さて、先日書いた四つのことについて書くといいいながら、だいぶ経ってしまいましたね。
まずは、働くということについて書くことにする。
働くということは食べていくために、とどのつまり賃金を得るために行うものであることは間違いない。
賃金という対価、報酬を得なかったらボランティアにしかならない。
もっとも、一生働くだけのお金をもっていれば働かなくても自分の好きな事をして一生を過ごす
かと言われれば、そうではないのかもしれない。
働くということは多かれ少なかれ人と関わり合い、人の役に立っているということだと思う。
人の役に立ち、感謝され、あるいは他の人の仕事が円滑に進むことで自分はうれしく感じるし
そうやって喜んでもらうことで充実感や自分の生きている意義や存在価値みたいなものを感じることがある。
例えば、僕がやっている輸出書類を作成したり専門の業者に通関業務を委託するフォワ-ディング
業務にしても
自社の製品をお客さんの元に無事にいくように手配することで、売上が完了することに貢献し
ているし、書類をきっちり作成することで輸出書類を審査する税関の業務が滞りなく遂行することにも貢献している。
何か自分の仕事の結果が影響の大小にかかわらず、人の役に立っているのかなあと
思うと、働くのが楽しいなあと思えてくる。
「働く」ということは、自分は何のために働くのかということだと思うだが、
自分にとっては、食べるため、自分の存在価値を見出すためかなあ
よくわからんけれど、
こういう仕事をしていきたいっていうのはあるんだけれど、
何のために働くのかって考えたらそれくらいしか考えられなかったわ。
まあ、何のために働くのかという考えは年齢を重ねていっても
変わると思うし、今日はこのへんで
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きさま、スマホを手に入れたな?
いまさらながら、改行してないことに気付きましたわ。
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