六角大王Super6の基本マニュアルを読んで六角大王の勉強である。今日はウィンドウとツールの勉強である。お!と気付いたウィンドウはキーボードウィンドウである。選択の時、点や線や面が選択されてややっこしい。これで選択すると一つのみ選択出来る。これでこのマニュアルも読み終わった。次は六角大王Superオフィシャルトレーニングブックを読もうと思っています。
六角大王Super6の基本マニュアルを読んで六角大王の勉強である。今日も顔作りである。今日はマッピングである。正面図にして顔を選択して書き出しのテクスチャ用の展開図を選ぶ。IllustStudioで色を塗り保存しPhotoshopでコピーする。六角大王で正面図にし、顔を選択し張り付けを行う。これで顔は出来上がり鼻を色を少し変えたが目立っている。ばかせば良かったか。それでは作った絵を乗っけて置きます。
六角大王Super6の基本マニュアルを読んで六角大王の勉強である。今日も顔作りである。目玉を作る。球体を描き白と黒に塗り分けて出来上がりである。次は色塗りである。肌色として黄土色を塗り、まつ毛の部分を選んで黒を塗る。それでは作った絵を乗っけて置きます。
六角大王Super6の基本マニュアルを読んで六角大王の勉強である。今日も顔作りである。点を増やし線を繋いで四角形と三角形を作る。結構こまこまとして大変である。全てに面を張るで顔らしきものが出来上がる。全てに面を張るは便利だ。それでは作った顔の絵を乗っけて置きます。
六角大王Super6の基本マニュアルを読んで六角大王の勉強である。今日も顔作りである。点を増やす。輪郭線を描く。大まかに描いてから細かく点を描いて調節した方が描きやすい。今日はここまで線だけなので絵は無しです。