阿波池田「禿頭」の酔っ払って候(元福寿司2代目)

ブログ開始9年目、75歳になった。家族、師、友にブログ通じ少しでも恩返しが出来れば幸いなり。

フェルメールとバーミアー(Vermeer)

2018年04月27日 23時13分39秒 | 日記


この絵は一度はご覧になられたと思います。作者はというとどうでしょう?

フェルメールですよというと、ああそうだったと言われる方も多いのでは。

ではバーミアーですよと言って、そうですねという日本人の方は少ないのでは。

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実はアウトフィットの西谷社長さんから、英語の先生の名前が

英語読み(レイチェル)で無くフランス語読み(ラッセル)ということを知らされたからです。

たまたま英語落語を聴いていて、「真珠の耳飾りの少女」の作者を

バーミアーといったあと、解説でフェルメールのことですと

英語読みではバーミアーと言いますと。

フェルメールはオランダの有名な画家ですが、なんかフラン人ポイ名前の

ような気がします、英語落語も色々な方がやられているので面白いですね。

コメント
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