今日はムシムシした天気ですが、どんより曇っています。
いよいよ夏になってきた感じです。
今日は、ちょっと変わったライフルの紹介です。
今現在、「ブルパップ」と言う形式のライフルを軍用として採用している国が何国かありますが、本当にこの形の方が使い勝手が良いのか?
何とも言えません。
ブルパップと言うライフルは、マガジンをグリップより後ろに持ってきて銃身の長さを後ろに持ってくることで、全長を短くしたライフルのことで、一般のライフルと同じ銃身長でも小型化する事ができました。
ただ、独特の形状とマガジンの位置、それに顔の横から薬莢が飛び出す構造が今ひとつ受け入れられない様です。
今現在、イギリスのL85,中国の95式、オーストリアのステアーAUG、イスラエルのタボールなどしか思いつきません。
ここにアップしているステアーAUGは、1980年代に発売されたプラスチック製のエアーガンですが、発売当初は「サバイバルゲーム」などで活躍した?物です。
まずはこれ、
マルゼンが発売した「ミニステアー」です。
商品名は「ブラックステアー」となっていますが、なぜ?マルゼンは、このステアーAUG をミニサイズで作ったのか?謎です。
この当時、エアータンクを背負って、ホースで銃を繋ぎ、撃ち合いをしていましたが、小型にして取り回しを良くして、銃のコストも安くと言う様な理由で小型化した様には思えないのですが、真相は分かりません。
単純に設計を誤ったと言うこともあるかも知れません。
箱を開けて形状を見てみるに、
おかしな形状は有りません。
大きさを無視すれば、非常にいい形で仕上がっていると思います。
ただ、
実物大の「JAC」のステアーと比べると、こんなに違います。
いくら値段が安くて取り回しがいいと聞いても、子供用?と思える銃をサバゲする奴らが買うかな?
やはり本物と同じ銃が欲しいと思うんですが。
その証拠に、後から発売した「JAC」のステアーは、実銃のストックを合法的に仕入れてそれから採寸し、表面の仕上げや色合いを決めたと聞きました。
なので、「JAC」のステアーは本物サイズで、人気があった様です。
マルゼンのミニステアーがどのくらい売れたのか分かりませんが、私は買いませんでした。
じゃ〜何で持っているの?と言うことですが、模型屋の親父さんに「売れないからあげる」と言われてもらいました。
なので欲しかったわけでは有りません。
やはり実物大の方が魅力的なので、私は「JAC」のステアーを買いました。
でもこの当時、外観だけリアルで、構造は全く違う銃でしたので、チャージングハンドルと、セーフティが動く程度で他に動く所はありませんでした。
ただ、BB弾をばら撒く機械の様な銃でした。
なので、モデルガンマニアとしてはあまり面白くは無かったですね。
大きさは小さいのですが形はリアルです。
マガジンも半透明ですが、BB弾は透けては見えません。
この通り、大きさ以外はよく出来ていますが、セーフティー以外のボタンやレバーは全部ダミーで動きません。
分解も実銃のようには出来ません。
スコープもただの筒です。
レンズでは無くただの透明の板です。
そして、こちらが「JAC」のステアーAUG です。
左がJACのマガジン、右がマルゼンのミニステアーのマガジン。
こんなに大きさが違います。
東京マルイも、以前、M4カービンなど、「ボーイズ」と名うって小型の電動ガンを発売していましたが、あまり売れていた様には見えませんでした。
やはり子供でも、大人の使っている銃が欲しいのです。
なので、大きさは大人と同じで、パワーを落とした10歳未満用のエアーガンが発売されて、ボーイズはあまり出回っていない様です。
このマルゼンのステアーは、やはり設計ミスでは無いのでしょうか?
この部分にホースを接続してエアータンクから圧搾空気を送り込み、プラスチックのBB弾を発射していました。
外観はよく出来ているんですけどね。
ステアーは後2丁有るんですが、長くなったので次回に紹介します。
続く!
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