをチェックしに、
お客さんが見えられました。

作って9ヶ月ほどになります。

見せてもらったときに、
作ったときのような輝きでした。

エネルギーは、
全く変化していないので驚いたのです。

マイナスのエネルギーを
キャンセルする箱を、
毎日使っているのですが
それにしても不思議でした。

話して分かったことは、
教えたことを、
その通りにしているということです。

会社でいやだと思うことがあれば、
心のマイナスのエネルギーを
毎日調整していると話してくれました。

『心が綺麗』と言うことは、
素直さだと教えて貰い納得できたのです。

誕生日で作る、世界で一つの
オリジナル・オーダーブレスレット



『でも』『だって』
良く聞きます。

何か話すと必ずといっていいほど、
それらの言葉が返ってきます。

別の意見を持っているとか、
考えを持っているとかいった自分の
『優秀さ』
を証明しているのかもしれません。

しかしそのような態度では、
『真実』
は通り過ぎてしまうのではないでしょうか。

自分の主義主張に固まっている人は、
残念ながら整合性が取れなくなり
『嘘』をつくことになるといいます。

日本の左翼や中国共産党など、良い例です。

『でも』という言葉に
気をつけたいと思います。

インド人口、2028年に中国を抜き世界1位に―国連推計
2013年6月13日、国連の世界人口推計によれば、28年にインドが中国を抜き、世界第1位の人口を有する国となる見通し。15日付国際在線が伝えた。
報告書によれば、28年までは中印とも人口は約14億5000万人ほど。しかし、28年以後もインド人口は増加し続けるのに比べ、中国人口はゆっくりと減少していく。現在70億人あまりの世界人口は50年までには96億人に達するとみられている。(翻訳・編集/YM)


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がんを攻撃する、新素材

2013年06月17日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

がんに熱と薬のダブル攻撃で、
治すという双方が発表されました。

私が事務所に置いてある箱は、
がんを温熱で治すという目的があったのです。

途中で熱を使わず、
『マインドセット』を変えるものにしました。

がんは考え方を変えれなければ、再発します。

それで心を変える方向の、箱を作ったわけです。
ブレスレットを頼んだお客さんが、
調子が悪くなると
ブレスレットのエネルギー調整をして、
箱に入って行きます。

頭がすっきりして、疲れが取れるというのです。

繰り返し入っていると、
意識せずに行動に変化が起こります。

ブレスレット用に作りました。



この箱に、ブレスレットを入れると
マイナスのエネルギーがキャンセルされます。

妻はこの箱に2回入ったところ、
高校生の娘が話しかけたとき、
すぐに手を止め話を聞くようになりました。

そのときから娘の機嫌はとても良くなり、
私もストレスをためずに済んでいます。

簡単なことなのですが、
表面意識で行動を変えることができません。
しかし、潜在意識に働きかけると、
出来てしまうと確認できました。

この箱で
体内で発熱する方法を組み合わせすれば、
効果は出るでしょう。

がんは自分で治すことが出来るのです。

貼り付ける新素材…熱と薬で、がんダブル攻撃
読売新聞 6月15日(土)13時40分
がんの患部に貼り付け、熱と抗がん剤のダブル攻撃で治療できる可能性のある素材を開発したと、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)が14日、材料科学の専門誌電子版に発表した。

 体の組織は、温度が高くなると血流を増やして放熱する。がん組織の血管はその機能が不十分で、正常組織より熱に弱い。加熱しながら抗がん剤などを使うと、効果が高まるとされる。

 荏原充宏・同機構主任研究員らは、温度が上がると縮む性質のある高分子に、磁場をかけると温度が上がる物質と抗がん剤を加えて化学反応させ、繊維状に加工した。この繊維に磁場をかけると発熱し、収縮して抗がん剤が外へしみ出す。

 培養した皮膚がんの細胞の上にこの繊維を置き、磁場を2回(各5分間)かけて45度まで熱したところ、がん細胞は5日後に27%まで減少した。抗がん剤だけを加えた時は40%までしか減らず、何もしないと2・4倍に増殖した。

 研究チームは、皮膚がんのほか、食道など様々な臓器の粘膜に発生する「扁平(へんぺい)上皮がん」の治療に応用できると期待している。


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マヤ暦の終りは、『始まり』

2013年06月16日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

去年の12月23日マヤ暦が終り、
世界滅亡と末法思想が出回りました。

しかしそれは、
終りではなかったので
今存在しているのです。

『マヤ暦』
の終りであって、
マヤの子孫は存在しており
世界の終りではありえなかった、
ということになります。

ただし、今までの
『正』と『邪』あるいは、
『善』と『悪』が競いたち
混乱していたことが、
終わったというのです。

例えて言うと、2本の角がある
『悪魔』『鬼』の世界から、
1本の角に変わり方向性が統一され、
混乱をしない世界に変わりつつあるといいます。

おそらく2本の角は、
『神』と『悪魔』が存在する混乱期で、
去年から
『神』が中心になり
人間が迷いなく生きられる、
そんな時節が到来したといえるのです。

最後の人類に敵が、
共産思想、左翼思想になります。

『核心的利益』といい、
軍事力で自国の領土に組み入れる行為は、
第二次世界大戦前の
人種差別、植民地政策と、
全く同じ考え行動で許されません。

つけあがり、
舞い上がった中国は、
オバマ大統領に太平洋を半分に分けて、
管理支配しようと持ちかけました。

常識的に時代錯誤の言動ですが、
本気ですから始末が悪いのです。

日本の左翼、自称平和主義者、
反原発の方々は、
残念ながら本質を見誤っています。

日本も含めて、神を信じない国が、
神に祈らずにいられない事態になるときが、
近づいているように思えるのです。



原因不明…医師・看護師が次々に発熱・隔離=安徽
安徽省宿州市の皖北総医院(総合病院)で10日、呼吸内科の医師や看護師が次々に高熱を出し、隔離されていることが分った。鳥インフルエンザでないことは分ったが、原因は解明されていないという。中国新聞社が報じた。
 10日午前には呼吸内科の看護師4人が発熱などの症状を示した。正午ごろには医師2人が同様の症状を示した。
 同病院で繰り返し診察したが、病名などは分らなかった。12日には別の病院の専門医師が診察したが、それでも原因は分からなかった。そのため、省政府に専門家の派遣を要請する考えという。
 市当局はすでに、同件を調査した。鳥インフルエンザの可能性は排除されたという。(編集担当:如月隼人)

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『奇跡のりんご』見てきました

2013年06月13日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

『奇跡のりんご』
を見てきました。

学ぶべきことはたくさんありましたが、
成功法則の最大のポイントが分かります。

独自の道を歩むには、
経済的な障害を乗り越え、
さらに孤独な時間を耐える時期があるのです。

夢を、実現しない妄想で終りにするのか、
実現するかは、
本人の夢を実現したい
という願望がどれだけ強いかにかかっています。

夢は、他の人も
自分も幸せにしてくれるものでなければ、
一時的に実現しても不幸な結果を招くでしょう。

私は、電気が止まることはありませんでしたし、
食べるものに困ることもありませんでした。

それでも、何度も仕事を止めようと
思ったこともありましたし、
死んでしまえば楽になる
と考えたこともあります。

しかしそのとき支えてくれたのは、
妻であり家族でした。

生きてきた景色、バックボーンは違いますが、
その過程はオーバーラップして見えたのです。

パワーストーンのブレスレットを作って
販売していますが、
最終的には
住宅にパワーストーンのパウダーを使い、
円満な家庭を増やしたいというのが
最終的な目標です。

残念なことに、工務店では、
二言めには『データ』といいますが、
それは断り文句だと
十年以上続けて分かりました。

ごくまれに試して
効果がわかったところは、
私を抜きに材料だけてにいれようとします。

それでも構わないのです。

なぜなら、家を建てたお客さんが
よくなってくれますから。

ただ残念なのは、
広げずに自分だけ使ってお終いなので、
止めるわけにいかず続けているのです。

踏ん張る勇気をもらえた映画でした。


中国、国家イメージ悪化に国内でも関心高まる
2013.6.10 21:00
【北京=山本勲】中国の国家イメージが悪化していることへの関心が国内でも高まっている。英BBCが世界25カ国、約2万6千人を対象にしたアンケート(昨年12月~今年4月実施)で中国は去年の5位から9位に低下。否定的評価が39%と、肯定的評価(42%)にほぼ並び、過去8年で最悪となった。海洋覇権拡張の動きが近隣諸国の反発を強めると同時に、貿易摩擦などで欧米諸国でのイメージも急速に悪化しているためだ。
 「中国の国際イメージはなぜ落ち込んだか」-。中国の国際情報紙「参考消息(5日付)」は中面1ページを割いてBBC調査の内容を詳しく報じた。
 これによると中国に最も否定的なのはフランス(68%)、ドイツ(67%)、スペイン(同)、米国(同)など欧米諸国で、領土・領海摩擦が激化している日本(64%)や韓国(61%)をも上回っている。欧米各国の中国に対する否定的評価は、わずか1年で2割前後も増えている。
 「経済不振の欧米先進国で、(急成長する)中国へのイメージが悪化するのは何ら不思議ではない」(国際情報紙「環球時報」)と平静を装ってはいる。
 しかしこれまで肯定的評価が7~8割の高さを誇っていたアフリカ諸国でも約10ポイント評価を落としたり、否定的評価を増やしたりしている。「自国本位」と批判される中国のアフリカ進出への反発も、現地では高まりつつあるようだ。
 中国の研究者(趙彦華・中国新聞出版研究院研究員)が西側データをもとにまとめた別の国家イメージ調査(59カ国・地域対象)でも、中国のイメージは2002年の第9位から徐々にランクを落とし、昨年は35位に後退している。中国の富国強兵路線が問われているといえそうだ。
 BBC調査では日本も昨年の首位をドイツに譲り、4位に後退した。しかし肯定的評価は51%と、アジアではトップを維持した。「中国人は、日本の文化的ソフトパワーや国民の粘り強さに学ぶべきだ」(林泉忠・台湾中央研究院副研究員)との指摘も聞かれる。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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