ひまわりと天秤

かつては法曹を目指したけれど、今は世界を飛び回り活躍する
ビジネスマンを目指している人のブログ

久々

2007年05月31日 | その他
どうもお久しぶりです
ご無沙汰しておりました。
ここ最近すっかり更新するのを忘れていました。
一応毎日更新しているのを見ているという方もいらっしゃるので、更新させていただきます。
 今日は最近あった疑問にったことについて書きます
最近カレー屋さんに行ったときのことなんですが「チャイ」を飲みました。
味も見た目も普通のミルクティーと変わりませんでした。では「チャイ」ってなんだろうということで、

チャーイ(caay चाय)はヒンディー語(およびウルドゥー語 چاۓ 等)で茶の意。狭義には、インド式に甘く煮出したミルクティーを指す。ロシア語、トルコ語でも茶をチャイという。
 インドでの紅茶の習慣はイギリス植民地時代に、イギリス人が中国から持ち込んだといわれる。そのため、一部には古い英国流の作法も未だに残っていたりする(カップの中身を受け皿に移して飲む、など)。
 おおまかに分けてインド亜大陸北方ではチャイが好まれ、南方ではインディアンコーヒーが好まれる。インドを鉄道で旅行すると北方では車内販売でチャイが売られ、南方に行くにつれそれがコーヒーとなる頻度が上がっていく。
 チャーイ(インディアン・チャーイ:インド式紅茶)は庶民的なもので、一般的に鍋ややかんにより少量の水で紅茶を煮出し、大量のミルクを足して更に煮出し、大量の砂糖であらかじめ味付けする。 この飲み方は、イギリス植民地時代にインドで作られた紅茶のうち、良いものは全てイギリスに送られ、インド庶民には商品にならない紅茶の葉だけが残された事による。ダストティーと呼ばれる、細かいほこりのような紅茶の葉を、美味しく飲む方法として作られた。
 それゆえ良い紅茶の葉でいれると、美味しいチャイを作る事はできない。あくまで低品質の紅茶で、ほこりのように細かくなっている物だけを使って、それを煮出すことで美味しいチャイになる。
 それゆえ高級ホテルやレストラン等では英国式に、ティーポットとミルク、砂糖を別々に供することが一般的であり、良質の葉を使って煮出さずに入れられる。これは一般にはチャーイとは呼ばれない。

~出典 フリー百科事典 wikipedia~
 なるほど、基本的にはミルクティーとかわらないようだ。僕は個人的にはレモンティー、ストレートティーよりもミルクティーが好きです。
チャイも甘めなミルクティーのようなので別に嫌いではないです
チャイもミルクティーもあまり変わらなかったので、特に感想も何もないですがお許しを
 何かチャイとミルクティーの違いについてこれ以上に知っている人がいたら、ご一報ください

皐月

2007年05月01日 | その他
早いもので、ロースクール2回生として前期の授業が始まってもう一ヶ月経つ。前期はあと三ヶ月。時間を有効活用したい。
 ところで、同じ自習室で、同じクラスで、オタクな所は僕とは異なるT氏が我が法科大学院のパンフレットに載るかもしれないらしい。
 今のうちに彼をコーディネートしておきたいと思います。
そして、写真撮影時には観客として見に行くのが楽しみです。
(多分彼のことだから、観客として見に行ったら、まじめに写真なんてとれないだろうが・・)