何を？
かといいますと、
村上春樹の新刊「職業としての小説家」です。
別に初版にこだわってるわけじゃないのですが、
村上春樹のファンとしては、早く読みたいので
発売日、近所のツタヤに行ったのですが、ない。
少し離れた、水嶋書房に問い合わせても、入ってない。
なんじゃそりゃ。
今回は、紀伊国屋書店が初版の9割を買い占めて、流通させるってことで
話題になってたのですが、
紀伊国屋書店は一番近いのが大阪やし、
紀伊国屋から一般の書店に少しはまわってくるとも書いてあったので
ツタヤいったらあるやろ思ってたら、ないし。
「紀伊国屋書店は『街の書店に、注目の新刊がなかなか行き渡らない現状がある。
ネット書店に対抗し、全国のリアル書店が一丸となって出版流通市場の活性化をはかりたい』としている。」
って、書いてあったけど、逆に手に入らへんがな（怒）
みんなが紀伊国屋書店がある都会で暮らしてるわけじゃないんですよ（怒）
で、結局、今回初めて村上春樹の新刊を
Amazonで購入した、印刷ヨメでした。
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