さて、何から話そうか…。
まずはレアルマドリードファンにとって、最もつらい一日となりました。
1年前の出来とは明らかに違う戦いで、勝利も十分ありうる内容でした。
少なくとも前半戦は互角、出来としてはレアルマドリードの方が上回っていたんではないか、
そう思わせる試合でした。
じゃあ何がこの点差につながったのか。
一つはレアルマドリードの詰めの甘さ。
1点取った後のチャンスを決め切れていれば全く違った展開を見せていたはず。
そして二つ目はバルセロナのラック。
1点目のメッシ無双と言い、2点目のオウンゴールと言い、
どうもレアルマドリードよりもバルセロナのほうが試合の女神は微笑むようで。
しかし言い訳はしないですし、出来るものではありません。
モウリーニョも言うとおり、
「運の要素も含めてサッカーの試合」
そういうことなんです。
去年よりもポジティブな面はたくさんあり、この試合を落としたからと言って
優勝を逃したわけではありません。
最終的に優勝できればそれに越したことはありませんし。
でもやはり悔しいです。
「やっぱりレアルはバルサには勝てないんだ」
そう思われることが悔しいです。
カンプ・ノウでバルサを破ることは本当に難しいですが、
次こそは!
そう願うしかありません。
まずはレアルマドリードファンにとって、最もつらい一日となりました。
1年前の出来とは明らかに違う戦いで、勝利も十分ありうる内容でした。
少なくとも前半戦は互角、出来としてはレアルマドリードの方が上回っていたんではないか、
そう思わせる試合でした。
じゃあ何がこの点差につながったのか。
一つはレアルマドリードの詰めの甘さ。
1点取った後のチャンスを決め切れていれば全く違った展開を見せていたはず。
そして二つ目はバルセロナのラック。
1点目のメッシ無双と言い、2点目のオウンゴールと言い、
どうもレアルマドリードよりもバルセロナのほうが試合の女神は微笑むようで。
しかし言い訳はしないですし、出来るものではありません。
モウリーニョも言うとおり、
「運の要素も含めてサッカーの試合」
そういうことなんです。
去年よりもポジティブな面はたくさんあり、この試合を落としたからと言って
優勝を逃したわけではありません。
最終的に優勝できればそれに越したことはありませんし。
でもやはり悔しいです。
「やっぱりレアルはバルサには勝てないんだ」
そう思われることが悔しいです。
カンプ・ノウでバルサを破ることは本当に難しいですが、
次こそは!
そう願うしかありません。