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A級戦犯とユダヤ人

2015-11-10 16:39:23 | 親日

 

 

>>A級戦犯とユダヤ人

・東条英機  -満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。

・松岡洋石  -凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。

・荒木貞夫  -文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。

・東郷重徳  -亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。

・広田弘毅  -命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。

・板垣征四郎-五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。


前ミャンマー首相

2015-11-10 16:37:10 | 親日

 

>>●ラフカディオ・ハーン(イギリス文学者、1850~1904)

「日本と比較すると、西欧は未開にしか見えない。」

●ペリー(米国提督、1794~1858)

「日本の婦人は中国とは異なり、知識に優れ、芸能と文学にも造詣が深い。」

●イザベラ・バード・ビショップ(英国女流旅行者、1831~1904)

「日本国民と比較して、英国の国民が劣ってていないことを願う。

しかし、残念ながら実際はそうではない。」

●セオドア・ルーズベルト(米国26代大統領、1858~1919)※「Not32代ルーズベルト」

「日本武士道の高尚な思想は、私たち米国人が学ばなければならない。」

●ジャワハルラール・ネルー(インドの首相、1889~1964年)

「私は今でも日本の(対露)勝利がもたらした感動をとても大事にしている」

●サミュエル・P・ハンティントン(政治学者前ハーバード大教授)

「世界で唯一日本が、一国で一大文明を遂げた」

●ティ・サイ(前インド弁護士会会長)

「インドの独立は日本のおかげで30年はやくなった。この恵みを忘れてはならない」

●バ・モウ(前ミャンマー首相)

「我々を白人の支配から救ってくれたのは日本だ。

日本ほどアジアに貢献した国はない。

日本ほど誤解されている国もない」

●シャプエ(前マレーシア外相)
「日本がなかったら、東南アジアの独立はなかった。

日本が見せてくれた高貴な犠牲を否定するのは『バックミラー』だけを見ているのと同じことだ」

●シャルル・ド・ゴール(フランス大統領、1890~1970年)

「(日本による)シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。」

●アビディン(マレーシアの歴史家)

「日本軍政は、マレーシア人にとっては、独立の種を蒔いて成長させてくれたものだ。」

●ナセル(エジプトの2代大統領)

「(第3次中東戦争の惨敗後)アジアには日本があった。しかし、アラブには日本がない。」