２月２２日
今日は、生憎の曇り空 
。
雨に向かうとか 
。
ちょっと、お出掛け 
。
電車は、混んでおります 
。
みなさんもよい一日を 
。
ご訪問くださりありがとうございます
２月２２日
庭の福寿草が
今年も咲きました
。
春を告げる福寿草。こんにちは。
そして、夕方にちょっと Ｔea Ｔime 
。
やはり、土曜日ですから、７つのテ―ブルはいっぱい。
でも、７・８分で、席を立ってくださって、交代。
代々木八幡周辺のお客様は、気遣いが違いますね。
そ、そこは、ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ さん。
１週間前は、もっと混んでいたと思いますが。
Ｂさんは、マリア―ジュ。私は、マロンストロべリ―。
こちらは、底にも大きな
イチゴが入っています。
紅茶は、鉄瓶で。他の方たちは
黒でしたが、私達は・・・小豆色に花模様。可憐な鉄瓶さんでした。
ア―ルグレ―。
なんとも渋みがよく、とても美味しかったです。
鉄瓶なので、時間が経っても温かでした
。
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昨夜は、楽しみにしていた番組がありました。
２１：００から。
仕事が２１：００に終わるから観られるか分りませんでしたが、
２時間番組でしたし、ケ―タイが味方。
一番最後に放送されていたので、最寄り駅を降りて、
自転車置き場で佇んで、観ました。
「中居正広の終活ってなんなの？」
いつも楽しみにしているブロガ―さんが録画で出演。
乳がんだけれど、無治療。
吉野さん。
思っていた通り素敵な方でした
。
５１歳でご主人と息子さん１人。
ニャンコが３匹。サプリ♂、ぽあ♂、ポトフ♀。
と京都で暮らしておられます。
京都弁で、淡々としっかり軸を定めて書かれているブログ。
やっぱり、画像から感じる吉野さんもそのような方だった。
色が白くて、美人さん。
抗がん剤で苦しいより、自分のために生きたい。
緩和治療を受けられながら、抗がん剤は使用されない。
ただ、愛する人が治療を拒否したら、自分はどうか。
というところにも問題は向けられていました。
むしろ、そのところの方が、関心は高いかも。
腫瘍が破れ、ドクドクと血が噴き出して。
驚き震えながらも、家族は看病する。
それが、治るという方向に向かっての状況なら、
なんとか気持ちを奮い立たせることもできるでしょうが。
そうでないのであれば、
治療をして欲しいを思ってしまう人が多いかも。
ご主人は、本人が無治療をと言うのだから、それを９５％受け入れてる。
とおっしゃっていました。
偉い！！。ご主人、偉い！！。
私も、どちらかというと、相手の気持ちを優先させるタイプなので、
相手の選ぶことを手助けしたいと思います。
でも、処理や、痛がっているのを見るだけっていうのは、
本当に辛いですけどね。
でも、いつか人は必ず死ななくちゃいけません。
戦うのもよし、共に生きるのもよし。
いえることは、選択できるということは、しあわせですね。
選択できない人だっている。
私は、大丈夫かしら・・・・。と思いましたが、
いや、病になってから、考えようと思いました。
その代わり、小さな幸せをたくさん感じられるようになろうと
思いました
。
死に向かって生きている私だけれど、
本当に目の前に来てから、考える
という準備があれば。
おっ、来たぞ！！ って向き合える。
そっかぁ～、昔の人は、「お迎えが来た」って言いますよね。
それは、日常で、死が身近だったから、
自分の番はいつかなって、思っていたんですね。
私も、小さい頃から、叔父、叔母、祖母。
十姉妹にインコに猫に鈴虫にお蚕さんに金魚。
そして、倒れて１７年で逝った父。
たくさんの命に囲まれて、過ごして、命の消えるのを見て来ました。
だから、いつも死は身近。
きっと、私は「お迎えが来た！」って思うんだわ。
それまで、精一杯目標を持って、生きていきます。
一人ひとりの人にこころを込めて・・・・。
ご訪問くださりありがとうございます
２月２０日
今日は、
天丼のお弁当。ごちそうさまでした
。
家に着くと、タラバガニのお寿司が
。
私は帰宅途中にゲソのお寿司を買っていたので。
わ～お、豪華に
なりました。９時過ぎているけれど、色々冷蔵庫から出して
いただきます。やっぱり、食べたいものを一日の終わりに
食べられるっていうことは、本当に、有難いことです。
こころから、ごちそうさまでした。
元町・中華街を背にして。
Ｎさんも感動、私も感動。いつみても華やかです。
わ―、強風です。おさまっていたと思ったら。
でも、せっかくだから、進め、進め。
横浜マリンタワ―。
こちらもとても美しい
。
氷川丸が闇夜に浮かび上がって。強風も感じなくなっていました。
対岸のひかりが眩しい。
ロマンチックです。現実から少し遠のく心。いいですね。
さあ、堪能した一日でした。帰りましょう
。
横浜は小さな街ですね。くるっとあっという間。
そこに色々なものがギュギュっと詰まっています。
港町横浜。多彩な面を楽しんで。また、行きたい。
日曜日には、とっても楽しいことが待っています。
思いがけない展開で、やっぱり、思い切って話して
みるって大切ですね
。今から、ウキウキ
。
ご訪問くださりありがとうございます
２月１９日
２月も８日あまり。
やっと、新たな心定まりました。
と、いうことで、新しい２０１５年手帳
をおろしました。
はい！！
純白でございます。初心忘れるべからず
。
が、テ－マの今年
。２０１５年の下のキラキラは、
シ－ルを貼りました。いい年にします。
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今日は、たくさんの業務を終えることができました。
お昼は、手作り。
ごちそうさまでした
。
そして、おちびさんクラスのＳちゃん
。
すっと、手をつないできて、可愛いったらありません。
レッスンもあと２回。オ―ディション合格できますように
。
昨日、もらった・・というか、机の上に置かれていたバレンタイン。
Ｋちゃん。ありがとう。
って、クッキ―に色々工夫されていて、びっくり。すご～い
。
心がこもってますね。改めてありがとう。
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雛まつりが近づいてきました。
こちらの地域でも、飯能 で。
お雛さまめぐり 。
お食事は、まるよね伊勢屋 さん（期間中、「雛ちらしセット」
ミニみつ豆付きがあります）とか、
そば処 長寿庵 さん（「飯能すい―とん」、オムライス、ラ―メン
とメニューも豊富なよう）。
美味しそうですよ。
横浜山手西洋館でも雛祭りが開催されています。
こちら
１９日から中華街では、春節ですし、
横浜も美しい春
到来ですね。
今週末のお出掛け先に如何でしょうか。
ご訪問くださりありがとうございます
２月１８日
さて、中華街で。
来たかったんですよねえ。
１５分くらいだったですかね。日曜の１９：３０ですからね。
寒さは感じなかったです。
謝甜記 貳号店 さん。
お粥の他にも注文したいですよね。
Ｎさんは、五目粥。
私は、えび粥。これ、具材は底に沈んでおります。
玉手箱みたいでしょ。
ザーサイはちょっと
しょっぱい。
豆苗にしました。
もうシャッキシャッキで、味は薄味。にんにくがたっぷり。
食欲をそそります。美味しい
。
ぎょうざ。
ま－、なんと大きな。たっぷりお肉が入っていて、しいたけ
や白菜や野菜もたっぷり。皮はうす～くて、口の中で全ての
エキスが弾けます。美味しすぎるっ
。。
いつも奇数の時は、私にすすめるＮさんが、知らない内に、
パクパク
。珍しい！！。そうなんです、そのくらい、美味
しいのであります
。
今回もありがとうございました。美味しかったですうう。
立派な建物。 華正楼 さん。
お土産買いましょう。
子供の頃は、よくお土産でもらっていました。懐かしい味です。
さあ、最後はやっぱり、あそこへ行って帰りましょう。
ご訪問くださりありがとうございます
２月１８日
昨日は、寒かったですねえ。
今日も寒かったけれど。
朝から、１度・・・お布団が体にくっついてるよう
。
思い切って起きましょう
。
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今夜は、仕事を終えたら、人と待ち合わせ。
お昼は、質素
な・・・お弁当。
でも、美味しかったです。
久しぶりです。田町。
海の潮の香り。
ねえ、信じられません。すぐそこが、海だなんて
。大震災の時、
ここは、どんな風だったんでしょうか。
昨日は、青森でも、福島でも大きな地震がありましたね。
大震災の余震だったとか。
九州の南側。佐渡島辺りも力が溜まってきているらしいですよねえ。
気を付けましょう。
ここの地域の方々も地震の時は、とにかく逃げて
くださいね！！！。
無事に会って、用事も済んで。さて、遠いですが、帰宅しましょう。
どこか食事したいですが、とにかく、池袋まで。
時間も遅いし、いいわ。
鰹とてんぷらの香り。
やっぱり・・・。
凜 さんにしました。
てんぷら蕎麦。
暖かい温風の下、あたたか～いお蕎麦をいただく。冷めた
体から汗が出るくらい
。ネギがシャキシャキと瑞々しくて。
ごちそうさまでしたっ。
これで、ゆったりとした気持ちで帰れます
。
そして、今日は、悲しいお手紙をいただきました。
でも・・・そう、お別れはいつも悲しいもの。どんな前向きな
言葉でも。でも、でも、また、笑顔で再会しましょう
。
少しの間だけ・・・行ってらっしゃい
。
ご訪問くださりありがとうございます
２月１７日
さて、最後の目的。
みなとみらいから、元町・中華街へ。
Ｎさん、一度も訪れたことがないと言っていたので。
はい、着きました。
元町・中華街。
急に風が強くなって、驚き！
。この日、埼玉も東京も
強風だったそうで。横浜は、夜になって強風でした
。
まあ、でも、プラプラ歩いてみましょうね。
小さな食堂がたくさん連なっている市場通りへ。
とっても賑やかです。
通り抜けると。會芳亭（かいほうてい）。
夜は綺麗ですね。
「わあ～、綺麗」って、Ｎさん。
朱雀、白虎。眩しくて、色鮮やかで、テンション上がります。
山下公園は、春になると桜が美しく咲き誇るそうですよ。
今回ちょっと気になったのが、占いのお店が
え？こんな所にもあったんだぁ・・・という
くらい多くて。前からあったのかしら。
門の向こう側には、エンタテイメント施設
１９：００でしたが、もう閉店の準備が始まっていました。
２００６年に完成した海の女神
を祀った 媽祖廟 。
さあ、そろそろ体も冷えて来たし、Ｎさんも今日一日よく歩きました。
夕食、あのお店へＧＯ。
ご訪問くださりありがとうございます
２月１６日
北海道では、今日も暴風雪の影響が続いているそうで。
車も立ち往生。ガソリンがなくなったら大変ですよね。
事故は起きませんように！。
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食事をしたビルは、MARK IS 。
そう、ここは、みなとみらい 。
そして、目的地は、目の前の 横浜美術館 。駅からこんなに近いなんて。
すずめさん達も人に慣れていて、逃げようとしません。
左側は水辺で、向こうは 海 ですねえ。
青い空に、まっすぐに立つ柱。すがすがしい。
さ、荷物はロッカーに荷物は預けて、手ぶらで楽しみましょう。
～ ホイッスラ― ～
ジェ―ムズ・マクニ―ル・ホイッスラ―。１８３４年、アメリカ生まれ。
イギリス、フランスで活躍した画家。２０歳で、エッチングを学び、２５歳
でロンドンに移住。６９歳まで、色、形の美しさを追求し続けた。
Wikipedia より
１時間半程。第１章から第３章で構成されています。
第１章は、人物画。
「灰色と黒のアレンジメントNo.２:ト―マス・カ―ライルの肖像
「ライム・リジスの小さなバラ」
「黄色と金色のハ―モニ―：ゴ―ルド・ガール － コ二―・ギルクリスト ー 」
第２章は、風景画。
浮世絵に影響を受け、風景の切り取り方を取り入れた。
「ノクターン：青と金色 ー オ―ルド・パタ―シ―・ブリッジ ー 」
歌川広重の「名所江戸百選」 ＜京都竹がし＞
＊ピーコック・ルーム
「PEACOCK ROOM（ピーコック・ルーム、孔雀の部屋）」と呼ばれる一角がある。
これはホイッスラーがイギリスの富豪であったフレデリック・Ｒ・レイランドの食堂
として使用されていた部屋を金色の孔雀の模様をベースにデザインしたものであり、
1877年に完成した。 Wikipedia より
実は、レイランド氏は、建築家のトーマス・ジェキル氏に内装を依頼しましたが、
ドアについて、ジェキル氏がホイッスラ―に相談したところ、レイランド氏が長い
留守の間に、勝手に改装してしまったのです。パトロンでもあったレイランド氏は
立腹。その後、２人は二度と会うことはなかったそうです。ただ、レイランド氏は
この部屋をそのまま使い続けてそうです。
第３章は、ジャポニズム。
「白のシンフォニーNo.２：小さなホワイト・ガ―ル」
「白のシンフォニーNo.３」
１３３点の絵画をゆっくり楽しみました。
青空が眩しいです。気持ちいい。旅をして来た気分ですね
ホイッスラ―展は、３月１日まで。１０時から１８時。
入館は１７：３０までです。
やっぱり、美術館はいいですね。ヒンヤリとして、広い空間。
コレクション展にも。
この日は、近代の画家の絵が掲げられていました。
最後の作品・・・ん？？ これって、観たことあります。
奈良美智・ならよしみさん。
２０１２年作、「春少女」
左右の目の色が違っています。右目に洋服の色が映っているように
私には観えました。そして、ふんわり温かい。下絵を描かず、モザイク
のように色面を塗り重ねているらしいです。だから、ふんわり
。
イサム・ノグチ 氏作。
１６：３０。さて、喉が渇きました。お茶しましょう
。
MARK IS へ戻りましょう。MAEK IS では、入場券を提示すると、
１０％引いてくれたり、特典があります。その店舗で違うので、
横浜美術館に情報が置いてありますから、手に入れるといいですよね。
木々のイルミに灯が点り始めました。
３階 カフェ・コクテル堂 さんへ。
おしゃれな感じですよ。少し待ちましたが、ここに
してよかったです
。
ケーキセットで。
たっぷりコーヒ―。
香りがまろやかで、立ちこめます。いい香り。フル―ツ
タルト。甘くなくて、フルーツが甘くて、よいハ―モニ―
でした。
ゆ～くり、話して、いつもの場所を遠く離れて、リフレッシュ。
さて、真っ暗になりました。
夜は、あそこへ。
ご訪問くださりありがとうございます
２月１６日
いいお天気
。
さて、Kさん、一緒に行く？
「・・・・そうですねえ・・。行きます。」
ん？、あまり乗り気じゃないな。無理にじゃないんだけど 
。
では、急いで移動しましょう。
まずは、JRで。
あら、可愛い。
ヒカリエ。
目的地駅へは、４０分程で到着。
「え―、こんなに近いんですかあ。」Kさん。
「そうそう。」
さらにまた、
「わあ～、やっぱり、都会。違いますねえ。ステキ
。」
って、Kさん。そりゃそうだっ ( *´艸｀)って、私。
まずは、食事から。
夜、アソコへ行きたいので、軽くがいいですねえ。
目の前にあるビルの中へ。
それにしても、風が強くて、冷たい。
ビルの中は、たくさんの若い子供連れの家族が多くて、
こんな所は、初めてですう。
食事は、ここが手軽でいい
。
回転寿司 めぐみ水産 さん。
二人とも、お腹ペコペコ
。
まずは、廻っている中からね。
えんがわ。コリコリ美味しい！。
あま――い。厚みもあって。
これは、何でしょう。
マリネでした。
もう、Kさんの口の中には、次から次へと。
脂がのって、
これも厚みがあって。「新鮮なネタねえ」って、二人で。
ツヤツヤ。生姜がアクセント。
程よいぬめりもいい！
ここで、お汁を。
熱々で、体の芯が温まります。
貝三昧。
さあ、ここまで１貫ずついただきました。軽く・・が、
お腹いっぱいに。
さて、最後は何にする？
寒ブリ。
そして、
１本穴子。
ふわふわで甘くて、締めに相応しく、ごちそうさまでした。
では、では、今日の目的地へ移動
。
すると、６歳くらいの男の子が、一人で小走りにビル内を走っていて。
ん？、どうやら、泣いてる。
迷子・・・！。
「ねえ、どうしたの？。」
無言・・・私の顔を見ながら、走って行って。
振り返りながら、走って。もう、目は涙でいっぱい。
なんて言ってあげたらいいかなあああ。
まだ、微妙に逃げていて、そうですよねえ、知らないおばさんだもん。
知らない人とは口きいちゃいけないよね。
「何かお手伝いしようかぁ？」
・・・・・・。
「お手伝いしない方がいい？」
やっと立ち止まって、首を振って。
「そう、じゃあ、ここで待ってて。インフォメーションセンターって
所で探してくれるからね」
コクリ・・・としたかしないかの間、前方を見て、彼の顔が
ぱっ
、と明るくなりました。
お姉ちゃんが駆け寄って、続いてお母さん。よかった。
お母さんのお話によると、
エレベーターから人が多かったので、一度１階で降りて、
お母さんとお姉ちゃんは再度中へ。地下へ行ったそう。
男の子はそのまま、中に入れなかったようでした。
お母さんも心配だったことでしょう。
迷子になってしまった時のあの不安。よく知っています。
茫然としてしまいますよね
。
だから、男の子が家族に会えて、私もホッとしました。
フォ～、ここもおしゃれ
。「来てよかったですう」
と喜びっぱなしのKさん。それはそれは、ひとつずつ、
自分が想像していたことがよい意味で裏切られていっている
ようで、お誘いしがいがあったというものです。これから先
も楽しいですよぉ
。
ご訪問くださりありがとうございます
寒いですね！！。
そんな中、ちょっと、出掛けて来ました 。
気付くと・・・８時間・・ 。
あっという間 
。
リフレッシュ 
して参りました。
さっ、もう少し。ゆっくりとコクリ、コクリ 
としながら。
ご訪問くださりありがとうございます
