私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

まいにちの元村たちへ

2016-03-06 03:49:16 | かの国

新聞てこういう作りならいいね!

やはり女が感情で書くと韓国そのものだね(あれ・・どこかにもいる)

黙って読んでろと思っているのだろうが買って読むものではないね

 

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広まる"嫌韓"の深層 「ただ仲良くすればいいという論調は全く解決にならない」 【情報7days  ニュースキャスター】

・・・首都大学東京の特任教授、鄭大均さんは・・

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「韓国に国民感情があるように、日本にも国民感情があるのだという事を、あまりにも日本は韓国に伝える機会がなさすぎたんですよ。

感情ってのを外に出すのは別におかしくないし韓国に対してだけじゃなくて、あの国際社会にもそういう印象を与える事自体はそれほど問題ではないと思いますね。」

水野教授は・・

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今までは日本人と韓国人が出会って、ただ仲良くすればいいというような論調が主流を占めていたんですけども、それではまったく解決にならないんですね。

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相手に意見を冷静に礼儀正しくぶつけるという事が小さな始まりだと思います。」


作家・柳舜夏 元村大馬鹿  安住ストレス

2016-03-06 03:27:21 | かの国

 

>>日韓関係の改善を提唱してきた作家のユ・スンハさんはこう語る。

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私達には日本人を悪く言う資格はありません。(日本の植民地支配から)開放されて69年経つのにずっと反日に明け暮れて何を得たのでしょうか

まず韓国は自分達の事を知った上で日本の事を知るべきです。韓国と日本が対立する事で韓国と日本は何を得られるんでしょうか。何も得る事は出来ません。

 

   >>http://www.news-postseven.com/archives/20141218_291343.html

 

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元村有希子氏「まぁ翻って私達日本人もね、じゃあ韓国と関係改善したいかっていう事をやっぱり考えますよね、
まぁ個人個人は多分韓国が好きとか、韓国の人と仲よく隣人だからって思うんですけれども、
やっぱりその日本では、反韓とかそういう特集を組めば週刊誌が売れるとか、
あの、ネガティブな感じの方向にね、デフレスパイラルみたいに、ドンドンドンドン悪くなっていますよね。
で、ヘイトスピーチなんかもなくならないですしね。

なんかそこはやっぱり上と下とで大分食い違いが、温度差があるのかもしれないですね。」(毎日新聞デジタル編集委員)

安住氏「大体隣り合った国同士は、仲が良いという歴史は殆どないんですけれども、たけしさんは、、」

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ビートたけし「いや、今友達で在日の人いるけども、それが一番可哀想なような気がする、どっちつかず

だから、向こう行きゃ向こうで、あの、日本寄りと言われるし、
日本人は日本人でお前は韓国人じゃないかってなって
間にキョッポって言うんだけど、間に入ってなんかどっちつかずで、そりゃまぁ野球選手で野球やって向こう行っても、そういう人も随分いたし、知り合いにもいるし、結構、その微妙な状態を解決する方法はないのかという、、

在日韓国人っていうのは一体どういう位置なんだろう
選挙権があるのかないのか、まあないんだけど、税金の問題とかね、全部ある程度どっかでクリアしないと駄目かも分かんないよね。

ただ日本人っていうのは結構耐えるじゃない。
ヘイトスピーチなんて、いやもうこれ程やられたら!っていう感じがあるじゃない。
だったらやるよって言うかさ、
日本人って先に行かないから、こう耐える感じの民族なんで。

でもそれが切れた時には倍返しみたいな(笑)とこがあるんだよ、余計怖いよな

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安住氏怒りをあまり小出しにしないタイプかもしれません。」

たけし「うん、バーン!とやるからさっ。」

 

 

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《『青木理のNEWSのウラ側』「冷え切った日韓関係② 新大久保コリアンタウンの今は…」 【いま日本は】》より抜粋downwardleft

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青木氏「・・・非常ーに近しいし、言葉なんかも極めて似ているし、まぁ兄弟でも夫婦でもいろんな形容はあると思うが、、

これ、仲良くするのは当たり前の事で、、もちろん外交的には色んな譲れない問題はあるが、でも日本側も韓国側も一歩踏み出してこの状況を突破してほしいし、そうすれば2015年の国交正常化50年。それからピョンチャン五輪。それから東京五輪。両国で祝えれば応援しあえれば最高な訳なので

やはり冷静になって、、特に日本側はね、金慶珠が仰ったように政治家の軽率な発言をまずしない

それからもうひとつは在日の方を含む韓国・朝鮮人の方々に対するあのヘイトスピーチのような、もう非人道的というか、差別的というか、もう最もやっちゃいけない事をなんとしても止めさせていくって事がまず喫緊の課題なんだろうなと思う。」

 

どうしようもないやつ

きっと大事な人が人質にされているか、怪しいデータをちらつかされているのだろう

人間にはいつ戻れるかな・・・


反省と向上

2016-03-06 03:06:29 | かの国

 

>>閉塞感・格差拡大の韓国経済失速「見捨てられた格差の街。財閥優遇の光と影。サムスンと

    白血病訴訟。サムスンと平昌五輪。朴政権の苦悩」など 【新報道2001】

 

>>http://matome.naver.jp/odai/2141743738670280701

 

 

>>【『なぜ私は韓国に勝てたか』】

   韓国によるいじめを生き抜く戦いの 記録 鄭大均(首都大学東京特任教授)

   

>>http://www.tamanegiya.com/kako/sannseikenn.html

 

 

もっと頑張ればよかったのに!

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朝鮮半島からの大量密航者の写真
1960年4月7日撮影


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※上記の写真は、日本に密航しようとして逮捕された者達が

韓国に強制送還されている写真です。





一方で、密入国に成功して、日本の永住権を持った韓国・朝鮮人のほとんどが

「戦時中に強制連行された」と言い、暴れまわっているのが現状です。

http://makizushi33.ninja-web.net/SEIKATUHOGO.htm

 


画像はあえて貼らない

2016-03-06 02:00:08 | かの国

 

>>桜井誠 ‏@Doronpa01

ツイートしたくない不敬画像ですが敢えてツイートします。米国の女性写真家とやらが作ったコラージュ画像です。先帝陛下の生首を片手に笑う朝鮮売春婦。これをみて怒らない日本人は日本人ではないと思います。朝鮮人と戦う大和魂を取り戻そう

 

 

徳川が鎖国をしていたのはお隣と近づきたくないだけのことだったに違いない・・・


鳩山一郎集団暴行  孫は手先に成り下がる

2016-03-06 01:56:08 | かの国

 

>>■「鉄道公安官制度」成立の経緯とは?

かつて国鉄(日本国有鉄道)には「鉄道公安官」(鉄道公安職員、鉄道警備専任者)と呼ばれる職員がおりました。

テレビドラマなどにも登場したことがあるので、ご存じの方も多いと思います。鉄道公安官制度は、国鉄内の治安を守るために1947年(昭和22年)に設置された制度です。
鉄道公安官は警察官ではありませんが拳銃を携帯し、犯罪捜査権等一部の司法警察権を持っておりました。

さて、ここでちょっと注目して欲しいのは、鉄道公安官制度が発足したのが1947年(昭和22年)であることです。明治時代から営業してきた国鉄において、なぜ強力な犯罪捜査権限をもつ鉄道公安官が突然必要となったのか? 

その理由は、日本の太平洋戦争敗戦による混乱と治安悪化です。

そしてその混乱と治安悪化の原因は「朝鮮人」でした。

朝鮮人は日本の敗戦後、日本人に対して暴虐の限りを尽くしました。そして朝鮮人は国鉄においても残虐な犯罪事件を起こしていました。

後に総理大臣となる鳩山一郎(当時は元文部大臣)は国鉄乗車中、朝鮮人から集団暴行を受け、半殺しの目に遭っています。

<鳩山一郎暴行事件>
其最も著しい、象徴的事例に、元文部大臣、後の首相鳩山一郎氏に対する傷害事件がある。
鳩山氏が軽井沢の静養先から帰京しようとして 信越本線の汽車に乗っていたら、例の「朝鮮 進駐軍」が後から大勢、切符も買わず、
車掌らを突き飛ばし押入って来て、『俺達は戦勝國民だ、 お前ら被支配者の敗戦国民が座って支配者様を 立たせるとは生意氣だ、
この車両は朝鮮進駐軍が接収するから全員立って他の車両へ移動しろ、ぐずぐずするな!』と追い立てた。

ここで鳩山氏が、『我々はきちんと切符を買って座っているのにそりゃおかしい』と乗客として穏やかに抗議したら、たちまち大勢が飛び掛かって袋叩きにし、鳩山じいを半殺しにした。


■そして「鉄道公安官制度」発足の直接的契機となったのが、有名な「直江津駅リンチ殺人事件」です。

<直江津駅リンチ殺人事件>
1945年(昭和20年)12月29日、信越線黒井駅でヤミ米ブローカーの朝鮮人3名が列車の窓ガラスを割って乗り込もうとしたところ、ある日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。

彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、「乗降口から乗れないので、仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのになぜ妨害した」と詰め寄ったが、日本人乗客が「窓から乗り込むという方法はない」と反駁したので、
「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!!」と叫んで、その乗客をホームへ引きずり出して、パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。

朝鮮人3名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。

このように「鉄道公安官制度」は、スリや置き引きと言った単純な犯罪を捜査するためではなく、戦後増長した朝鮮人から日本人を守るために作られたと言っても過言ではない制度だったのです。

「鉄道公安官制度」は昭和62年4月1日に国鉄が分割民営化されてJRになってからは廃止され、各都道府県警察の「鉄道警察隊」に改組されました。そして現在「鉄道警察隊」はJRだけではなく、私鉄も含めた鉄道全体の治安維持に活躍しております。

皆さん、数年前、「韓国人武装強盗団」(韓国人武装スリ団)が首都圏の鉄道内で跳梁跋扈し、多くの日本人が被害を受けたことを覚えておりますでしょうか?

「鉄道公安官」の後継である「鉄道警察隊」にはその誕生の経緯を思い出して頂き、これからも鉄道内の治安維持のためにしっかりと頑張って欲しいと思います。