心に残った言葉

今日は中学の懇談会がありました。
先生の話の中の「なにかを選ぶということは、そのことに責任を持つということ」という言葉がありました。
子供に自分で選ぶということをさせないのは、人格を否定しているということなんだって。
そうか・・そうなんだなぁと納得。
逆をいえば、人に選んでもらうというのは、一種の責任転嫁で、ずるいことだったりもするのだろうな。
“選ぶ”という行為は、実はとても重くて大切な行為なんだね。

それともうひとつ、気になった言葉。
「親が上手に子離れする秘訣は、だんなが奥さんを大切にすること」なんだって・・・
うーん・・・そうか・・・