あ、この猫ちゃんはスギヤマさんではありませんよ。 . . . 本文を読む
先日、図書館で「ピトゥスの動物園」という児童書を借りました。
かわいいイラストに目が止まり、内容をパラパラと読んだら、息子が好きそうだったので。
私も本文のみならず、あとがきや作者・訳者・画家の紹介まで、すみずみまで読みました。
バルセロナが舞台のこの物語、1966年にカタルーニャ語で書かれた児童文学書で、以来ずっと子ども達に愛されている本なのだそうです。
童心にかえって楽しく読みました。
そして・・・大発見!! . . . 本文を読む
息子の夏休みの宿題レポートの資料を集めるため、久しぶりに図書館に行ってきました。
やっぱり図書館はいいですね~♪
時間を忘れちゃいます。
雑誌や新聞などで紹介されていた本で気になっていたものを切り抜きしていたので、PCで検索して探してみました。
何冊がみつけられました♪
久しぶりに見る真剣に本を読む息子の姿。
やっぱりいつでも手に届く場所に本があるようにしておきたいなぁと改めて思いました。 . . . 本文を読む
ここのところ、ず~っと図書館に行っていません。
9年間、二週間に一度の図書館通いは、ほとんど欠かしたことがなかったのに・・・
部活動が始まって、帰宅が遅くなり、ゆっくり本を選ぶだけの時間がなくなってしまったのが一番の理由。
読む本がないと、どうしてもテレビやゲーム、パソコンの時間が増えます。
手に届くところに本があれば、なにげなく手にとって読み出すこともあるのですが・・・。
本は、いっぱい読んで . . . 本文を読む
先日、本屋さんで「B型自分説明書」なんていう本をみつけて、娘と面白がって読んでいました。(私も娘もB型なのです)
当たってるところもあれば、そうかなぁと思うところもあり、それってB型だけなの??という疑問もあり・・・みんなでワイワイ読んだら面白いかな、という本でした。
今日も、新聞の下段の広告で、やはりB型をとりあげた本が宣伝されているのをみつけました。
「計画を立てるのは大好きだけど、実際は計画 . . . 本文を読む
年末にTSUTAYAで見つけ、購入。
まず娘が読み、続いて息子が読みました。
ふたりして「泣けるよ~」と言うので「じゃあ、私も読んでみようかな」と本を手にとりました。
と、ふたりして口を揃えて「あ、でもお母さんは泣かないよね」「だよね、お母さんって冷めてるもんね」だって。
確かに読んでも泣きませんでしたよ。
言われついでに冷めた感想をいえば、いかにも素人といった感じのバラバラな文体の中に、妙に . . . 本文を読む
毎年、夏になると文庫本各社がキャンペーンを始める。
セレクトされた対象作品を買うと、ブックカバーなんかがもらえたりする。
その対象作品を紹介した小冊子が、最近の私のお風呂の友(^o^) . . . 本文を読む
その昔、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」という曲を聴いた時、なんてすごい歌詞をかく人なんだろうって思った。
銀色夏生という不思議な名前にも惹かれて、それ以来ずっと気になる人。 . . . 本文を読む