菅政権に求める規制緩和（複数回答）で外国人労働者の受け入れ拡大が40％近くありますけど、そんな話聞かないでください。外国人労働者は必要ありません。

首相と法務大臣と内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「日本経済新聞の令和２年９月28日の記事「社長100人アンケート」の記事で菅政権に求める規制緩和（複数回答）で外国人労働者の受け入れ拡大が40％近くありますけど、そんな話聞かないでください。外国人労働者は必要ありません。高齢者、女性、ロボットを使えば良いんです。だいたい働きたい人は沢山いるのですよ。高齢者の８割が就職を希望しても２割しか就職出来ないではないですか。女性も５割しか就職していません。女性も５割が就職出来るのです。底辺で働きたい人は沢山いるのです。底辺で生きるか死ぬをやっている人達は沢山います。その人たちを、雇って救うべきです。それをしないで、外国人労働者を使うならば、底辺労働者はテロを起こすべきです。金さえ儲かれば良いと言う世界はテロが横行する百鬼夜行世界ですよ。絶対に外国人労働者を使わないでください。」
金さえ儲かれば良いと言う世界はテロが横行する百鬼夜行の世界だ。

立憲民主党の消費税減税で彼方此方どんどんザクザク削除されて、悲鳴を上げる日本人のアニメーション（１３）

日本経済新聞の令和２年９月１６日の記事「消費税減税　国会で訴え　立憲・枝野氏」と出ていました。また、DIAMOND onlineの2020年9月19日の記事「新しい野党勢力は「消費減税」論議への大きな転換点になるか」で「合流新党結成と代表選を境に、少なくとも減税勢力へと転換を始めたということである。」と書いてあります。減税でお金を減らすということですね。お金が減ったら、削減しなければ、いけません。立憲の前の民主党のコンクリートから人へのように彼方此方どんどんザクザクとお金を削らなければいけません。減税は彼方此方どんどんザクザクと削除する小さな政府ですね。そこで立憲の鬼によって、彼方此方どんどんザクザク削除されて、悲鳴を上げる日本人のアニメーションを作ることにしました。そのアニメーションに出てくる鬼の立憲民主党の腕を作りました。それではその絵を乗っけて置きます。削除されて悲鳴だ。