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日本の大邸宅の庭の置物として売られていった…高麗初期の石塔が80年ぶりの帰郷

2016-03-03 18:21:26 | かの国

 

日本の大邸宅の庭の置物として売られていった…高麗初期の石塔が80年ぶりの帰郷


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幾度盗まれ海を渡り

幾度戻されるのだろうか

私の故郷はどこの国だろう



私は和の国で静かに暮らしたい

強制的に連れてこられた人たちの子孫の里帰り・帰郷を助けてやってくだされ


一言で言うなら下品

2016-03-03 13:23:24 | かの国

 

>>バンダービルド  「アーレイ・アルバート・バーク」を語る

最近の韓国内の雰囲気(反日)を見ていると、韓国人たちは主に、被害意識、復讐心、言い争い、偏狭さ、執拗さなどの否定的な要素が際立つようだ。
一方で、寛容や大胆さ、上品、気品など、相手を感動(感激)させる良いものはほとんど行方不明になっているようだ。
 

今のような韓国の国民性のレベルでは、絶対に日本に追いつくことができない。
一介の国民一人が見せる上品(気品)さが、国益に大きな寄与をした事例がある。
隣国の事例である。
 
 
 
>>バークは、自分の部屋を担当している女性従業員が、自分がもらう給料の一部で、花を毎日新しいものに変えていたということを知ることになる。
提督は彼女を呼んで感謝の言葉を伝え、いくつか会話を交わした最後に、彼女が戦争未亡人で、夫は海軍将校として駆逐艦に乗っていたという事実を知ることになる。
そして、まさにバークが活躍していたソロモン海域で戦闘中の駆逐艦と共に散華していたことを知ることになる。

話を聞いたバークは、いくら猛将だったとはいえ、精神が狼狽して、その場で、「あなたの夫を私が殺したかもしれません。何卒ご容赦ください」と言って謝罪の意を伝えた。
すると、彼女はまったく乱れずに答えた。

「いいえ。提督が私の夫を殺したとしても、悪いのは『戦争』です。提督がその時に何もしなかったなら、提督が死んでいたかもしれません。提督は間違っていないし、悪いことは一つもありません」

その場でバーク提督は、何かに大きく頭を殴られた気分になってしまった。
そして、「私はなぜ日本をこんなに嫌いなのか?私が頑固者ではないか?」という考えを持ち、その日以降、バーク提督の日本への考えは完全に変わった。

恥を知りなさい!

2016-03-03 02:48:27 | かの国

 

>>【慰安婦問題】 大谷昭宏氏「今、靖国に寝てる連中は…」と発言 「休んでる方たち

    は」と言い直すも…     “たかじんNOマネー”放送中に

 

 

子供のころ友達のうちに行くと

大きな奥座敷のお仏壇の上に 

兵隊さんの写真があった

手を合わせてから遊んだ思い出がある

もちろん知らない人だ

日本人はそうして育ってきていると思う