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自称米子のプロモデラー

模型、フィギュア、ジオラマを製作するブログ

東京マルイのブローバックマシンガン

2025-07-07 16:48:53 | Gun

昨日は久々に更新をサボりました。

毎日更新すると言うのはかなりしんどい作業ですね。

しかもこの暑さ!

パソコンを置いている部屋は灼熱です。

それに、写真を撮る部屋もエアコンが故障してしまっているので、これまた灼熱です。

なので、今日はエアコンの効いた部屋で、iPad のカメラで撮影し、その写真で更新してみました。

いつもより写真が悪いと思いますが、ご了承下さい。

まず、今回の銃ですが、東京マルイから、1987年12月に発売された「ワルサーMPL 」です。

これですが、

東京マルイが初期に発売したガスガンです。

銃本体はほぼプラスチック製で、金属部分がほとんどありません。

なのでかなり軽いですね。

この銃はガスをホースで繋ぐ方式と、小型のボンベをグリップに内蔵する方式と2方式で楽しめるようになっています。

ホースの方が行方不明ですが、

この小型ボンベにガスをリキッドチャージして、

このグリップの部分に挿入します。

グリップのパネルでボンベを隠します。

このボンベをセットすると、ガスが機関部に流れ込んで、ボルト部分が閉鎖します。

この銃は、ブローバックはスプリングの力でしますが、ボルトの閉鎖はガスの圧力でします。

そして、このガスガンの最大の魅力は、カートリッジを弾き出す事が出来るところです。

マガジンには、

このようにBB弾と、カートリッジを別々に装填します。

カートリッジにはBB弾を入れず、空の薬莢の状態で、マガジンに押し込みます。

それじゃーどうやって弾を発射するの?と思うでしょうけど、この銃は、基本ケースレス方式のガスブローバックガンです。

ボルトに流れ込んだガスが、銃口側に放出され、BB弾が発射されます。ガスが銃口側に放出されると、ボルトの閉鎖する力がなくなりスプリングの力でボルトが後退します。

この時にダミーのカートリッジを引っ掛けてエジェクトします。

なので、カートリッジが無くてもBB弾は発射出来ます。

カートリッジは、ダミーなので、BB弾の発射とは関係なく作動させられます。

BB弾の発射とカートリッジのエジェクトとは完全に独立して作動します。

なので、サバゲーに使うのならカートリッジを装填せず、BB弾だけ装填して撃てます。

そして、モデルガンのように、カートリッジだけバラバラとエジェクトする所を見たかったらBB弾を入れずカートだけ装填して撃つことも出来ます。

非常に面白いシステムです。

こう言うのって、映画などのプロップガンとして使うのにもってこいのシステムですね。

このカートをエジェクトさせるシステムですが、昔、MGCの小林さんが、映画「ゴルゴ13」で、「高倉健さん」演ずる「デューク東郷」の撃つM16が、指アクションで、薬莢を排出するシステムを作りました。

引き金をを引くと、マガジンのカートリッジを1発だけ引き出して、マガジンのスプリングの力で、エジェクトするシステムでした。

なので、薬莢がポロッと落ちる感じです。

でも、このマルイのシステムは、ブローバックをスプリングの力でさせているので、プラスチックのカートリッジが結構勢い良く飛び出します。

ガスの力でバックするのでは無いのですが、非常に軽快に動きます。

ただ、薬莢がバラバラ飛び出すだけですが、何だかとても楽しくなります。

もちろん、BB弾を一緒に装填すれば、BB弾を発射してブローバックます。

1987年に、こんな面白いシステムを作り出した「東京マルイ」はさすがですね。

ただ、本格的なマニアは、この変なブローバックは許せなかったのでしょうか?

それほどヒットしなかったようで、このシリーズのサブマシンガンはあと一丁、「MP5」を出して終わってしまいました。

ま〜外観もちょっとおもちゃっぽかったのも有りますね。

元々、この銃は、低価格のコッキングガンとして発売された物をベースにした物ですので。 

セレクターも、セミ、フル、セーフの3箇所切り替えられます。

しかも左右どちらでも操作できるアンビセーフティーです。

リアサイトはマイナスネジで固定されています。ネジを緩めたら微調整出来るようです。

フロントサイトは固定です。

銃本体には、しっかりと注意書きのシールが有ります。

この銃も、あるところから貰ってきた物で、だいぶ痛んでいます。

これもメンテナンスしてやれば何とか撃てるようになると思います。

銃身の放熱ジャケットがマシンガンらしいデザインです。

ドイツのマシンガンですので。

もう38年も前にカートリッジを排出し、しかもBB弾を同時に発射出来るエアーガンを作った「東京マルイ」に拍手したいと思います。

この時は「六人部さん」は関わっていなかったのでは無いのでしょうか?

マルイの技術者も電動ガンを設計して作り出したので、かなりの優秀な頭脳を持っておられるのだと思います。

今度はガスの圧力でボルトを後退させて、大きなカートリッジを弾き飛ばすガスガンか、電動ガンを作って欲しいですね。

マルイの技術なら必ず作れると思います。

その日を期待しながら待ち続けます。

 


東京CMCのスマイソン 

2025-07-04 17:26:47 | Gun

連日サブマシンガンばかりだったので、今日はダブルアクションリボルバーを紹介します。

と言っても、普通のリボルバーではなく、もう「ビンテージモデルガン」と言って良い、「東京CMC」のプラスチック製モデルガン「スマイソン」です。

この「東京CMC」と言う会社はもう有りません。

もう何年前だったか覚えてませんが、金属製モデルガンの大幅な規制後、各モデルガン会社が、工夫してプラスチック製のモデルガンを作り始めた頃の製品です。

そのリボルバーがこれです。

このリボルバーですが、一見、「コルトパイソン」と思うかもしれませんが、よくよく見ると銃身は確かにコルトパイソンですが、フレームはスミスアンドウエッソンのKフレームです。

「何だこりゃ」ですが、この銃は実際に有る銃です。

もう何年も前に、「国際出版社」の「Gun 誌」に掲載されていたモデルです。

コルトパイソンは銃身の精度が高く評判が良かったのですが、機関部の出来が悪く引き金が途中から重くなると言うあまりスムーズで無いのが不評だったようです。

それに引き換え、スミスアンドウエッソンは機関部の出来が良く、引き金がスムーズで評判が良かったので、その二つの利点を一つにした銃です。

実銃の製作は簡単ではなかった様ですが、実際に製造された銃です。

東京CMCは、実銃に忠実なパーツ構成で外観もかなりリアルにできています。

ただ、引き金を引いてゆくと、シリンダーの回転が足りなくて、撃鉄の倒れる時になってもシリンダーが回転しきらないと言う事が起きます。

シリンダーハンドの長さが短いのか?シリンダーのラッチが悪いのか?

ダブルでもシングルでもシリンダーが完全に回転しきらないうちに撃鉄が倒れます。

これは設計者も分かっていたのでしょう。

カートリッジのプライマー部分のセンターを撃鉄が叩けないので、プライマー部分がすり鉢状に面取りしてあります。

撃針がカートリッジのプライマー部分を外れて叩いても火薬を発火させられるようにしてあります。

これが、専用のカートリッジです。

内部がこんな複雑な構造になっています。

お尻のプライマー部分の穴が大きくなっています。

この銃はプラスチック製なので黒くて銃身も抜けています。

分かりにくいのですが、銃身の奥に分厚い鉄板が入っていて取り出せない構造になっています。

シリンダーも、丸い鉄板が入っていて、実弾を装填できないようにしてあります。

引き金は、

S&W独特のワイドトリガーになっています。

撃鉄も、スパー部分がワイドです。

グリップもプラ制ですが、「Gun誌」で見た写真の形状の物になっています。

最近、このリボルバーですが、スミスアンドウエッソンとコルトを合体させたものだから、「スモルト」だろうと言う方もいるようです。

でも、Gun誌で、紹介された時は「スマイソン」と書かれていました。

その時のモデルをCMCはモデルガンにしてくれました。

MGCが発売していたパイソンと比べると、銃身がちょっと細い感じがします。

でも、さすがCMCです。スミスアンドウエッソンの構造は本物に忠実に設計されています。

パーツ一つ一つが実銃とそっくりに作られています。

なのに、シリンダーが完全に回転しないんですね。

今現在の、この金型を「ハートフォード」が買い取って再生産しているようです。

そのモデルのシリンダーの回転が不完全なのでしょうか?

買っていないので分かりません。

でも、外観や内部が本物そっくりなので満足しています。

フレームの側面に、

CMCのオリジナルのマークが入っています。

銃身には、

パイソン357の刻印があります

フロントサイトはパイソンですが、

リアサイトはS&WのKサイトなんですね。

リアサイトには白いラインがありませんので、自分で塗る必要があります。

グリップもプラ製です。

グリップのメダリオンはちゃんとS&Wになっています。

もうかなり古いモデルガンですが、もうCMCは存在しないので大切に保管します。


ウージーに対抗して作られた?サブマシンガン

2025-07-03 18:09:40 | Gun

昨日まで、延々と「イスラエルミリタリーインダストリー」の製造した「ウージーサブマシンガン」を紹介してきましたが、おそらくその「ウージー」に対抗するために設計されたのでは無いか?と言うサブマシンガンを紹介します。

これですが、

ストックを伸ばすと、

この銃は、イタリアの「ベレッタ社」が、警察等に向けて設計製造された「M12S」です。

見ての通りコンパクトで取り回ししやすいフォアグリップが付いています。

このフォアグリップは、実際に撃ってみると分かりますが、射撃時の反動を押さえやすく、しかも、狙うときに非常に安定すると言う利点が有ります。

ただ、持ち歩く際にちょっと邪魔か?

でも全体がコンパクトで、ウージーと並べても、

ウージーとそれほど大きさは変わりません。

実銃は、9ミリパラベラム弾を使用するところもウージーと同じです。

この「ベレッタM12S」も折りたたみストックを付けていますし、セミ、フルオートの切り替え式です。

これがセミ、フルの切り替えレバーです。

カートリッジは9ミリ仕様のPCカートリッジです。

この銃ですが、実はプラモデルです。

今は無きMGCが、1980年代に発売した物です。

この当時、安く作れるプラモデルの銃がちょっとブームになり、「マルイ」の作るモデルガンとか、LSのプラモデルガンが人気になったこともあり、マルシンやハドソンも組み立てキットのモデルガンを発売しました。

しかし、MGCが本格的なプラモデルのガンを発売したのは驚きでした。

実際にランナーからパーツを切り離し、接着剤で接着し、乾燥後すり合わせをしながらボルトや引き金の組み込みをしました。

亜鉛ダイキャストの錘も入っているのでプラスチック製でもあり程度重みがあります。

 

これが、この銃の全パーツです。

組み立ては、プラモデルを組み立てたことのある方なら問題なく組み立てられます。

フレームにMGCのマークが入っています。

マガジンを装填するとエジェクションポートからカートリッジが見えます。

この銃はオープンボルトのサブマシンガンです。

モデルガンなのでBB弾は発射出来ませんが、火薬を使ってブローバックを楽しめます。

このモデルガンですが、「押井守監督」の映画「赤い眼鏡」で登場し、軽快にブローバックしています。

低予算の映画だったのでこのMGCの作るモデルガンを使ったにかも知れません。

このMGCのキットがいくらだったか忘れてしまいましたが、10000円前後だったのでは無かったでしょうか?

かなり安かったのを何となく記憶しています。

ただ、カートが付属では5発くらいで、買い足さないといけませんでしたが、作動が抜群なので、フルオート射撃が迫力満点です。

フレームが、左右モナカ構造なので、接着で貼り合わせています。

強度は?と思われるかもしれませんが、全く壊れる感じがしません。

フロントサイトはウージーと似ています。

リアサイトもシンプルな構造です。

長い事ほったらかしにしていたのでマガジンが錆だらけです。

鉄板で出来ていますので。

ウージーと並べるとそのコンパクトさがよくわかると思います。

このモデルガンが発売された後、「ヨネザワ」から、フォアグリップを、ショットガンのポンプアクションのように前後に動かす事によってBB 弾を発射するエアーガンを発売しました。

もしかすると、「ヨネザワ」の「ベレッタM12S 」もMGCのコピーした物かも知れません。

この当時、こんなコピーする事は当たり前でした。

昭和の大らかな時代の話ですね。

昔はこんな物もあったんですね。

またどこかのメーカーでこんなの発売しないかな?

またもう一度「マルイ」の「作るモデルガン」を再販してほしいですね。

あのモデルはプラモなのに火薬を使ってブローバックさせられるすごいキットでした。

もう一度作ってみたいですね。

 


IMIの傑作サブマシンガン ウージー パート4

2025-07-02 12:03:15 | Gun

もう良い加減飽きたと思いますが、今日もイスラエルのサブマシンガンの「ウージー」です。

サバゲフィールドで軽快な音を響かせていた「JAC」の製品の一つ、「ニューウージー」を紹介します。

この「ウージー」は以前発売されていた製品とは全く違い、外観もかなりリアルに成りました。

この写真はマガジンが旧ウージーの物なので、かなり長くなっています。

新型のマガジンは長さが短くリアルに成り、マガジンのチューブも一本になっています。

残念ながらそのリアルなマガジンが行方不明です。

それと、一番違うのが、ボルトハンドルを引くと、ダミーですが、ボルトが後退します。

しかし、エジェクションポートからは、BV式のユニットが丸見えになります。

銀色の筒状の物がそれです。

しかしダミーとはいえ、ボルトハンドルを動かす事ができるのはマニアとしてはテンションが上がります。

それに、グリップフレームが、本物の様に鉄板のプレスで製作されています。

アッパーレシーバーも複雑なプレス加工を見事に再現しています。

やはり鉄板のブルーイング仕上げはリアルです。

そしてこのウージーは、一部の人たちが、マルシン工業のウージーをコピーしたのではないかと言う噂を聞きました。

なので、マルシンのパーツがJACに使えると言うことも聞いた事があったので、試しに、この「JAC」のフレームに、マルシンのアッパーレシーバーを被せて見ました。

すると、驚く事に、ピッタリはまりました。

寸分の狂いもなく取り付きました。

「マルシン工業」の「ウージー」は、実銃より太っていると、昔から言われていましたが、

それに倣って、「JAC」の「ウージー」も同じ様に太っている様です。

この1980年代は、ライバル会社の製品をコピーすると言うのが普通のことだった様で、この様な事はよく有りました。

今現在も、中国製のエアーガンが、「東京マルイ」のエアーガンを丸ごとコピーして堂々と販売しています。

なので、「ニューウージー」とは言え、まるで「マルシン工業」の製品の様です。

ただ、各部のスチール化がリアルです。

それに重量もかなりアップしました。

メインフレームは、プラスチック製です。

「JAC」の刻印も入っています。

フロントサイトも可動します。

ストックも3ミリ鉄板を加工して製作されているのでかなりしっかりしています。

リアサイトも可動します。

それと、この部分に、

リキッドチャージバルブがあるんですね。

つまり、ガスを直接チャージしてホースレスで撃てるという事ですが、すぐガスが無くなって撃てなくなります。

もう少しガスタンクが大きく慣れば良いのですがね。

なんだかんだ言いましたが、このニューウージーは、この当時のモデルでは一番リアルなエアーガンの「ウージー」だったのでは無いでしょうか?

ずっしりと重く鉄のパーツを使用して、フルオートで撃てると言う物でしたが、やはり「東京マルイ」が開発した「電動ガン」の勢いには敵わなかった様です。

その後、「JAC」は活動を終了してしまいました。

今現在のサバゲフィールドでは、「電動ガン」が独特の発射音を響かせています。

もう、BV式のフルオートは、過去の遺物となりました。

それに、このBV式のフルオート方式は、供給するエアーの圧力で、違法になるくらいのパワーが出てしまうと言う危険なシステムなので、今後も生産される事は有りません。

ただ、所持してはいけないと言う条例は無いようなので、今後撃たないと言うことを守れば所持していても良いのかも知れません。

この辺が、ちょっと「グレーゾーンっぽいです。」

「JAC」と言うメーカーもかなり良い物を作ってくれそうだったのですが、基本の発射システムがダメだったので残念な結果になりましたが、他社のように他のシステムでBB弾を発射するようにしていたらまだ存在していたのかも知れませんね。

残念です。

 

 

 

 


IMIの傑作サブマシンガン ウージー パート2

2025-06-30 12:34:11 | Gun

昨日中途半端に終わった記事の続きをアップします。

昨日アップしかけた「マルシン工業」の「ウージーサブマシンガン」ですが、「ガスオペレーション」と言われるガスブローバックのエアーソフトガンですが、カートリッジを使用するガスブローバックガンです。

この様に、プラスチックマガジンに、一列にカートリッジを装填します。

カートリッジには1発づつBB弾を装填してマガジンに18発込めます。

もう数十年動かして無かったので動くかどうか、ちょっとだけガスを入れて見ましたが、引き金を引くと「ガツガツ」しっかりと動きました。

やはり「六人部登氏」の設計は凄いです。

全く問題なく動きました。

カートリッジもどこに飛んでゆくか分からないくらい勢いよく飛んでゆくので、探すのが大変です。

アッパーレシーバーを開けると、内部が見えますが、非常にシンプルにまとめられています。

このパーツたちがどの様に動くか?はっきり言ってよくわかりませんが、完璧に動くのが凄いです。

ただ、フレームはプラスチックですし、マガジンまでプラにする必要があったのか?

アッパーレシーバーは亜鉛ダイキャストの焼き付け塗装の様ですが、鉄板のプレス仕上げとはだいぶイメージが違います。

実銃は、鉄の素材に、グレーっぽい「パーカーライジング」仕上げてをしてある様です。

写真で見ても本物はグレーの艶消し仕上げっぽいですね。

それなら、「インディ」の発売している「缶スプレーのパーカーシール塗料」を吹き付けたらかなり実銃っぽい感じになるかも知れません。

そのうちやって見たいですね。

折りたたみのストックですが、3ミリ厚の鉄板をプレスして作ってあります。

ちゃんと稼働して折り畳めます。

この銃はグリップフレームもプラ製で、ここくらいはスチールのプレスでも良かったのでは?と思います。

同社が出しているモデルガンの「ウージー」はスチールのプレス製でそれと交換している方もいる様です。

同じメーカーなのでモデルガンとパーツを交換できる部分がある様ですが、これはちょっと問題ですね。

ただ、火薬を使って発火させると言うことが出来ないので、問題ないか?

カートリッジ使用のエアーガンは色々問題が起きやすいので安全には特に気をつけないと行けません。

しかし、目の前でカートリッジが、バラバラ飛び出す瞬間はものすごく迫力が有ります。

このシステムで、AKMやFAL などを作って欲しかったですね。

でかいライフルカートリッジが飛び出すところを見て見たいです。

M4カービンでは電動のカートリッジ仕様が有りましたが、次のバリエーションが出ませんね。

どこか作ってくれませんかね〜。

次に、

これですが、これはどこのメーカーでしょうか?

写真だけでは全く分からないと思います。

実は、

本来この長さのマガジンです。

マガジンから変な棒が出てますが、これはマガジンチューブです。

実は、この銃は・・⚡︎

それは次回に。