まだ朝顔が咲いています。

頑張っていますね。それではその写真を乗っけて置きます。

立憲民主党の消費税減税で彼方此方どんどんザクザク削除されて、悲鳴を上げる日本人のアニメーション（１）

日本経済新聞の令和２年９月１６日の記事「消費税減税　国会で訴え　立憲・枝野氏」と出ていました。減税でお金を減らすということですね。お金が減ったら、削減しなければ、いけません。立憲の前の民主党のコンクリートから人へのように彼方此方どんどんザクザクとお金を削らなければいけません。減税は彼方此方どんどんザクザクと削除する小さな政府ですね。そこで立憲の鬼によって、彼方此方どんどんザクザク削除されて、悲鳴を上げる日本人のアニメーションを作ることにしました。削除されて悲鳴だ。

十万円の追加給付金を支給して、衆議院の総選挙でしょう。

首相に次の意見を送りました。
「インタネットの日経ビジネスの2020年9月15日の記事「菅新政権への注文・2　規制・構造改革は進むのか」で「追加の給付金支給の可能性も十分あり得るでしょう。所得増加は家計にとって非常にわかりやすい「アメ」です。総裁選の討論会でも、「（追加の給付金が）必要であればしっかりと対応していく」と語っていました。」と書いてあります。ここは十万円の追加給付金を支給して、衆議院の総選挙でしょう。是非やってください。」
お金を配って、総選挙だ。

外国人労働者は必要ないです。

首相と内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「日新聞DIGITALの2020年9月16日の記事「（社説）外国人政策　現実見すえ転換する時」で「外国人をただの労働力ではなく、共に社会を構成する一員として遇する。」と書いてありますが、外国人労働者は必要ないです。企業に都合のよい人が不足しているのです。働く人のことを考えなければいけませんよ。だいたい働きたい人は沢山いるのですよ。高齢者の８割が就職を希望しても２割しか就職出来ないではないですか。女性も５割しか就職していません。女性も５割が就職出来るのです。底辺で働きたい人は沢山いるのです。そんな事で外国人労働者を使ったら、生きるか死ぬかやっている底辺の人達がテロを起こしますよ。金さえ儲かれば好いと言う世界はテロが横行する百鬼夜行の世界ですよ。絶対に外国人労働者は使わないでください。」
絶対に外国人労働者は必要ないよ。