文学少女にあこがれていた私は
卒業文集の寄せ書きにこれを書こうと思っていたが
寄せ書きのコーナーを決める日に
ズルかな…休んで
なんといくら平たく書いても3~4文字ぐらいしかないコーナーで…
名前も書きたいし・・・
またこれしかないのが癪に障り
文集に書くようなことじゃないのを書いて・・・
失敗だったな
風が吹いてきた~さあ
生きてみようか・・・だね
生きていようよね~っていう歌があったね
君が逝くなんて誰が許したんだ・・・
絶対許さないと言ってみる・・・
神にさえ喧嘩を売っている
百恵ちゃん!
しあわせですかあ~