私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

松井府知事って…一般人の顔だよな・・・でもいいよなとおもう

2015-11-10 18:27:14 | かの国

 

 

>>【橋下・松井府知事】大阪府立高校(180校)の補助教材で「慰安婦」朝日誤報を明記 2015.10.28
http://www.sankei.com/west/news/151028/wst1510280010-n1.html

 朝日新聞が慰安婦報道の一部記事を取り消した問題を受け、大阪府教委が
作成していた高校日本史の補助教材の全容が27日、明らかになった。

慰安婦の強制連行をめぐる誤報を認めた朝日新聞の説明や政府見解など、
教科書に記載されていない慰安婦問題の経緯が分かる内容。28日に開かれる
教育委員会議で報告し、近く全府立学校に配布する。
(中略)
 第2章は、朝日新聞が昨年、韓国で慰安婦を強制連行したとする
吉田清治氏(故人)の証言を虚偽と判断、16本の記事を取り消し、
第三者委員会からの報告を受けてさらに2本の記事を取り消した-と明記。
第3章では、外務省ホームページの政府見解を詳細に掲載している。

 府教委は、慰安婦問題を授業で扱う際、対象の生徒全員に補助教材を配布する
ことや、すべての内容を指導するよう府立学校に通知する方針。
さらに、補助教材の活用状況について年1回、府教委へ報告するよう求めている。

 補助教材をめぐっては、昨年10月の府議会教育常任委員会で、
西田薫府議(大阪維新の会)が
「(慰安婦の強制連行についての)根拠のない記載がある教科書が多くの高校で
採択されている。子供たちに正しい情報を伝えるための具体的な行動をどうするのか」
と質問。
松井一郎知事が「朝日が誤報だと認めたことで強制連行の証拠がないと分かった」
として補助教材の配布を明言したのを受け、府教委が戦後70年談話などを踏まえて作成した。

 

>>松井一郎 @gogoichiro 10月28日

教職員組合は、押し付けと反発しているようですが、正しい情報を児童生徒に伝えるのが、教員の責務でしょ。
子供達にだだしい情報に基づいた日本の歴史を教えるのは、当然の事です。
慰安婦問題については、情報を流布した朝日新聞自身が間違いを認めている。
だから、副教材を作成して正しい情報による歴史教育を現場に求めることとした


朝日ごときに!

2015-11-10 17:06:58 | かの国

 

>>朝日新聞の大罪
【南京大虐殺問題】
 1971年(昭和46年)8月から朝日新聞記者本多勝一氏の
著作「中国の旅」をもとに南京大虐殺という虚構物語を
捏造し宣伝キャンペーンを行い世界に広めた朝日新聞。
40年経っても己の間違いを認めず嘘を撒き散らして
知らぬ顔のごんべえ。
【従軍慰安婦問題】
 1982年(昭和56年)9月清田治史記者が吉田清治の嘘を記事にし
従軍慰安婦物語をでっち上げ。そして1991年(平成3年)8月
朝日新聞記者植村隆氏が従軍慰安婦のスクープ歪曲(女子挺身隊
を捻じ曲げ)記事をでっち上げ、それがもとで河野談話という
国家的犯罪行為をもたらした。
2014年(平成26年)8月、ようやく32年の歳月を経て
誤報・虚報を取り消した。しかし、今度は「慰安婦問題の本質直視を」、
続いてまた「慰安婦問題 核心は変わらず」などと
詭弁(きべん)と卑怯(ひきょう)な言い訳けで
何のことはない開き直り、すり替えに終始。全く反省も謝罪もなし。
 しかもその英文解説では依然強制連行された慰安婦はいたと
世界に発信している。
【靖国問題】
 1985年(昭和60年)まで中国も韓国も何の問題も
提起しなかったのに、同年8月朝日新聞記者加藤千洋氏が
「中国『日本的愛国心を問題視』」という記事を掲載、中国にご注進し
火をつけ反日の歴史カードに仕立て上げた朝日新聞。
 30年経っても依然その思いを変えず、靖国は戦犯をたたえる神社
とそそのかし事あるごとに中・韓の立場 オンリーで反日記事を
掲載し恥を晒して悔いない朝日新聞。
 
日本を貶める三大歴史カードの元凶、火をつけ消火しようとしないどころか
報道官づらして中・韓の幇間、走狗に成り下がり外国の新聞社にも
マッチポンプで煽り、「不偏不党」「真実の公正敏速な報道」と社是で歌い上げながら
骨の髄まで偏向、歪曲を重ね日夜、売国に勤しむ朝日新聞、朝日新聞による
国益の毀損それに国民の誇りと名誉へのダメージは計り知れない。
もし朝日新聞がこの世になかりせば、国民はかかる与太話で
悩まされることも無かったに違いない。
とにかく、1959年(昭和34年)北朝鮮は地上の楽園とうたい日本人妻・在日朝鮮人
の帰還をけしかけて以降その隠蔽、捏造、歪曲報道はとどまることを知らない。
集団的自衛権でも戦争が出来る国にする、徴兵制が始まるなどなどその必要性の
根幹を説わないで、馬鹿の一つ覚えのごとく反対を叫ぶその狂気性はやはり
マスゴミと罵られて当然といわざるを得ない。朝日の場合のジャーナリズム
とは、邪也棲(ジャナリズム=よこしまな人が棲む)のことだ。
朝日はクォリテイペーパーだと。とんでもない紙屑ペーパーだ。
ちなみに、集団的自衛権に反対しているのは中国と韓国それに
北朝鮮の3カ国だけである。朝日新聞の反対洗脳プロパガンダで
集団的自衛権が成立せず、中国が日本に対し武力を行使した場合は
刑法82条の外患援助罪で朝日新聞とその仲間には死刑が待っている
と考えて良いことになる。朝日新聞の罪は万死に値する。
必ずや責任を取らせねばならない。それでも日本を貶め国家の崩壊を
目論む恐るべき反日イデオロギーテロ集団の首魁朝日新聞を
購読しますか。9月の社長釈明記者会見でも言い訳がましく
慰安婦問題でも依然強制連行はありとの言い分を引っ込めない。
すり替え論議といい、国民を上から眺める目線といいまるで
韓国とか中国にそっくりだ。
とにかく日本が嫌いな朝日新聞に用はない。朝日ごときに、
この美しい国を潰されてはならない。


復習

2015-11-10 17:04:11 | かの国

 

 

   >>【日本政府から朝鮮総督府への通達文書】
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
二、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
三、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
四、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
五、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
六、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
七、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
八、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
九、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
十、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
十一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
十二、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
十三、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
十四、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
十五、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
十六、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。


えっ!

2015-11-10 17:00:18 | かの国
朝日記者の座談会                         トップへ戻る

月刊Asahi』91年11月号
「北朝鮮にも人々は生きている」 朝日新聞ベテラン記者の座談会における発言集


・「主席がいつお隠れになっても共和国は微動だにいたしません」

・「金日成という指導者がソ連および中国など当時の先進的な社会主義国の権力交代期の混乱や矛盾点を早くから見抜いて、その轍を踏むまいと改良に改良をかさねてきたわけですね。後でも言いますが、
父子後継というのも、おそらくこの国がそこから考え出した一つのアイデアでしょう」

「来るたびに豊かさが目に見えて上がっています」

・「柳京ホテルについても一言いっておきますと、あの百五階のホテルは今度、シンガポール資本を入れて一気にやり直します。
九五年頃には観光収入の極めて有効な武器になるでしょう

「共和国にも選挙があって一〇〇パーセント投票で一〇〇パーセント賛成の選挙システムをちゃんと持ってますよ。しかもインドと違って、ここはもう完璧に教育水準が高いわけです」

・「まさにこの国の最大の反面教師が韓国です。共和国にとってもっとも不快な所が南朝鮮なのです」

父子後継が北朝鮮のアイディアであるという妄想には笑うしかないが、単なる恐怖政治の世襲をここまで美化するのも稀なケースだと思う。その一方で、あたかも民主的な選挙があるかのような発言も見られるが、100パーセント投票で100パーセント賛成のどこが民主的な選挙なのか理解に苦しむところである。北朝鮮の豊かさは下降の一途を辿っていて、毎年餓死者が後を絶たないと言われており、座談会の中にある柳京ホテルは現在、ほとんど廃墟となっている。

この時点では、北朝鮮による日本人の拉致問題が表面化していなかったとは言え、とても日本人とは思えないような北朝鮮寄りの発言の数々が見受けられる。この後に及んで北朝鮮が理想国家などという幻想を抱いている朝日記者のキチガイぶりは、ある意味敬服に値するものである。在日朝鮮人出身の朝日記者としては、本多勝一(本名:崔 泰英)や筑紫哲也(本名:朴 三寿 現在はTBSキャスター)が有名だが、この座談会に参加した朝日新聞社の記者も、ほとんどが在日朝鮮人なのではないかと、個人的には推測している。 


本当の「吉田清治」とは・・・

2015-11-10 16:42:20 | かの国

 

『NHKや読売・産経などが「稀代のペテン師」とすぐにその虚言に気付いたのに
朝日が真っ赤な嘘と知りつつ「真実の証言」と1面で16回も執拗に記事にした従軍慰安婦証言の「吉田清治」とはいったい何者か・・・』

【なぜか本名をひた隠す謎】
本名は「吉田雄兎」。吉田清治や他に別名多数で、吉田東司や吉田栄司なども名乗るが
なぜか吉田の本では実名をひた隠しにしている

【辻褄の合わない経歴の謎】
吉田の本には本籍は山口県とあるが実際は福岡県だった
吉田の本には門司商業学校卒業とあるが、本が出版されたときには卒業名簿には既に「死亡」の記載
吉田の本には「法政大学卒」とあるが法政大学には在学記録がいっさい無い
吉田の本には中華航空上海支店に勤務とあるが、そんな事実は無い

吉田にはわずか4歳年下の息子がいた。突然養子にしたのだ
その息子の名は吉田の本では「金永達」。しかし本名は「李貞郁」。朝鮮人である


【本当の「吉田清治」とは・・・
「吉田清治」は2人いた!!!!「吉田清治」は朝鮮人工作員だった!!!】

日本人の「吉田清治」(吉田雄兎)は戦前に既に死んでいた
それから40年後、突然、新たな「吉田清治」が従軍慰安婦証言で登場する
この二人目の「吉田清治」こそ故人の戸籍を乗っ取った朝鮮人で(背乗りという)、
済州島から九州に密入国し「吉田清治」に成り済まし、捏造慰安婦本を書いたのだ
そして「吉田清治」が養子にした朝鮮人・李貞郁は実は弟だった
兄弟で日本人に成り済まし日本に生息したのだ

日本人に成り済ました工作員である朝鮮人が金儲けと日本叩きのために空想捏造慰安婦本を書いたのである

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