パソコンの脇に置いて使ってる時計です。
赤と緑の塗り分けは
むかし電波法第64条で定められていた
「沈黙時間」を表しています。
今では無線通信の仕組みが変わってしまったため
電波法第64条が削除されてしまいましたが
当時の気分を味わうため
こんな時計を使ってます。
赤と緑の塗り分けは
むかし電波法第64条で定められていた
「沈黙時間」を表しています。
今では無線通信の仕組みが変わってしまったため
電波法第64条が削除されてしまいましたが
当時の気分を味わうため
こんな時計を使ってます。
むかしは無線通信の世界に「沈黙時間」があったんですね。
船舶とか漁業通信にあったのでしょうか?
日本の遠洋漁業が盛んなころは、モールス信号が飛び交っていたなんて話を聞いたことがあります。
コメントありがとうございました。
はい、船舶局~海岸局の500kHzモールスです。
カーラジオのAM周波数を一番下げた状態で
海沿いを走ってると
海岸局の強力な電波が受信できちゃうことも
ありました。
第一沈黙時間の赤い表示だけの時計も多い
ですが、デザイン的には
第二沈黙時間の緑表示もあるものが魅力です。
いずれ、この手のしっかりした時計を入手して
無線室の壁に取り付けたいものです。
あきばのロケットに飾ってありました。
非売品となっていて、ミズホのBCLアンテナの
の所でした。
SP時計とか言われていましたでしょうか?
最近は社内でも普通の時計ばかりになってしまいました。実験室の一台は、もうこんなの無いんだから・・・とか言われて、白ペタ塗られてしまって可愛そうです。hi
こんにちは。
ロケットにありましたか。
ミズホのBCLアンテナの所というのも
渋くて良いですね。
もう何年もロケットには行ってないので
見に行きたいと思ってます。
AC734局:
こんにちは。
実験室ですか。
やはり有るところには有るものなんですね。
でも、白塗りですか。それはかわいそう。
その考えで行くと電鍵も廃棄処分..??うーむ...